今回は渡航できるでしょうか?
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とうとう明日はマレーシアへ立つ日。心騒ぐ日々が続いています。
子供の頃遠足へ行く前のワクワクした思いは、テクノロジー犯罪被害者にされて以来、まったくなくなりました。
それどころか、これから先いったい何が待ち受けているのかと不安が大きく、特に今回はもう先がないという思いでいるため、食事の後胃が持たれる状態になっています。
私は元々胃腸が丈夫でしたので、テク犯から直接やられる以外は胃腸に問題はありません。今回は気持ちに負担が大きくかかっているということなんでしょうね。
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昨日、娘が注文していたスーツケースが宅配されました。
見ると外側の段ボールのテープがはがされた後があります。それで、スーツケースの中に何か仕込まれたのではないかと疑っています。中を見てみましたが、これといって異常が見つかりませんでしたので、単なる嫌がらせなのかもしれません。
でも、税関で冤罪をかけられて捕まるのではないかという心配がでてきました。加害側はでっち上げのプロですので、素人の私にはわからない仕込み方ができるでしょう。
7月9日
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昨日からずっとおなかの調子が悪くなっています。
この不調が自然ではないことは、経験上わかっています。
何か悪い物を食べた時は、嘔吐や下痢で悪い物を出し、その後治ります。
けれどもテク犯による下痢攻撃は症状が違います。
昨日から7回時間をおいて下痢にされています。
街宣等の時もそうですが、加害側が被害者に行わせたくない行動を阻止するために体調を悪くします。
結局、必要な準備ができなくなりました。
でも、渡航を諦めるのは腹立たしいので、これから空港に向かいます。
果たして今回は、税関か航空会社がどんな難癖を言ってくるか、しっかり書き留めようと思います。
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去年、マレーシア行を税関で止められた時、「搭乗しても大丈夫という医師の診断書が必要です」
と、東方航空で言われ、飛行機に乗ることができませんでした。
先日皮膚科の意思にそのことを話すと、
「そんなはずありませんよ!」「医者はそんな診断書は書けません!」
と驚いておられました。
以前エクアドルへ行った時の福岡空港の大韓航空の窓口では、帰路の日時が遅すぎるから乗れないmと言われました。
それはそういう種類の切符だったのであり、帰路の日時は後で変更できると記載されていました。それにも拘らず、延々と押し問答が繰り返され、
「あちらの空港で受け入れませんよ。」
等と言うので、
「そんな筈はありませんが、もしそうなったらその時は私の責任ですから。」
と繰り返し言って、やっと搭乗時間切れスレスレで乗ることができたのでした。
窓口の人は押し問答の時強気で通していて、何度も席を外し、(たぶん)上司に聞きに行っていたのでしょう。
いったん許可が出てからはなんども謝ってくれ、搭乗通路を誘導してくれました。その人自身は悪きもなく、仕事として上司の言うなりに進めたのだと思われます。
けれども、その上司はいったい誰から命令されたのでしょうか?
テク犯の加害者はそういうところに存在しているのですね。
7月10日
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左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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