テクノロジ―犯罪の被害対策として、多くの被害者仲間が今まで考え、試行錯誤を重ねてきたことと思います。
けれども、その多くはめだった効果がなかったのではないでしょうか。敵は膨大な資金を使って長年ハイテク機器を開発してきたのですから、一般の私達がそれに対抗できるはずもないのです。
そもそもこの犯罪の目的は人体実験にあるのですから、被害者が加害者に対して「やめてください」といったところでで敵が止めるはずがないのです。
連中にとって、被害者は被検体としてのモルモットでしかないからです。
また、末端加害者の多くは加害によって報酬を得ているのでしょうから、その意味でも止めるはずがないのです。
そう考えると、希望が持てなくなりそうですが、
諦めるにはまだ早い、
連中の一番嫌いなことをすると脅せばいいのです。
連中の一番嫌いなことは、
被害者が死んで報酬を得られなくなること、(なので被害者が死にたくなると急に感情操作してきて明るい気分にします)
次は、被害者が周知活動をして、この犯罪が世の中に知れ渡ることです。
なので、加害が酷くなり、苦しさが増すとき、私達被害者のすべきことは、
懇願ではなく、
脅し
なのです。
「いい加減にしないと周知活動をもっと強力にするぞ!」
といい、夜が明けたら本当に周知活動をするのです。
「脅し」と「行動」はセットでなければなりません。
でないと、次の時から脅しが効かなくなるからです。
脅して行動をすると、効果は明瞭です。
私はこの方法で、今まで頑張って来られました。
私は先ほどまで、4度下痢にされました。最後は水分しかでませんでした。
うかつな事に、私は上に書いたことを忘れていて、
「いい加減にしてくれない?」
と言っていたのです。
けれども、痛みが酷くなってさすがに怒り心頭になったので、
「街宣するぞ!」
と言いましたら、先ほどから腹痛は治まっています。
一人流し街宣はしばらく前から考えていたことですが、原稿がなかなかできなかったこともあり、実行しないままになっていました。
今日から集中して原稿を書こうと思います。
ま田、新しいテク犯チラシも作らなければ。
他にもやらなければならないことが沢山ですが、なんとか頑張っていこうと思っています。
このブログを訪問くださっている方は少ないのですが、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
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