加害者はおバカだと断定する被害者仲間あり
私が最初にV2Kをやられた時は、(V2Kをご存知ない方はウィキを検索してくださいね。)
目の前を歩いている女性の背中をなんとなく見ていた時でした。
「ブタ!」
という罵りが脳内で響いたので、吃驚仰天しました。
その時はV2Kの知識がありませんでしたので、本当に吃驚しました。
それでも、それ以前に、常識では考えられないことがいくつも起きていたので、取り乱したりはしませんでしたが、
最初のはっきりしたV2Kが罵りの言葉だったので、テク犯機器を扱っているのは下品な人なのだという印象が強かったですね。
その後、数か月は私をバカにしたり罵ったりする言葉が続いていたので、テク犯加害者は下品であるという認識は強くなりましたが、同時に、その当時は知識がなかったために、加害者達は頭が良いのだろうとも思っていました。
ところが、何年も経つうちに私のテク犯についての知識も増えていき、全体像が見えてきたことにより、テク犯装置を操作するには大した頭は必要ないのではないか、ただ単にPCを扱うようにボタンの操作でできてしまうのだろう、と思うようになりました。
(なんだ、機械音痴の私でもできるんじゃない?」
とまで思うようになり、したがって、末端加害者については幻想が消えました。
そして、極めつけ、はテク犯被害者仲間の言葉でした。
「末端加害者はおバカだよ。言ってることが幼稚すぎる。」
まぁ、
そうですね。
テク犯機器の開発者達は相当の頭脳の持ち主だったんでしょうけど、
ね?
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