ご心配ありがとうございます
9月1日1時35分に非公開コメントをくださった方へ
ご心配ありがとうございます。
お互いに、娘のことは気がかりですね。
テクノロジ―犯罪のことを知っていたなら、子供を産むなどなかったでしょう。
自分が被害者にされて苦しんでいるのに、子供まで被害者にされたらたまりませんので。
ですので、娘には結婚を勧めませんし、まして出産などありえませんね。娘に私と同じ思いをさせたくありません。
もしこの犯罪を撲滅できたら、娘は自由に好きなことをできるようになります。
私も一人で山奥で暮らします。
そんなささやかな願いしかありませんが、私達被害者はささやかな自由さえないのですからね。
自分ひとりではこの犯罪撲滅などできるはずがありませんが、小鳥の涙一滴くらいにはなりえると信じています。
多くの被害者仲間が頑張れば、やがてはこの大火を消せる日がくるでしょう。
しっかりコツコツ周知活動を続けていくつもりです。
幸いなことに、8月29日のTIday には多くの被害者仲間が周知活動に参加されたようです。
私は下関でこじんまりと4人で活動しました。
コロナのために参加できなかった被害者仲間達は一人で頑張ってくださいました。
坂道の多い所を4時間も頑張った被害者仲間もおられます。本当に、すばらしいですよね!
最後に、ウォーカーさんの言葉を(^^♪
希望は
思考と
行動の
継続にある。
最近のコメント