イギリスドラマ”Downton Abbey"
変わらず地道に街宣してくださっているアインさんの次回街宣の情報です。
沢山のご参加をお願い致しますm(__)m
特に被害初期の方、孤立している方は是非ご参加を!
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(アインさんのブログより)
◆千葉県柏街宣
主催:集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所: JR柏駅周辺
日時:12月 3日(日) 13:00〜
(基本は雨天決行ですが、雨等が酷い場合は当日午前中までに告知します)
集合:12:45 =JR柏駅東口改札前(ビックカメラがある方です)
のぼりorメガホン集合目印
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詳細はアインさんのブログをご覧ください。
「集団ストーカー犯罪ウォッチング」
http://sshu369.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
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最近は時間が速く過ぎています。
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”Dounton Abbey”
珍しく、イギリスドラマにはまって、一気に見終わりました。
どういう訳か、加害側の邪魔が全くなかったので、イライラして途中で諦めるということがありませんでした。
100年位前の時代、第1次大戦をはさんで繰り広げられるある貴族一家の人生模様を描いたものですが、もともと貴族にはあまり興味がなかったので知らずにいた 貴族の暮らしぶりがおもしろかったです。
特に、資本家の台頭により封建制度が消えていく様子に感慨深いものがありました。
さまざまな人間模様、階級社会の様子、服装の変化、人種問題、階級間と人種間の恋愛の差、などいろいろですが、特に貴族は使用人を簡単にクビにすることができる一方、執事に弱みを握られて言いたいことも我慢している領主がいたりするのはちょっと吃驚しましたが、おもしろい関係だとも思いました。
このドラマの人気が高かったのが納得できるのは、今に通じるものが幾つもあるからでしょう。
そして、全編に流れる人間を見る目の優しさ、特に弱者に対する暖かさが大きい魅力となっています。
貴族のおばあちゃんを演じたマギースミス(ハリー・ポッターのマクゴナガル先生)のかわいらしさも特筆ものですし、アメリカのドラマと違う映像の美しさも魅力です。
大変優れたドラマでした。
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Downton Abbey 主題曲
コメントは10月1日22時から公開性に戻しました。
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被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
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テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
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精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
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