あんこさんへ
あんこさんからいただいたコメントへの返信が長くなりそうなのと、他の方にも参考になるかもしれませんので、私の考えを書いてみますね。
アメブロのほうで公開できませんでしたので、こちらで公開します。
公開できない理由が次のようでした。
―――転載始めーーー
保存ができませんでした。
下記のエラー内容をご確認ください。
記事内容がHTMLタグ含め半角40000文字を超えています。
ーーー転載終わりーーー
では、あんこさんのブログからです。
―――転載始めーーー
あの写真のような色がそのまま出てくるわけではなく、シャンプーや食器洗剤や洗濯洗剤のすすぎの時に、あのような色が出ます。
水自体は透明な水なんです。
そしてあのような色になるのは私の時だけです。
硫黄臭い時もあります。髪もトリートメントをつけている時からギシギシです。目に少しでもお湯がついたら、しみて開けられない時もあります。
ーーー転載終わりーーー
「水が透明だから安全」ということはありませんが、あんこさんの時だけ変化するというのは、あんこさんの時だけ加害工作があるということだと思います。
テクノロジー犯罪の技術が使われている可能性が高いですよね。
私の娘、葵のことを書いてみます。
何年か前のことですが、葵は髪を洗った後、ギシギシすると言いました。
「きちんとシャンプーとリンスしたのに」、ということでしたので、私はマインドコントロールと記憶の消去を疑ったのです。
それで、その日以来、葵が最後にお湯ですすぎをする前に私を呼ぶように言って、私が確認した後お風呂から出るようにしました。すると、ギシギシはなくなりました。(最近は私が確認するだけで大丈夫になりましたが、その当時は私自身も感覚操作されると思い、デジカメでシャワーを写していました。)
また、最近のこと、私の尾骶骨のあたりの皮膚がガサガサになったので不思議に思いながらも薬をつけていました。ところが、良い薬なのに、その部分にだけ効かず、薬を塗らないと皮膚がベタベタしてきました。もしや、と思って漂白剤をさっさと使って空にしました。すると、そのあとからは皮膚のベタベタがなくなったのです。
漂白剤は皮膚を溶かしますので、気が付いたのですが、そのベタベタには漂白剤特有の臭いがありませんでした。このことから、匂いの感覚操作もやられていたと思います。
テクノロジー犯罪のとてもやっかいなところ(加害側にとってはとても有利な事)は、人間の五感を遠隔操作できることで、嗅覚も視覚も聴覚も味覚も感覚も、第六感も信用できない、ということです。
自分の感覚を信用できないのは、本当に腹の立つことですが、このことを認識していないと、加害側に翻弄されます。
そのようなことから、私の推測では、
あんこさんも、もしかしたら遠隔操作されて、黒っぽい色の何かを入れさせられているのかもしれません。マインドコントロールされているとき、痛くも痒くもないし、その行為の記憶を消されるということは、何もなかったこととすっかり同じになります。
>水質調査も7回しましたが問題に出来るような結果は出ませんでした。
可能性は二つで、
本当に問題ないか、調査する人が嘘を言っているのか、その人自身が捜査されているのかわかりません。
自分で検査できる薬品か何かあるといいですよね。私はとっても欲しいです。
>でも私がお風呂に入ったり食器を洗ったり洗濯をすると必ず下の階の水道メーターの扉を開ける音がします。1日に何回もです。
水が危険であると精神的にまいらせる仕掛けのように思います。
もし、薬品を混入させるなら、1回で済みますよね。
実際に音をさせているか、あんこさんだけに音を送信しているか、どちらにしても圧迫ですね。
>出てくるのは透明な水なのと私以外の時は変な色にならないので親はあまり深刻に考えていませんが、
あんこさんをご家族から孤立させたいのでしょうね。
>母も私もよくお腹を壊します。
腹痛もテクノロジー犯罪装置で起こすことが出来ます。
腹痛が水のせいなのか、テク犯攻撃のせいなのか、わかりませんが、水が危険であると思わせ、精神的に圧迫したいというのが目的なのでしょう。
くれぐれも、冷静にしていてくださいね。
パニックになると、ご家族を使って加害側はあんこさんを精神病院に入れるようにするかもしれません。
そのようにされた被害者仲間は多いと思います。
精神病院には絶対に行かないでください。
「検査入院だから、なんでもなければすぐに帰れるんだから。なんでもないと医者に言ってもらったら安心でしょう?」などと言われてまんまと罠にはまったのは、私だけではありません。
私自身も水道水の異常に悩まされていますが、ペットボトルの水を買ってきて飲食に使っています。帰宅する途中で取り換えられるのではないかとか、考えないわけではありませんが、できることをしたら、あとは気にしないことにしています。実際、水道水だと小水に泡が出ますが、ペットボトルの水だと泡がでませんので、それで良しとしています。
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テクノロジー犯罪の技術はすでにいろいろ公表されていますので、ご自分で何度も読んだり、動画を観たりして、翻弄されないようにしたいですね。
知っていると知っていないでは雲泥の差があります。
技術資料については
「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの技術資料」 に沢山載っています。
また、
バリー・トロワ―博士の「[元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①] youtu.be/NRoN2Fsci3o
@YouTube
ジェシー・ベントゥラ氏の「脳侵略者」も必見です。
https://vimeo.com/119665215
この動画にはテク犯技術の開発にかかわったロバート・ダンカン博士の告白もあります。
近年は多くの被害者仲間が沢山良いブログを書いてくださり、情報も沢山でています。
周知活動も盛んになっています。
この犯罪を撲滅するには、この犯罪が被害者だけの問題ではないことを周知する必要があり、多くの人の知識になれば、この犯罪の撲滅は時間の問題です。
少しでも多く、できる時にできることを、と、私も心しています。
一緒に、がんばりましょうね! \(^o^)/
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