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2021年1月

2021年1月24日 (日)

「コロナワクチンは強制ではありません」

コロナワクチン接種については接種したくない方もおられるようです。

ワクチンには有毒物が含まれると主張している医師や、すでに子宮頸がんワクチンを接種して障害者になってしまった方々も存在するため、懐疑的になるのは自然のことと思います。

コロナワクチンについても不安を抱いている方は大勢おられるのではないでしょうか。

厚生労働省のホームページには次のようにあります。

 

―――転載始めーーー

 

新型コロナワクチンの接種についてのお知せ|(mhlw.go.jp)

 

接種を受ける際の同意の取得

強制ではありません。 新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種を行うことになります。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。 受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

 

転載終わりーーー

 

 参考になさってください。 

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2021年1月22日 (金)

マイクロ波聴覚効果と雷鳴の共通点 

小池誠博士のブログは専門家としての記事が多くわかりやすく解説されていますので、テクノロジー犯罪についての理解を進めるために参考になります。

 

今回はその一部をご紹介します。

 

ーーー転載始めーーー

 

精神工学兵器は、人間の頭部に電波ビームを照射する電波兵器又はマイクロ波兵器ですが、同時に人工知能を搭載した対人レーダーでもあります。

精神工学兵器では、電波ビームが脳に作用することで、精神に影響を与えるのですが、電波ビームは人工知能が制御します。人工知能の性能が極めて高いので、多種多様な制御が可能になります。

精神工学兵器の基本特許は、米国特許3951134号、米国特許7150715号になります。

マイクロ波聴覚効果とは矩形波のマイクロ波が音として聞こえる現象であり、最初にマイクロ波聴覚効果を報告したアラン・フレイに敬意を表して、フレイ効果ともいいます。

マイクロ波聴覚効果の生理機構としては、頭部に照射されたマイクロ波が音波に変換して、この音波が骨伝導で聞こえます。この音波について正確にいうと、頭部組織に含まれる水を媒質とする熱弾性波が発生し、この熱弾性波が頭部組織を伝搬し、内耳に到達します。

熱弾性波は音響学の専門用語になりますが、弾性体の熱膨張により発生して、弾性体を伝搬する音波を意味します。空気も水も一定の条件で弾性体として扱えます。

ちなみに日常生活で遭遇する熱弾性波は雷鳴になります。雷では巨大な電力が空気を瞬間加熱して雷鳴が発生します。

要するに、マイクロ波聴覚効果も雷鳴も熱弾性波が発生するという点で共通いたします。マイクロ波聴覚効果では頭部に含まれる水に熱弾性波が発生するのに対して、雷鳴では空気に熱弾性波が発生します。

水の場合、条件によって、粘性を無視できることもあれば、粘性を無視できないこともあります。後者の場合、水は粘弾性体として扱うことになり、粘弾性波が発生、伝搬することになります。

 

――ー転載終わりーーー

 

マイクロ波聴覚効果及びその関連(旧題 自衛隊の犯罪を斬る) (ameblo.jp) ―転載終わりーーー

 

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2021年1月20日 (水)

ご無事と知って嬉しいコメント

2021-01-18 15:22:26に非公開コメントをくださった方へ

まず最初にお伝えしますね。

私はあなたを偽被害者と思ったことは一度もありません。

なぜそんな風に思われたのですか?もしかしたらあなたに対してだけ見えるように、私のお返事として加害者が偽の返事表示したのか、それともマインドコントロールをやられたのかもですね。

実は、しばらくあなたからコメントがなかったので心配していました。

きっと大変な毎日をすごされているのでしょうけれど、今回コメントをいただいて少し安堵しております。

 

コメントの内容は公開したほうがほかの被害者仲間の参考になるかと思いますので、ちょっともったいないと思います。

でも、非公開ということですので、私だけ参考にさせていただきますね。

情報をありがとうございます。m(__)m

これからもコメントくださいね。

たとえ愚痴であってもご無事を知ることができるので、嬉しいです。

 

 

 

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2021年1月17日 (日)

希望への道を

2021-01-16 14:48:51に非公開コメントをくださった方へ

前回の続きを書いたものの、もしあなたを傷つけてしまうような内容になっていないかと下書きのままにしていましたら、また、コメントくださったんですね。私のお返事が遅くなって申し訳ありません。(下書き分は先ほど公開しました)

とても切羽詰まったお気持ちでいらっしゃることがわかりますが、外に出るとそれほど辛いのでしたら、しばらく家の中にいたら良いのではないでしょうか?

買い物が必要なら宅配を利用してください。

生協なら週に一度宅配してくれますし、スーパーでも、宅配してくれるところがあります。

 

~~~~~

 

Zさんはとても繊細な方だと推測していますが、そういう方にとって集スト犯罪はとても過酷です。

できるだけ気持ちが休まる方法を探してください。

 

~~~~~

私が直接お会いできれば良いんですが、遠くて無理ですし、同県に私の知り合いがおられますが、その方も余裕がありませんので、おねがいすることはできないんです。

コメントのなかで言及されていた方に連絡してみてはいかがでしょうか?その方のブログをご存知ですね?

私から連絡することは可能ですが、Zさんについてお住いの県しかわかっていない状態では、どうすることもできませんので、何度でも、ご自分でやってみてください。

 

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにはZさんのお住いの県にも被害者が数名おられますので、問い合わせてみるのも良いと思います。

 

~~~~~

 

加害者の姿がZさんを威嚇してくるなら、それを見ないようにできませんか?私は外出する時、人の顔を見ません。見なければ、加害者の目つきも薄ら笑いもないのと同じになります。また、ほのめかしが辛いならイヤーホーンで音楽を聴いていたらよいですよ。

 

そもそも、集スト被害者は悪人ではないから被害者にされているのですし、加害側は性格の悪い人間か、カルト宗教を妄信しているおバカが末端加害者として動いているのですから、無視するのが一番です。加害者どもに自分のことをわかってほしいなどと思う必要はありません。妄信者には何を言っても無駄です。自分の頭で考えられない人に対して期待できるものはありません。

 

また、確かなことはわかりませんが、被害者仲間の中には警察も加担していると発言している方もおられるくらい、警察は当てにはなりません。

私の知っている被害者仲間には、外出するたびにパトカーに付きまとわれていた方がいるくらいです。

私の場合はひどくなかったですが、一時は一度の外出で3台くらいパトカーが出現した頃もありました。

 

警察組織全体が加害団体なのか、それとも警察組織の中に加害者がいるのか、私にはわかりませんが、被害者の周りにパトカーが出現する頻度

が高すぎる、というのは確かです。街宣の時にもすぐそばで大音量でトカーが急発進していったこともあります。(小倉駅)

 

少なくとも、警察は集スト被害者を助けてくれません。

名誉回復の助けもしてくれません。

本当の加害者を取り締まってもくれません。

現段階では被害届を受理してくれるようになりましたし、相談に対して真摯に聞いてくださる警察官もおられますが、そこ止まりです。

 

集スト加害者を取り締まる法律がないため、警察は動きません。

 

~~~~~

 

この犯罪は、誰かに助けてもらえるようなものではありません。

 

Zさんの場合はまだ、マシだと思ってください。

ご家族も被害の自覚がおありですので、Zさんは孤立していません。ご家族といっしょに愚痴を言い合い、助け合うことができるではありませんか。

 

~~~~~

 

この犯罪の被害者にされたら、誰でも一度や二度は死にたくなるはずです。

それくらい、理不尽で卑劣で冷酷な犯罪です。屈辱感も強く味わされますよね。

特にテクノロジー犯罪で痛めつけられている被害者仲間は大勢いて、良く、皆さん頑張っていらっしゃると思いますよ。

 

~~~~~

 

私もテク犯被害が酷いですが、熱攻撃のほかにいろいろあり、睡眠妨害も酷くなっています。

今、被害記録を見てみましたら、1月1日からベッドで眠れたのは1月15日午後2時25分~6時20分の4時間のみです。さすがに自分でもびっくりしましたが、最近の私の睡眠はほとんどが椅子の上です。椅子で座ったまま居眠りしています。

もしこの状態が被害初期で起きたなら、きっと心身ともに息も絶え絶えの状態になっただろうと思います。

でも、ありがたいことに、今私は悲観していません。体はきつくても、なんとか生活できていますし、絶望していません。もちろん、いつも明るく居られはしませんが、体へのいろいろなテク犯攻撃に辟易しながらも、なんとか生きています。

 

~~~~~

 

Zさん、被害者仲間は皆、とても辛い思いで生きているのです。

自分の被害をほとんど語らずに周知活動を頑張っている方も、この犯罪撲滅のために持てる自己資金を投げ出して研究や周知活動に使っている方も、遠方まで気力・体力・労力・資金もギリギリまで使っている方もおられます。

 

被害者は特に経済的に追い詰められますので、大変な状況の中で皆、がんばっているのです。

Zさん、私達と一緒にがんばりましょう!

一緒に闘う中で希望が見えてきます。

 

「希望は 思考と行動の継続にある」ウォーカーさんの言葉

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開き直りが必要

人間関係でなにか誤解をされた時、Zさんは「話せばわかってもらえる」という考え方をされているでしょうか?

 

私はそういう考えでした。

「渡る世間に鬼はなし」だから

「人を見たら泥棒と思え」などというのは間違っている

と思っていたのです。

 

心底悪い人間はいない、と思っていたので、集団スト―カー犯罪の被害者にされた時、信じられない思いでした。

いったい、私がどんな悪いことをしたというのだ? 周りの人間に次から次へと嫌がらせをされなければならないほどの悪いことを、いったい、何をしたというのだ?

と悩みました。

 

けれども、その考えは的外れでした。

この犯罪組織は、悪人を被害者に選びません。

心身共に健康な人を被害者に選ぶのです。

それは、心身の人体実験が、テクノロジー犯罪の目的で、集団スト―カー犯罪はそれを補完するためのものだからです。

 

実際、今まで出会った被害者仲間は心優しい、どちらかというと控えめな方が多かったのです

 

それで私は気付きました。

加害側は、被害者が善人であることを知っていて誹謗中傷をばら撒いている、そして、末端加害者にそのように信じさせて世間をも騙している、ということを。

周囲の人達から酷い誤解をされたら悲しくて悔しくて、何とか誤解を解きたいと思うのは当然です。

でも、その願いは簡単には叶えられないこともわかりました。なぜなら、敵は圧倒的に多数であり、自分の家族や友人までも丸め込んでしまったからです。

敵は大変狡猾で、卑劣で、冷酷です。

とうてい 太刀打ちできません。

 

特にテクノロジー犯罪機器で攻撃してくるのですから、お手上げ状態です。

 

それで私は、開き直りました。

トイレにはいると、

「見える、見える」

と脳内送信があります。それを無視していると、

「恥ずかしくないんか?」

と言ってくるので、

「私は外にいるのではない、家の中で普通にトイレに入っているのだから、恥ずかしくない。恥ずかしいのはあなたたちでしょう?勝手に他人の家の中を覗き込んでいるのだから。恥を知りなさい!」

と言ったら、その後その手の送信がなくなりました。

 

私は何も悪いことをしていない。

悪いのは加害者だ。

たとえハイテクで巧妙に何をやられても、私は悪くはないのだから、小さくなることはない。

 

加害側は図々しいので、何も悪くない被害者を悪人のようにしたてあげ、誹謗中傷をばら撒き、末端加害者・加担者が被害者を非難するようなこともやります。本当に、ずうずうしいことこの上ない連中です。

そんな連中がZさんのことをどう思おうが、気にする必要はありません。

 

「わかってもらいたい.」という思いは捨てましょう。

話しても無駄だからです。

加害者にわかってもらう必要はありません。

必要なのは、加害者以外の99%の側にこの犯罪の存在と実態を理解していただくことで、周知が進めば必ず、この犯罪を撲滅することができます。

私達被害者の行くべき道はただ一つ、助けを求めるのではなく、犯罪撲滅のための周知活動を続け、法律で禁止するよう議員さん達に働きかけることです。

 

 

私達は恥ずべきことは何もない。

胸を張っていきましょう!

 

 

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集スト被害者が情報を得る必要があること

Zさん、まず知っていただきたいことは、あなたが被っている集団スト―カー犯罪は、テクノロジー犯罪を補完するためのものである、ということです。

被害者を追い詰めて精神病院へ入れることが集スト犯罪の最初の目的です。

 

一度でも精神病院に入ったら、その後退院してから何を言っても被害妄想や統合失調症ということにされ、事実を話しても相手にされなくなります。そのために、加害側は被害者を追い詰め精神的に相当な負荷をかけてくるのです。

ですので、そのようにさせないために、冷静に対処する必要があります。

 

集ストに対抗するためには、加害側の喜ぶことをしなければよいのです。

加害側が喜ぶこと・・・加害に対してことごとく反応することです。

 

集スト犯罪は、しつこいことは確かですが、それでも、被害者が反応しないとやがて仕掛けてこなくなる場合もあります。

たとえば、私の例でいいますと、緊急車両の数が最近減ってきています。今日など、まだ1回も来ていないようです。「ようです」というのは、つまり、それほど私が無関心になってしまったということで、正確には言えなくなっている、ということです。

集スト攻撃の種類は沢山あり、緊急車両による威嚇は多くの被害者が経験していることと思います。感じ方はそれぞれですが、私も被害初期には腹立ちがありました。なので写真や動画に撮ったりしましたが、そうすると現れなくなったり、また、テク犯と違い体への痛みなどが引き起こされるわけではないため、そのうち気にならなくなりました。

 

~~~~~

 

Zさんはテクノロジー犯罪についての情報をあまり得ておられないのでしょうか?

テクノロジ―犯罪組織の持っているハイテク機器は、完全犯罪が可能になるほどの機能があります。

今まで頻繁にご紹介してきたものに、ホセ・デルガド博士の「心の物理的コントロール」があります。これは本の題名ですが、その一部がNPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク の HPに載っています。

「技術資料」の欄に 「デルガド;「心の物理的コントロール」というのがあります。それをクリックすると、半世紀も前にすでにデルガド博士が動物の心身の遠隔操作ができる実験に成功していたことがわかります。

その実験では赤ちゃんをかわいがっていた母ザルの感情コントロールで育児放棄させることもできたのです。

その実験から半世紀経った今、マインドコントロール技術は微細なことまでできるようになっています。

被害者自身が気付かないことさえ、加害側は把握しているのです。

ですので、「秘密」はあり得ません。

Zさんはご自分のコメントが加害側に知られたら困る、とのお考えですが、敵は私達自身が考えていることをすべて把握しています。0.5秒前には、私達の思考を読み取っています。

マインドコントロール技術について知った時、私は茫然としました。

これでは戦えないではないか、すべて敵に筒抜けでは、どうしたらいいんだ? 

と絶望的になりました。

 

けれども、絶望する必要はありません。

あちらの持っているテク犯機器は圧倒的にすごいものですが、完全なものなどないのです。

まず、敵はこのテク犯機器をひた隠しにしています。それは、正義と人道に反する機器であるためで、それが99%の側に知られたら勝ち目はないとわかっているからです。

 

ですので、周知活動が重要になってくるのです。

 

この犯罪を撲滅できるかどうかは、どのくらい早く99%の側に周知が行き渡らせられるかにかかっています。

 

周知活動に対する妨害があるのはそのためです。

 

 

~~~~~

 

ある被害者仲間のブログに素晴らしい言葉がありました。

「OOOさん、腹を括れ!」

集ストの嫌がらせに対して開き直り、腹を括って周知活動をする

これが私達被害者のゆくべき道であると信じています。

 

~~~~~

 

私は被害初期の頃、誰かに助けてほしいと切に願っていました。

でも、それは叶いませんでした。

この犯罪は、誰かに助けてもらえるような犯罪ではない、ということを悟った時、周知活動を始めました。

幸いなことに、街宣を一緒にしましょうというお誘いをいただき、被害者仲間と一緒に周知活動をするようになってから、徐々に性格も前向きになっていきました。今でも、その方には感謝しています。

 

被害者仲間のブログもありがたかったですね。

今はツイッターもあり、当時よりもっと情報を得やすくなっています。

是非、ツイッターを始めてください。

 

Zさんは今、ものすごく辛い思いでおられるでしょう。それは多くの被害者仲間が通ってきた状況です。

今が最低の所に落ち込んでいますので、これからは這い上がるだけです。始めの一歩を踏み出したら、後は想像よりも楽であると感じると思います。

他力本願を捨て、被害者仲間と一緒にこの犯罪を撲滅するんだ!と決心したら、後は気持ちが楽になります。

 

~~~~~

 

開き直りが大事、ということについては次回、書いてみたいと思います。

つたない私の文章ですのでご理解いただけたかどうか心配ですが、少しでもZさんの参考になったら嬉しいです。

 

 

 

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2021年1月14日 (木)

非公開コメントへの返信ーーー絶望的な気持ちをどうしたらよいか

1月13日に非公開コメントをくださった方へ
本当に辛い状態ですね。
お気持ち良くわかります。
集スト被害は、心優しい繊細な方にはとても辛いものです。
加害側はそういう人を狙って被害者に仕立て上げるのではないか、と私は推測しています。
実際、お会いしたことのある被害者仲間の多くは、被害者にされた理由がわからない場合ほとんど、そういう方、という印象が強いです。
他に宗教的理由や政治的理由、個人的な怨恨、などが少数あるとは思いますが、加害側にとって、おとなしい被害者は大変好都合ですので。
「何もできずに泣いているだけサ笑!」
と、加害者どもは高をくくっているのでしょうね。
ここらで反撃しませんか?
以前書いたと思いますが、
① プラカードを首にかけ、前と後ろに次のような文言をマーカーで大きく書いて歩く。
  
  「私は集団スト―カー犯罪の被害者です。」
  「集団スト―カー犯罪加害者は、自分で万引きをして、その罪を私に擦り付けます」
  「集団スト―カー犯罪加害者は誹謗中傷をばら撒いています。」
  「集団スト―カー犯罪に加担するのは犯罪です。」
みんとさんや無地さんチラシを貼るのでも良いですね。
何年も前に実際に私がやってみたときはまだお二人のチラシはなかったので、自分で考えてプラカードをつくり、街中でもお店の中でも歩いていましたが、気恥ずかしいのは初めだけで、大変効果がありました。
集スト加害者が激減しました。プラカードを下げているのを見て、「変な人」と思われても構わない、と思うほどに、集スト被害が大きかったため、効果が嬉しかったですよ(^^♪
それに、同じ被害を受けている人から声をかけられたこともありました。
加害側は嘘のプロですので、多くの悪気のない人達を加担者に仕立て上げています。
協力者のほとんどは、加害側に騙されているにすぎませんので、この犯罪の意味を知ったら、加担をやめるはずです。実際、精力的にポスティングと掲示を頑張っておられる被害者仲間の住む街は、加担者が大分減ったとの報告がありますね。
~~~~~
体調不良のため、あとで続きを書きますね。
とりあえず公開します。
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Zさん、コメントありがとうございます。
大変申し訳ありませんでした。非公開コメントの一部が公開されてしまいました。
今、消去しましたので、これ以降は大丈夫と思います。
いくら体調が悪くてもこのようなことはあってはならないことですので今後十分気を付けます。m(__)m
コメントへのお返事は改めて新しい記事としてこの後書きたいと思いますので、よろしくお願い致します。

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警察へなぜ相談にいくか

以前、個人的には警察に行く意味がないと思う、という書き込みをしましたが、実際に警察へ行く理由を書いておられる被害者仲間のブログをご紹介します。
――― 一部転載始めーーー
ではなぜ警察署に相談に行ったほうがいいのか。
簡単に言えば、自分の身を守ることです。
1、警察に定期的に相談している被害者であることで、集団ストーカー被害にあっていることを、自分の家族、周りを説得する時の材料になります。
2、周知活動の時にもこういう被害を受けている被害者なので、こういう活動をしているという証明になると思います。
3、証拠どりをしている場合、揉めたりした時の証拠どりの理由として使う。
―――転載終わりーーー
警察官もいろいろで、加害者・加担者もおりますが、真面目な方もおられるので、ひとくくりにはできないですね。
また、地道に警察訪問を続けておられる各地の被害者仲間のお陰で、被害者に対する対応も近年は変わってきたようです。
ただ、やはり、できるだけ大勢で訪問することをお勧めします。「数は力」です。
先入観を持たずにできるだけ多くの理解者を増やすことがこの犯罪撲滅のために重要であると考えます。
~~~~~
2021年初めての更新となりました。
明るい未来を目指して、コツコツ頑張りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

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