被害届を出せなかった顛末
貸家の壁紙が派手に剥がされた件で5月19日、警察に電話しました。
警官ふたりが来てくださいましたが、素人(私)が貼ったので、プロのようにはいかないと言われ、結局私の作業が下手であったからということで、被害届は出せませんでした。
でも、私が貼ったのはその部屋だけではなく、他に3部屋と洗面所まわりもあり、今住んでいる家の壁紙は3年以上経った今も問題はないのです。
その事を言っても「素人」ということを言われ、どうにもなりませんでした。
では、なぜわざわざ見にきたのでしょうか?電話でも私が貼ったのだと言ってあったのです。
:
それで思い出したのは、北海道にいた頃の事です。
その夏、あまりに暑かったので娘は食欲がなくなり痩せてきました。
それで涼しい所へ行こうと、北海道へ行ったのです。
けれども、仕事がなく、半年くらいたってもどうにもならなかったので電話で国民健康保険料の減免をお願いしました。でも、できないと言われました。
ところが2日後、何の連絡もなく、突然市役所から二人、職員の訪問がありました。
聞かれるままに現状を話しましたが、それは電話で話したのと同じことでした。
そして、結局は減免できないと言われたのです。
なら、どうしてわざわざ家まで来たのでしょうか?
:
公務員のやりかたについては、気分を害することはもっともっとありましたが、それは個人の資質や性格の問題だと、以前は思っていました。
けれども、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の自覚ある被害者にされてからは、それだけではないのだと考えるうになりました。
理不尽な嫌がらせを頻繁にされ、家宅侵入や付きまといなどに悩まされる。
職場では仕事のミスを加害者が作って被害者に責任をなすりつけ、退職においやる。
または精神病疾患をでっち上げる、など、ありとあらゆる嫌がらせを仕掛けてきます。
そうして精神的・経済的に追い詰め、精神病院へ入院させる。
それが、集団(組織)ストーカーと言われている犯罪の目的です。
それは、人体実験=テクノロジー犯罪を加害側がすんなり実行するために、被害者を精神病患者に仕立て上げる必要があるためです。
精神病患者のレッテルを張られたら、被害者が何を言っても信じてもらえなくなりますので。
この犯罪の被害者のほとんどは、個人的な原因のない方ばかりです。
まれに、はっきりしている場合もありますが、ほとんどは、些細な、ゴミの出し方を注意したら被害者にされたとかいう類のもので、そんな些細なことでこれほどひどい攻撃をうけるようになるというのは不自然です。
つまり、些細な諍いを加害側が作り上げ、被害者にされた原因だと、被害者に思わせるように仕向けているということでしょう。本当の理由を隠すために。
本当の理由とは、この犯罪は大きな資金と権力のある組織が行っている人体実験で、それはNWO(新奴隷制社会)を構築したいサイコパス共の欲望にほかなりません。
:
ビオレータ・パラのギターの音、涙が含まれている歌声はビクトル・ハラを思わせます。
Violeta Parra - Run run se fue pal norte
コメントは、お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。
加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
左の被害者リンク集について
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
最近のコメント