今日コメントをくださった非公開希望の方へ(HNを書いてくださいましたが、Zさんと表記しますね。非公開希望の方は見皆Zさんです(^^♪)
ご相談して下さり、嬉しいです。
文章が「支離滅裂」とありましたが、しっかりわかりやすく書かれていました。大変な状況のなかでも知性が感じられるものでした。
本当に酷い状況に囲まれて、辛い毎日ですね。
どんなお気持ちか、良くわかります。被害者は同じような状況に追い込まれていますので、まず、Zさんとご家族だけではないということを、知ってくださいね。
被害はZさんのご家族にも及んでいるということですので、被害状況としては、少しマシであると思ってください。
もし、被害を感じるのがZさんお一人だった場合、もっと深刻な状況になります。多くの被害者は、家族にも理解してもらえず、精神科に強制入院させられる、という現実に、絶望して自殺してしまった方もおられます。Zさんと同じ県内のKさんの自殺は辛いものでした。
幸いZさんは、関東地方におられますので、多くの被害者仲間と交流を持てる状況にあります。
被害者団体の多くも関東地方にあります。
個人をご紹介することはできませんが、(近くなら私が行けますが、遠方ですので、何かの時に責任が持てないため)
被害者仲間のために一緒に行動してくださる方はおられます。
コロナのもとでも諦めずに頑張ってくださっている被害者仲間も多く、是非、どこかと繋がっていただきたいと思います。
少しでも早くお返事をしたいので、とりあえずUPします。
このあと、続きを書きますので、少しお待ちくださいね。
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25日になりました。
主な被害者団体は左の「リンク」「被害者リンク」にありますので、訪問なさってみてください。
私の印象では、活発に周知活動をしている団体に多くの頼れる被害者仲間が存在する、ということです。
左のリンクに載っていない良いブログもたくさんありますので、今思い出した分だけでも書いてみますね。
「ベガのブログ」ベガのブログ (ameblo.jp)
ベガさんは勉強会や合同ポスティング等を主催され、多くの被害者仲間が集まり、励ましあって効果をあげているようです。
遠く、九州からも参加された方もいて、皆さん元気になって帰られるようです。是非、ベガさんのブログを訪問なさってください。
さて、今すぐできる集団ストーカー犯罪被害対策ですが、私が実際にやってみて効果のあったことをいくつか書いてみますね。
①絶対に泣き寝入りはしない、と心に決める。
②外出時に必ずボイスレコーダーを持って出る。
③玄関ドア―に集ストポスターとテクノロジー犯罪拡大チラシを貼る。
④玄関ドア―の郵便受けの上に「いつも配達ありがとうございます。下まで落ちるように入れてくださるようお願い致します。」という張り紙をする。
⑤ゴミ出しの時は家を出る時からビデオを撮る。デジカメ(スマホでも)は首から下げる。
さきほどから加害側の妨害があり、続けるのが困難です。またのちほど。
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27日になってしまいました。すみません。続きを書きますね。
ゴミ置き場にゴミが散乱している時には特に撮影しておくと良いです。また、自分のごみを出した後も撮影します。
そして、メモに「ゴミ出し、~時~分」と書いておきます。
散乱が酷く、その中に名前の書かれた紙もあったので、それを撮影し、きれいにしてから区長さんの家へ行き、写真をを見ていただきました。
「今まで何度もゴミの袋が破れて汚くなっていたんですが、今回はお名前の書いてあるものが含まれていたので、撮影しておきました。ただ、この方が汚くしたのではないと私は思います。私はこの方を知りませんが、私に嫌がらせをしているカルト宗教の信者さん達がこの方のお名前を書いたごみをこのように散乱させたのだと考えています。以前私のゴミも散乱されたことがありますので。区長さんには知っておいていただきたいと思ってお邪魔しました。」
とお話しすると、区長さんは心良く理解してくださいました。
それからはゴミ置き場での問題はピタッと止みました。また、付きまといのような変な感じの人も現れなくなりましたが、私は今でもゴミ出し後の写真撮影はしていて、古いのは消去しますが、新しいのはいくつか残しておきます。
被害者仲間によってはゴミ置き場で体当たりされる方もいますので、動画は大事ですね。体当たりされる方はおとなしいとみられているため、加害側はずうずうしく体当たりしてくるのですから、動画は必須です。
私が最近は自転車で体当たりされなくなったのは、ボイスレコーダーで記録していることで自信をもって抗議したためです。加害者は図々しくも「警察を呼ぶよ!」と大声で恫喝してきましたが。私が「ええどうぞ呼んでください!どちらが悪かったかはっきりさせましょう!」と怒鳴り返してやったら、急におとなしくなった、という経験があります。それでも謝らなかったので、「謝りなさい。謝ったら許してあげるから。」と言ったら「申し訳ありませんでした。」と言ったので、そのまま許してあげました。
こちらが弱気でいると、加害者は相当図々しいので悪いことをしておきながらこちらを悪者にしたてあげますので、
気持ちを強く持つことが重要です。
①絶対に泣き寝入りはしない、と心に決める。のです。
また、歩いていると道でもお店でも加害者はつきまとってきますが、恐れることはありません。
彼らは一人では何もできない人間で、命令されるがままに加害してくる「脳足りん」だということを認識してください。嫌がらせ付きまといの多くはカルト信者と考えられるのでそう言えるのです。カルト宗教を信じているよな人は、自分の頭で考えることを放棄してしまった人ですので、命令されるがままに悪いことも平気でできるのです。ほとんどは弱い人間です。大勢から加害されても頑張っている私達被害者の方がよっぽど強いと思わざるを得ません。被害者は生きているだけでも偉い!と言えるのはそういう理由からです。
この犯罪がどのように人類の未来に影響しているかを理解するなら、私達被害者こそ、人類を救える鍵を握っていると言えるのです。
⑥良くいくスーパーの店長に手紙と周知チラシを手渡し、協力を求める。
⑦それでも嫌がらせが続く場合、店の前でマイクで街宣する。
⑧お店に入る時は荷物を持たない。バッグは最小にする。レジではバッグの中がレジの人に見えるように支払いをする。チラシを手渡す。
⑨直接用事のない人の顔は見ない。すると気にならない。
⑩ほのめかしをされても相手を憐れむように見るか、「ありがとう!」と言ってあげる。こちらが少しも傷つかなければ敵はがっかりしますし、ほのめかしをやめます。
⑪車での威嚇に対してはこちらがギリギリまで遠慮したりしない。
私は以前、長い間交通安全第一で、いつもいつも譲歩していたため威嚇が続きました。すれすれに通り過ぎますし、ぶつかってきたこともあります。
去年のある日、自転車が車にぶつけられて(この時の車は加害者ではなく、マインドコントロールされた普通の人)私は自転車ごと投げ出されましたが、幸い頭に撒いている保冷ジェルが守ってくれて、痛みはあったものの怪我はしませんでした。車の運転手はひたすら謝り、病院へ連れて行こうとしましたが、私は少し休んで元気になったため、離れようとしたら、何かあったら連絡してくださいとお名前と電話番号を書いてくれました。加害者ならこういうことはしませんね。
それ以来、私は怖くなくなったのです。
自転車は基本、車道を通ることになっています。でも、車が怖くて歩道を行くことがおおかったのですが、それからはほとんど車道を行くようにしています。大きな交差点ではさすがに歩道を歩きますが、大抵は車道です。歩道はとても気を付けて、歩行者の邪魔にならないようにしています。
歩行者が3列になって歩いていて道をふさいている時には「すみません、通ります。」と声をかけるとよけてくれます。
中には歩行者で「すみません」と言ってくれるかたがおられますが、歩道は歩行者優先で、自転車は通ってもよいが気をつけなければならないのです。自転車は車両なので、車道を使うのが原則です。
長くなりましたのでこの辺で止めますが、何かご質問がありましたらまたコメントくださいね。
私にわかることでしたらなんでもお答えします。
最後にこれだけは知ってください。
あなたはひとりではない、一緒にがんばれる被害者仲間が沢山いる、という事実です。
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