ファラデーのこと
「ファラデーの籠」と呼ばれている電磁波遮蔽について検索してみました。
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ファラデーケイジ
―――引用はじめーーー
ファラデーケージ(英語: Faraday cage)とは、導体に囲まれた空間、またはそのような空間を作り出すために用いられる導体製の籠や器そのものを指す。導体に囲まれた内部には電気力線が侵入できないため、外部の電場が遮られ、内部の電位は全て等しくなる。また、内部に電荷を持ち込むと、電荷はファラデーケージの表面に分布しようとするため、ファラデーケージの側に移動する。イングランドの物理学者マイケル・ファラデーが発見した性質であり、ファラデーの籠、ファラデーシールド(Faraday shield)とも呼ばれる.
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電界や帯電量などを計測する為に計測器と組み合わせて使用されるほか、電磁波シールドの基本構造でもある。航空機や自動車などの金属製の乗り物に落雷があっても乗客が影響を受けないで済むのは、これらがファラデーケージとして働いて外部の電場を遮っているためだと説明できる
―――引用終わりーーー
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私達テクノロジー犯罪被害者にとって、電磁波は大変重要な意味があり、被害者に物理の専門家がいないかあるいは隠されている理由はそこにあるのでしょう。
特に私など、物理も科学もほとんど無知といってよい知識のなさから、防御方法は手探り状態です。
今できている防御は被害者仲間から教えて頂いた知識が元になっています。
もし、熱攻撃の種類がマイクロ波であるとしたら、ファラデーの籠を部屋のぐるりに置けば、防げるということになります。
また、全ての被害者仲間にとって大変重要なマインドコントロールも、解決の道が見えるかも知れません。
ただ、こういうことを考えるのは、私が単に知識がないためかもですが・・・。
テクノロジー犯罪の重要な装置を作ったロバート・ダンカン博士がそれを防御する装置を作っていないか、あるいは存在するのに公表しない(できない?)のはつまり、ファラデーの籠では防御できない可能性もあります。
ただ、この犯罪の主犯たちが攻撃されないための装置を持っていないはずがないと思うのです。そうでなければ、安心していられないですからね。遠隔から心筋梗塞や脳梗塞をおこすことができる装置を防ぐことができなければ、殺されてしまいますから。
ロバート・ダンカン博士がインタビュウに答えて
「遅すぎる」
と言ったのは、防御装置があると言ったら殺すと脅されていたか、あるいは博士はその装置の存在を知らなかったか、のどちらかであると思います。
脳侵略者③
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研究に熱心なあまり倫理観を無くしてしまっている科学者が多い中(だからテクノロジー犯罪がうまれたのです)、ファラデーの生き方は素晴らしいものでした。
マイケル・ファラデー
ーーー引用はじめーーー
クリミア戦争 (1853–1856) の際に政府から化学兵器を作ってもらえないかという要望がきたとき、倫理的な理由からこれを断わった[42]。彼は机をたたいてこう言ったという。「作ることは容易だ。しかし絶対に手を貸さない!」
―――引用終わりーーー
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今回も被害者仲間、Jeanさんの曲です(^^♪
ダブルゴースト
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冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
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