警察のトップは内閣総理大臣です
内閣組織図に次のような文言が出てきます。
ーーーーー
1.国の警察機関
国の警察行政機関として、内閣総理大臣の所轄の下に国家公安委員会(委員長は国務大臣、委員は5人)が置かれ、さらに、国家公安委員会の管理(大綱方針を定め、それに即して監督すること)の下に警察庁が設けられています。
ーーーーー
集団スト―カー・テクノロジー犯罪の被害者仲間には、外出するたびにパトカーに遭遇したり威嚇されたりしている方がおられ、警察を加害側とする方がおられますが、そういう方のなかに現政権党を支持している方は、上の事実をご存知でしょうか?
警察のトップは内閣総理大臣、現在は自由民主党の総裁=安倍首相なのです。
このことを良く考えていただきたいと思います。
被害者によってまちまちではありますが、多くの被害者仲間が公的機関車両による嫌がらせをうけています。
パトカーはもちろん、消防車や救急車に外出のたびに遭遇したり、家の中にいても1日に⒌~6回サイレンを聞かされたりしています。単なる音声送信かと思って試しに外を見ると、本当に救急車両が通っている・・・。そういうことができるのは、個人ではありませんね。
参考:
ーーーウィキペディアより引用始めーーー
https://ja.wikipedia.org/wiki/国家安全保障会議_(日本)
国家安全保障会議
こっかあんぜんほしょうかいぎ
National Security Council
国家安全保障会議が設置される総理大臣官邸
役職
議長
安倍晋三(内閣総理大臣)
議員
麻生太郎(副総理兼財務大臣)
高市早苗(総務大臣)
茂木敏充(外務大臣)
河野太郎(防衛大臣)
梶山弘志(経済産業大臣)
赤羽一嘉(国土交通大臣)
菅義偉(内閣官房長官)
武田良太(国家公安委員会委員長)
組織
事務局
国家安全保障局
概要
法人番号
9000012010004
所在地
〒100-8968
東京都千代田区永田町2丁目3番1号
定員
67人
(国家安全保障局の職員)
設置
2013年(平成25年)12月4日
前身
安全保障会議
ウェブサイト
首相官邸HP
テンプレートを表示
国家安全保障会議(こっかあんぜんほしょうかいぎ、英語: National Security Council[1]、略称:NSC)は、日本の行政機関の一つである。
国家安全保障会議設置法に基づき、「国家安全保障に関する重要事項および重大緊急事態への対処を審議する」という目的で、内閣に置かれる。
国家安全保障局[編集]
国家安全保障会議を補佐するための事務局として内閣官房に置かれているのが国家安全保障局[4](こっかあんぜんほしょうきょく、英語: National Security Secretariat[5]、略称:NSS)である。国家安全保障局は省庁間の総合調整、中長期的な外交・安保の政策立案、緊急時における政策提言、外務省、防衛省、警察庁、公安調査庁、経済産業省、国土交通省、内閣情報調査室などの各省庁と各省庁の情報コミュニティへ情報要求を行い、各省庁は国家安全保障局に対する報告義務を負う[2]。
最近のコメント