防御

2014年6月17日 (火)

熱攻撃に対する防御

周知活動については「周知活動情報」http://3-27.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/20146-b80e.htmlをご覧ください。

葵とわたしは10年以上熱攻撃にさらされています。
同じように、間断のない熱攻撃をされている被害者仲間に直接会ったことがありません。
けれども、しばらく前から、短時間の熱攻撃を受けている被害者仲間が増えているようです。

街宣仲間、ガブラスさんもしばらく前からピンポイントで頭に攻撃されていて、その部分はへこんでいます。わたしは直にさわったことがあります。
わたしが心配なのは、昼間の熱攻撃もですが、特に夜、何の防御もできないために、脳細胞を破壊されているかもしれないという事です。脳細胞は熱に弱いのだそうです。

葵とわたしの場合ですと、お互いに睡眠時間帯をずらしていますので、なんとか睡眠中の防御ができていますが、一人暮らしの方や、家族がいても頼める状況ではない方もいらっしゃるでしょう。

そこで、参考になればと、わたしのやり方を書いてみようと思います。

まず、肝心なのは、布団に入る前にすべての準備をすることです。(そうでないと防御をしないうちに眠らされます)

用意するのは、

①氷枕ーー1
②氷枕に入れる氷か、保冷棒
③氷枕を包むタオルーー1
④保冷ジェル枕ーー4(交換用に4、合計8)
⑤保冷ジェル枕を包むタオルかさらしか手ぬぐいーー4(交換用に4、合計8)
⑥保冷ジェル枕を固定するひもーー2
⑦ゴムシートーー1
⑧断熱シートーー2畳用ーー1

*②と④は冷凍庫で凍らせておきます。
*⑥は保冷ジェル枕を固定できれば何でも可です。
*⑦と⑧はあったほうが良いですが、なくても良いかも知れません。

セットの仕方は、

1、氷枕に氷と水を入れ、タオルでくるむ。ふとんの頭に当たる部分に置く。
2、保冷ジェル枕4個をそれぞれ布でくるむ。枕元に置く。
3、ひもも枕元に置く。
布団に入り、頭を氷枕にのせ、保冷ジェル枕を両耳に付け、他のひとつは頭頂部分につけ、ひも2本で固定する。
最後のひとつを額の上にのせる。

*わたしが自分でする場合はこんな感じですが、もっとよいのは、保冷ジェル枕を増やすことです。

葵の頭を保冷する時は
氷枕ーー1、
保冷ジェル枕ーー6+1(額にははやわらかいものをのせます)
保冷ジェルベルトーー3(葵は眠る前に保冷ベルトをしないと眠れないため)
ゴムシートーー1
断熱シートーー1

葵が眠っている時は、
氷枕ーー1
保冷ジェル枕ーー10+1
ゴムシートーー1
断熱シートーー1


もっと良い方法があるかも知れませんが、3年くらいはこの方法でやってきました。
その前は少し違っていましたが、試行錯誤を重ねた結果、今のところはこの方法でやっています。

もっと良い方法があるかも知れませんので、ご存知の方は教えていただけると助かります。
よろしくお願い致しますm(__)m


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 感性の違い


昔、コンパスのことを ぶん回し と言っていたそうです。

わたしはそれを聞いた時、すご~く笑ってしまいました。
それを見て葵は、
「母さんの笑いのツボはわからない。」
と、ほんとに不思議そうに言いました。

おもしろくありませんか?
おもしろいでしょう?
ぶん回し!ですよ

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2010年2月26日 (金)

とても役に立つ情報

──自然療法によってすべてのウィルスを部分的または全面的に阻止できることは、科学的な事実です。アスコルビン酸(ビタミンC)はウィルスの増殖(複製)を抑制します。1990年、有力な学術誌Proceedings of the National Academy of Science USAに掲載された報告によると、摂取可能用量のビタミンCを毎日摂れば、99.9%以上のHIVウィルスの複製を阻止できるとされています。Proceedings of the National Academy of Sciences USAは世界でも有数の発行部数を誇る学術誌です。つまり、この10年間にわたり、製薬産業も、WHOも、医学界の重鎮も、製薬に代わる特許対象外の自然療法が存在する事実を知っていたのです。それどころか、この自然療法は、エイズの抑制においては現在利用可能ないかなる薬物療法よりも効果的なアプローチと言えます。
ウィルスの増殖を阻止するのに決定的な役割を果たす二つ目の物質は、アミノ酸リシンです。ウィルスはすべて、酵素(コラゲナーゼ)の助けをかりて周囲の組織(コラーゲン)を消化しながら増殖するため、この酵素を無効化すれば、ウィルスの繁殖を抑制もしくは阻止できるわけです。実際に、自然のアミノ酸リシンとプロリンはこの効果を実証しています。さらにビタミンAやその他の必須栄養素は免疫系の働きを高め、エイズの予防と治療に効果を発揮することが確認されています。(2003年4月、製薬企業カルテルと戦っているマティアス・ラス医学博士の発言=雑記碌「マティアス・ラス博士の告発ー危機的状況にある歴史」に所収

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