日々の被害

2018年5月22日 (火)

被害届を出せなかった顛末

貸家の壁紙が派手に剥がされた件で5月19日、警察に電話しました。

警官ふたりが来てくださいましたが、素人(私)が貼ったので、プロのようにはいかないと言われ、結局私の作業が下手であったからということで、被害届は出せませんでした。

でも、私が貼ったのはその部屋だけではなく、他に3部屋と洗面所まわりもあり、今住んでいる家の壁紙は3年以上経った今も問題はないのです。
その事を言っても「素人」ということを言われ、どうにもなりませんでした。

では、なぜわざわざ見にきたのでしょうか?電話でも私が貼ったのだと言ってあったのです。

それで思い出したのは、北海道にいた頃の事です。

その夏、あまりに暑かったので娘は食欲がなくなり痩せてきました。

それで涼しい所へ行こうと、北海道へ行ったのです。

けれども、仕事がなく、半年くらいたってもどうにもならなかったので電話で国民健康保険料の減免をお願いしました。でも、できないと言われました。

ところが2日後、何の連絡もなく、突然市役所から二人、職員の訪問がありました。

聞かれるままに現状を話しましたが、それは電話で話したのと同じことでした。

そして、結局は減免できないと言われたのです。

なら、どうしてわざわざ家まで来たのでしょうか?

公務員のやりかたについては、気分を害することはもっともっとありましたが、それは個人の資質や性格の問題だと、以前は思っていました。

けれども、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の自覚ある被害者にされてからは、それだけではないのだと考えるうになりました。

理不尽な嫌がらせを頻繁にされ、家宅侵入や付きまといなどに悩まされる。
職場では仕事のミスを加害者が作って被害者に責任をなすりつけ、退職においやる。
または精神病疾患をでっち上げる、など、ありとあらゆる嫌がらせを仕掛けてきます。

そうして精神的・経済的に追い詰め、精神病院へ入院させる。

それが、集団(組織)ストーカーと言われている犯罪の目的です。
それは、人体実験=テクノロジー犯罪を加害側がすんなり実行するために、被害者を精神病患者に仕立て上げる必要があるためです。
精神病患者のレッテルを張られたら、被害者が何を言っても信じてもらえなくなりますので。

この犯罪の被害者のほとんどは、個人的な原因のない方ばかりです。

まれに、はっきりしている場合もありますが、ほとんどは、些細な、ゴミの出し方を注意したら被害者にされたとかいう類のもので、そんな些細なことでこれほどひどい攻撃をうけるようになるというのは不自然です。

つまり、些細な諍いを加害側が作り上げ、被害者にされた原因だと、被害者に思わせるように仕向けているということでしょう。本当の理由を隠すために。

本当の理由とは、この犯罪は大きな資金と権力のある組織が行っている人体実験で、それはNWO(新奴隷制社会)を構築したいサイコパス共の欲望にほかなりません。



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ビオレータ・パラのギターの音、涙が含まれている歌声はビクトル・ハラを思わせます。

Violeta Parra - Run run se fue pal norte

https://youtu.be/cJ9CeICphL8



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コメントは、お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。

加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。


左の被害者リンク集について

被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。

また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料

街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、

ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、

デモ関連は「ACP」を、

テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、

被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、

創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、

この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、 

精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、

ご覧ください。


「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。


このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。


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2015年1月 2日 (金)

新年おめでとうございます

クリックよろしくお願い致しますm(__)m

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新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致しますm(__)m

:

私の住んでいるところは、元旦から悪天候で、雷まで鳴ったりしていましたので、全然お正月の感じがしません。今も曇っていて強めの風が吹いています。

私の生まれ育った所は冬は乾燥して風も吹きましたが、お正月は晴天のことが多く、穏やかであった記憶があります。凧あげやら羽根つきやらで、子供の頃は半日は外で遊んでいたように思います。

今は凧あげをする子はあまりいないんでしょうね。

何が幸せかを考える時、なんだか複雑な気持ちがします。

お正月からきつい攻撃の話はしたくありませんので、軽い攻撃の一つを今日はご紹介します。

しばらく前から、葵はわたしの座っている椅子の後ろを通る時に、必ずと言っていいくらい椅子にぶつかるようになりました。すると、強くぶつかったのではなくても私はイラッとします。それで、「ぶつからないでね。」と言いますが、それでも毎回ぶつかるので、「ぶつかられるととtも嫌なので、気を付けて通ってね。」と言います。

葵は気を付けて通ってはいるのですが、ぶつかるのです。それはハイテク攻撃のひとつで、体の動きを加害側が遠隔操作しているということが今はわかっています。

わたしは子供の頃から体を障られるのが嫌だったので、そういう体質なのだと思っていました。

ところが数日前、ぶつかられても全くイラつかなかったのです!
葵は全部で続けて通りながら3回くらい私の座っている椅子にぶつかりましたが、まったく気になりませんでした。

それでわかったのです。
椅子越しにぶつかられても嫌だったのは、私の元々の感覚ではなく、感覚操作によるものだったということです。

被害者がそういうことを理解すると、もう同じような攻撃は意味がなくなるとみえて、それからは葵は私の椅子にぶつかる操作をされなくなりました。

つまり、加害側は葵に対しては、脚を椅子にぶつける脳の操作をし、私には怒りの感覚操作をしていたわけです。

脳は電気信号で動いていますので、遠隔操作が可能です。
約50年前にはホセ・デルガド博士がネコやチンパンジーを使って電磁波による脳の遠隔操作ができるという証明をして見せました。


「心の物理的コントロール」
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech17.html


50年も前に怒りの誘発や沈静化、子供に対する母親の無関心を引き起こせたのですから、今ではどんなに微妙な脳の操作も可能でしょう。

昔では考えられなかった種類の恐ろしい犯罪が頻発するようになったのは、ハイテク機器の進歩の悪用が考えられます。

自覚している被害者だけでなく、自覚の全くない被害者も存在し、どちらも不幸を作られているということを知っていただくことが大変重要です。

今年は昨年以上に集団ストーカー・ハイテクノロジー犯罪の現実を沢山の方に知っていただく周知活動を急ぎたいと思います。

地球上のすべての人が幸せになるだけの条件があるのに、1%の邪悪な人達のために多くの不幸が作り出され、地球はどんどん壊されてきています。

今年は人類の未来を決める年になるかも知れません。

希望の未来に向かう道を選ぶか破滅の道を選ぶかどうかは、私達ひとり一人の行動にかかっています。

ともに、頑張りましょう


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°

新年は、私のとっても好きな島田祐子さんの歌声からどうぞ♪
人間肯定の愛の歌です。


島田祐子 春の日の花と輝く
http://v.youku.com/v_show/id_XMjMwNTk5Mjk2.html


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2014年7月 5日 (土)

小動物/ラ・ゴロンドリーナ

集団ストーカー・テクノロジー犯罪撲滅のための周知活動はこちらをご覧ください。
http://3-27.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-6ac2.html

クリックよろしくお願い致しますm(__)m

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集団ストーカー犯罪のなかには、あほらしいものもありますが、それがあほらしいと思うか酷く気になるかは被害者によって違いがあると思います。

娘の葵は、ゴキブリが大嫌いで、集団ストーカー犯罪には冷静な葵でもゴキブリには相当反応します。
それで、ゴキブリ退治の薬品などを買うのはいつも葵です。

わたしは、もともとが農家の家で産まれそだったためか、小動物はあまり気になりません。

ゴキブリは、好きではありませんが、騒ぐほどのものではないと思っています。

ゴキブリはもともとは自然の中に生息していました。
いくつも種類があって、そのうちの一部が人の住む家の中に入ってきたのです。森の中にいるよりは食べ物に不自由しないため、住環境としては居心地が良いのでしょう。

ゴキブリはもともとバイ菌をもっているのではなく、どこにでも這って行くのでバイ菌を体につけてしまうことがあるので、注意が必要なのです。

集ストによって家の中に入れられたのは、ほかにネズミや太りすぎた黒っぽいナメクジ、長ーいヒルのようなもの、のろすぎる大きな蚊、セイタカアシナガクモ、ムカデなどですが、ネズミは哺乳類なので、あまり気になりませんでした。

小さなハツカネズミは、かわいいものです。
ネズミはサルモネラ菌を媒介しますので、注意が必要ですが、もし、菌が食品に付けられたとしても、沸騰させればサルモネラ菌は死にますので、神経質にならなくても大丈夫です。

セイタカアシナガクモは、初めて見た時にはびっくりしました。とっても大きなクモが突然現れたので。
でも、ゴキブリを食べてくれる益虫だと聞いて、それからは気にならなくなりました。
もともと小さいクモはかわいいと思っていたので、ある日、足が2本足りないクモを見かけた時にはかわいそうになったものです。

害のある生き物は困ります。
ここ数日は、蚊が沢山入れられています。
窓は網戸なので、蚊は入ってはきません。
たぶん郵便受けから入れられていると思います。
蚊は血を吸うので見つけ次第すぐに殺します。
今の時期の蚊は自然でもいますので、加害と断定しにくいですね。


ネズミといえば、わたしは北海道にいたとき、ドブネズミと綱引きをしたことがありました(笑)

その家はとても古く、床下が泥土状で、そこにドブネズミが住んでいたようです。
床に直径8㎝位の穴があいていて、そこからドブネズミが出てくるのを見つけた時は、仰天しました。ものすごく大きいネズミだったのです。

それで、その穴からもとに戻るのを見てから、ぼろ布を穴に詰め込みました。
ひと安心して眠って、朝起きて見ると、詰めたはずのぼろ布が見当たりません。

おかしいなぁ、と思いながらもまた、他のぼろ布を詰めました。
するとまた、無くなりました。

それで、今度はぼろ布を詰めてから、じっと、様子をうかがうと、ぼろ布が少しずつ下に引っ張られて行きました。
それで、わたしは思わず、その布を引っ張りました。

すると、次の瞬間、ぼろ布はまた下へぐいぐい引っ張られていったのです。
すごい力で、びっくりしました。

ネズミだと思って軽く見ていたわたしは、考えを改めなければなりませんでした。
ものすごい力で引っ張られて、こちらも真剣に引っ張りました。

しばらくの間挌闘して(笑)
最後はわたしが勝ちました。

オモシロカッタです。

(ドブネズミはもともと地下に住んでいたもので、集ストとは関係ないと思っています。この出来事は、被害者の自覚をする前のことでしたし。)

集団ストーカー・テクノロジー犯罪には様々なものがあり、ここに書いたのは大変軽い被害です。
この犯罪により、自殺される方が後を絶たないほど、この犯罪は被害者にとって過酷なものがあります。
この犯罪を知らない方に知っていただくためにブログランキングに参加し始めましたので、軽いものから書いております。
自覚のある被害者以外の方に是非知っていただきたい犯罪です。
人類の未来に関わる大犯罪であることを、徐々にわかっていただけるように、努力していきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致しますm(__)m


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。

ラ・ゴロンドリーナ
(ツバメ)

高校生の時に聴いたのは、カンツォーネ風の歌い方で素晴らしかったのですが、こういう歌い方も感動的ですね。

Los Caballeros - La Golondrina (ツバメ)
https://www.youtube.com/watch?v=fqUeAwMXAFA


ツバメ

1.
南の国を離れて つばめはそよ風とともに
今年もわが町を 目指して飛んで来た
苦しみ悩みを 乗り越えた姿
おゝ つばめ ラ・ゴロンドリーナ
涙を風に投げ捨て 雄々しく飛び回れ


2.
南の歌をつぶやき つばめは今日も窓に飛ぶ
小さなわが町に 輝く春がきた
ちらつく影さえ 懐かしい姿
おゝ つばめ ラ・ゴロンドリーナ
翼に夢を描いて やさしく飛び回れ

という歌詞だったように覚えています。

メキシコの歴史は動乱の連続で、そんな中生まれたこの歌には、人々のせつない願いが感じられます。


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2014年6月28日 (土)

感覚操作

周知活動情報はこちらをご覧ください。
http://3-27.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/20146-b80e.html

自転車を買いました。

わたしは車の免許証をもっていません。
それで、移動手段はいつも電車かバスか徒歩、ということになります。
遠方は電車でしか行けませんが、近くでもバスを利用するのは不経済です。
それで、やっと自転車を買いました。

バスを使うと駅まで片道250円で往復500円、葵といつも一緒に行動しているので、二人分だと1000円になります。1か月に1回というわけにはいきませんので、馬鹿にならない金額になります。

葵の自転車が13800円、わたしのが9800円、でした。
これでバスに乗らなくても済みます。
そして、少し遠出もできます。

近くのスーパーは加害者がいるとはっきりしているので、そんなところで買い物はしたくありませんし、値段をごまかされたりもしますので、気分の悪い事でした。
これからは、産直野菜も買いにいけます。重い荷物を背負って坂を登らなくても済みます。


と、思ったのもつかの間、坂を上る時にハイテク操作をされ、脚がしびれているような、非常な疲れを感じました。また、自転車が非常に重くなりました。

自転車が実際に重くなったりはしないので、脳の感覚を操作されたのだと思います。

これは時々やられていて、葵の睡眠中に保冷交換する時、頭が異常に重くなる事がありました。まるで石のように重くなるのです。
これは葵もやられていて、わたしの睡眠中の保冷交換をするときに、やはり異常な重さになるそうです。

遠隔からの感覚操作についてはその技術が公表されています。


NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html

ーーー引用始めーーー


     技術資料(海外)

変調された電磁波エネルギーに対する人間聴覚システムの反応
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech10.html

出典:「Journal of Applied Physiology」17(4):1962.p689~692 
    “Human auditory system response
         to modulated electromagnetic energy”
著者:アラン・フレイ ALLAN H. FREY
    コーネル大学ジェネルラル・エレクトリック先進電子センター
翻訳:石橋輝勝

(省略)

  対照的に、1平方センチあたり数マイクロワットという平均出力密度で誘発される他の一時的な現象を発見した。そしてこれらの効果は発信機のスイッチが入れられると自動的に起こった。適当な変調で、様々な音の知覚が、数インチから数千フィート発信機から離れた被験者(普通の人だけでなく耳の聞こえない人にも)に誘発された。いくぶん条件設定の異なる発信機では、頭を強く打たれる感覚が、めまいや吐き気のような明かな初期的現象なしに誘発された。再び発信機の条件設定を変化させると、ピンや針で刺された感覚が生じた。


ーーー引用終わりーーー


引用させていただいた資料には、重さに関した部分は載っていませんが、感覚操作という点で、同じなのかと思います。

テクノロジー犯罪は、体験しないうちは理解がとても難しいのですが、自覚ある被害者でなくても理解された方がいらっしゃいます。その方は

「電子洗脳」(ニック・ベギーチ博士著、成甲書房)

という本を読んで理解されました。

自覚ある被害者仲間も、自覚のない方にも、是非、読んでいただきたい本です。
現在の化学技術がどんなに進んでいるか、認識が変わると思います。

そして、信じられないほどに進んだ科学技術が悪用されていることが、人類の未来にどうかかわって来るのか、お考えください。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪が、決して自覚ある被害者だけの問題ではないことも、御理解いただけると思います。

そして、その危うさを理解されましたら、是非、わたし達と一緒に闘ってください。

子供たちの未来のために、

よろしくお願い致しますm(__)m

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2014年6月24日 (火)

肩甲骨辺りの痛み

周知活動については「周知活動情報」http://3-27.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/20146-b80e.htmlをご覧ください。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。


昨日から肩甲骨の内側に沿った部分が痛み、辛くなっています。
この部分の痛みは肝臓に関係しているのかと思います。

わたしは10年くらい脚のむくみが続いていますが、むくみ具合はいつも一定ではありません。
最近は珍しくむくみが少なくなっていたので、その都度作られるだるさ以外のだるさは無くなっていました。

と思っていたら、また肩甲骨の痛みが始まりました。ここの痛みが始まったのは今回で何回目かはっきり覚えていません。5回目くらいでしょうか。。。

むくみが酷い状態が続くとそのうち肩甲骨の痛みがなくなり、しばらくして少しずつむくみも消えていく、ということが
繰り返されます。そういうことは他の体の部位にもやられます。

左脚のひざ裏に、内出血色の筋が少しずつ沢山できていき、ある時それが増えなくなり、少しずつ消えていく。
それが時間をおいて繰り返されます。

ずっと左脚だけでしたが、今回は右脚です。

白内障は熱攻撃のため目を動かすごとに小さなゴミのようなものが動きますが、それがいつの間にかなくなります。そしてしばらくするとまた、出てきます。

なくなるのは、手術をしているからでしょう。
白内障の手術は簡単だと聞いています。
手術をしているのを覚えていないのは、記憶を消されているからでしょう。

記憶を消す技術はすでに50年以上前から存在しました。
MLウルトラの実験)のひとつです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB

テクノロジー犯罪組織の強みは、肉眼で見えないビームを使っての攻撃は証拠を残さないということと、被害者の記憶を消す技術があるという点です。ですので、家宅侵入でもなんでもできます。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。


今日は痛みが強いので、慰められるギターのURLを貼りました。

わたしの好きなソンコ・マージュさんのギターをお聞きください。

本当はじかに聞くともっと素晴らしいのですが、機械を媒体にしても充分気分の良くなるギターです。

https://www.youtube.com/watch?v=6y9UPZUtRnk

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2014年6月22日 (日)

日々の被害の一部

周知活動については「周知活動情報」http://3-27.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/20146-b80e.htmlをご覧ください。

今まで自分の被害については細かく書かないできました。

自分の被害を書くよりも、もっと大事な事があると思ったからですが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪攻撃が具体

的にどのようなものなのか、知らない方に説明するのは途方もなく難しいことで、それなら、1被害者として被害の日

常を記録して、それを読んでいただくことで、この犯罪を理解していただく一助になるかも知れないと思ったのです。


日記帳には保冷交換の記録もしていますが、それはほぼ1時間毎に決まっていますので、ここには書きません。

ただ、葵とわたしにとっては、いつでもどこでも、常に頭を冷やしていなければならない熱攻撃が、最も疲れるもおで

ある事なのです。それは毎日毎日、朝も昼も夜も続き、10年以上たちました。

脳細胞は熱に弱いといいます。

いくら保冷しているからと言っても10年以上熱攻撃を受け続け、これからも続くのです。葵とわたしの脳ににいつか

異常が起きる恐れがあります。そうしたら、それはテクノロジー犯罪の攻撃を受けた結果です。テクノロジー犯罪を滅

しない限り、わたし達被害者の一生は悲惨なまま終わる事になるでしょう。


この犯罪を終わらせるには、なんと言っても多くの人にこの犯罪を知っていただく事が不可欠です。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪を撲滅するために、被害者全員で周知活動を盛り上げましょう

少しでもできることをやっていきましょう


日々の被害

2014年6月13日(金)

17;00頃ーーー就寝時の保冷枕に巻くさらしの端にミシンをかけようとしたら、モーター音がするのに針が動かな
い。何度やってみても同じだった。


前回、ミシンをしまうまでモーターに問題は無かった。

前回はミシンを買ってから使うのは2回目だった。初回は何も問題が無かったが、2回目は布抑えが十分上に上がら

ないようにされていたけれども、さらしの端を縫う分には困らなかったのでそのままにしていた。(このさらしは保冷枕

を包むためのもの)


ミシンは今年3月、新しいものを買った。長年欲しくても買えなかった。被害者にされてからは、引っ越しが多く、できる

だけ荷物を少なくしておきたかったためだ。

けれども、壁が落ちてきそうなボロ屋であっても、葵の所有になったので、引っ越しをすることはもうないと思ったし、

もし引っ越しを余儀なくされたとしても、荷物をおいておけるので、やっと買う事ができた。


20:10---ソファで睡眠をとる。ベッドで眠ると腰が痛くて起き上がるのに時間がかかる。ソファだとあまり痛くならない

のは、場所が違うためか、ソファの材質のためかわからない。頭への熱攻撃は同じ。

6月14日(土)

9:26ーー「ご注意ください。ご注意ください。」という拡声器からの声とともに

「ピーポーピーポー」と救急車の音が急に聞こえてきた。


11:20頃ーーこめかみ辺りに違和感発生。こめかみ辺りの気分の悪さは大分長い間の攻撃だ。こう書いている今、

違和感が痛みのほうに傾いてきた。こめかみから耳にかけての不自然な感じ。

わたしは神の毛をできるだけ短くしている事と、いつも保冷ベルトを頭に巻いているので、確認がむずかしいのでわ

からないけれど、葵は耳の上あたりの髪の毛がいつもカサカサにされている。葵の髪は長く、いつもみつ編みにして

いるのではっきりわかる。頭皮を悪くされているため、洗髪のあとわたしが薬を塗っている。オリーブオイルでカサカ

サを解消している。そうしないと櫛が使えないほどカサカサになる。


13:54--「ピーポー、ピーポー」また急に鳴りだした。

14:40頃ーーとてもだるい。

15:16--(ピーポー、ピーポー)また急に鳴りだした。

16:30頃ーーだるさが無くなっていた。


6月16日

買い物に出た時、散歩中の犬を見かけた、目が真っ白だった。

「ああ、白内障だね。」

「目が見えなくって辛いだろうね。」

と葵と話した。


帰宅してからはっとした。

(それは鈍感なわたしに加害側が吹き込んだのかもしれないけれど。)

葵もわたしも何年も前から白内障になっている。(熱攻撃のためと思われる)

わたしの目もそのうちあの犬のようになるんだぞ、という脅しなのかもしれない。

わたしは集団ストーカー攻撃に対しては鈍感だったようで、長年攻撃されていたにもかかわらず、わたしの思いすご

し、とか、たまたま変な人がいるのだとか、数が多い時には性格の悪い人が随分多いんだナ、とか思っていたので、

わたしに被害者であると自覚させるために、加害側は強烈な電磁波(?)で、10歳の葵に攻撃し、わたしに被害者で

ある自覚をさせたのでした。葵の全身にピクピク反応させるビームを照射し、眠っていた葵を苦しませた時の事は忘

れる事ができません。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°


赤ちゃんを守る母猫
https://www.youtube.com/watch?v=rjBnFP22YPc

この母親の気持ちが良くわかります。

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