エクアドル行

福岡空港でのこと

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エクアドル行
福岡空港でのこと

今年の2月11日、午前中に電気とガスのメーターを計っていただき、その場で清算を済ませ、葵とわたしは福岡空港に向かいました。

前日、保冷ジェルを冷やすためのドライアイスを10キロ配達してもらっていましたので、それを開け、保冷袋に入れ、小さいほうのスーツケースに入れました。もうひとつの大きいほうのケースにはすでに沢山の保冷ジェルを入れていたため、重量は相当なものになっていました。

わたし達母娘は10年前から熱攻撃をされていて、どこに行くのにも保冷ジェルが欠かせません。家にいるときには冷凍庫と、冷蔵庫の冷凍部分に保冷ジェルを入れて常に冷やしておきそれでなんとかなりますが、外出時には、1時間以上かかる場合、ドライアイスが必要になってきます。

ドライアイスはどこにでも売っているのではありませんので、初めていく場所では常にドライアイスを確保するために、調べてから行く事になります。

今回エクアドルに行くのを決めたのは去年の11月でしたが、2月まで延びてしまったのは、ドライアイスの確保ができなかったからです。たぶん加害側の邪魔があったためと思われますが、ネットで検索しても、エクアドルのでの情報は見当たらず、唯一、公園でソフトクリームを売っているおじさんがドライアイスの上にソフトクリームを載せて売っていたと言う写真と記事をあるブログでみたため、ドライアイスはある、と分かり、見切り発車をした次第です。

オランダのアムステルダム周辺ではドライアイスを扱っている会社はいくつかあったのでしたが、メールしても返事が無い、返事はあっても配達はしていない、などの結果で、大変な旅になるのは充分予想がつきました。それで、出発間際までドライアイスで保冷ジェルをできるだけしっかし凍らせておこうという事になり、ドライアイスを10キロ買っておいたのでした。


さて、福岡空港では、KLMと提携していた大韓空港のカウンターで荷物をあずけましたが、その際の様子を書いてみます。

まず、ついた時にはまだドライアイスが5キロ以上あると思われたので、ケースから出して捨てる必要がありました。(ドライアイスの持ち込みは一人当たり2.5キロ以内と決められています。)
それで、葵と二人で作業をしていると、スタッフが二人やってきて、ドライアイスは持ち込めないと言ってきたので、゜
「2.5キロを二人分なので、5キロまで良いはずですが」
と話し、もう一人は分かっていたような感じで、納得していただきました。加害側の雰囲気がまったくなかったですし、ただ単に仕事をきちんとしたい人にみえましたので、幸運を感じました。ケースに入れるのに親切に手伝ってくださり、行くべきカウンターにも案内してくださいました。


そこのカウンターではきびきびした若い女性がいて、簡単に終わると予想していたのに、30分くらいかかってしまいました。問題は初めドライアイスでしたが、そこで5キロを超えた分を捨てたらすぐに終わるはずだったのに、聞かれるとは思っていなかった事を繰り返し聞かれたためです。


「ビザを持っていないで1年近く滞在するというのはなぜですか?」

「学生ビザを受け取るには東京まで行かなければならず、その時間がなかったので、ビザなしの観光ビザでいくことにしたのです。その事については大使館の方もご存知ですが注意されませんでした。あちらについてから手続きをするつもりです。」

「それでは搭乗券を発券できません。」

「どうしてですか?切符を買った時KLMではそんなこと言っていませんでしたよ。」

「今のままでは発券できません。」

そんな会話が繰り返され、

「それでは、どうしたらいいんですか?」

「学生ビザをとるか、滞在期間を短くするかしてください。」

「復路は変更可能の切符なので、必要なら変える事ができるんです。」

「今変更してください。」

「今変更しなくても、エクアドルで言われたら変更すればいいんじゃないですか?」

「それはできません。」

「それでは今日行けないという事ですか?」

「そうですね。」

さすがに理不尽だと感じて声が大きくなりました。

「いったい何が問題なんですか?!」

「・・・・・ここで発券しても、エクアドルで入国拒否されると思いますよ。」

「エクアドルで入国拒否されたら、それはわたし達の問題です。わたしとあなたの会社の問題ではありません。」

そこで、彼女ははっとして、

「ちょっとお待ちください。」

と言って席を外し、しばらくしてからもどり、

「それでは、入国拒否されてもこちらの責任ではないという事で、発券します。」

彼女はテキパキと事務処理をし、搭乗券を渡してくれました。

そして、
先ほどまでの固い様子が無くなり、親切な感じにさえなりました。

世の中には予想外の事が起きるものだというのは、自覚ある集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者にされてから、痛いほど経験済みですので、飛行機に予定通り乗れるならそれで良いのです。

葵とわたしは気を取り直して、元気になって搭乗口に向って歩いて行きました。

驚いたことに、彼女は時間をかけてしまった事を3回も謝り、道案内をしてくださったので、

「いいえ、お世話様でした。お仕事だとわかっていますので。もう結構です。大丈夫ですよ。」

と言って先を急いだのでしたが、彼女は最後に関われるところまでついてきて、謝ってくださいました。その時には、ちょっと感動してしまいました。
彼女の誠実な人柄が、心に染みたのでした。


その時私が理解したのは、彼女は上司に命令されていたのだということでした。
彼女はその通りの仕事をしただけでした。ただ、初めは態度が硬かったので、わたし達の事を悪人のように加害側からでっちあげられ、それを信じていたのかも知れません。上司がどういう人かはわかりませんが、加害者でなくても、加害側に利用されることはよくあることです。この1件で、大韓航空が加害側だとは言えません。
そんな事を言っていたら、すべての組織や人を疑う事になってしまいます。

念のためにもう一度かきますが、加害者はどこにでも入り込んでいますし、加害者ではなくても協力させられる人が多いとわたしは感じています。


大韓航空の機内軽食

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それなりに美味しかったおにぎりとあられ

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noteエクアドル民族音楽演奏 【 INTI 】

https://www.youtube.com/watch?v=GVN4XpUfhYE

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