連携「博多ポスティング」
博多での「合同ポスティング」に合わせて、14日、下関でもポスティングをする予定でした。
ところが、
でかけようとして自転車のタイヤを見ると、空気がしっかり入っていない状態でした。それで空気を入れたのですが、終わった途端スーっと空気が出て、タイヤはぺちゃんこになりました。この状態は、タイヤに傷がついているのではなく、空気を入れる部分の虫ゴムが問題だということです。1週間の間に、すでに3回やられているのでわかります。
自転車で中央郵便局まで行くつもりでしたが、この日、冷凍庫が冷えていなくて(遠隔操作で電流を切られて)保冷ジェルがあまり冷えていなかったため、自転車の修理をすることもできず、仕方ないのでバスで街まで出ました。
市の中央郵便局は日曜でも郵便受付をしているため、レターパックを出しました。その際、チラシを見せて、掲示を依頼しましたら、
「そういうのを受け付ける部署があるので、平日に来てください。」
と言われました。
その方にはチラシを手渡し、お礼を言って郵便局を後にしました。
郵便局から駅そばのスーパーに野菜を買いに行く途中でペデストリアンデッキから写真を3枚とり(後で消去されましたので、掲載できなくなりました)、歩行者にチラシを配りました。
すでに、町に着いた時には保冷ジェルがぬるくなっていたため、長時間はいられず、配ったチラシは26枚という情けなさ、急いて買い物をしてバスで帰宅しました。
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14日に牛乳と水を買えなかったため、15日にスーパーへ行く途中でチラシをまこうと思いましたが、前日眠れていなかったため、椅子で居眠りをして、出る時間が遅くなってしまいました。
自転車の虫ゴムを付け替えないと買い物に行けないため、今回は4度目の虫ゴム付け替えとなり、慣れてきたせいか、7分くらいで完了しました。
最近、立て続けに虫ゴムを切られたのですが、実は私は虫ゴムなどというものが何なのかさえも知らなかったのです。
けれども、集団スト―カーの加害者達に悪さされたため、良い練習ができ、いつかどなたかのお役に立つときがくるかも、とちょっと嬉しい気分になりました。作業中は蚊に刺され、蒸し暑く、保冷ジェルはすぐに熱くなり、あまり快適とは言えない状況でしたが、それでもきちんと走れるタイヤの状態にできましたので、ちょっとした自信を得られたのです。
加害側は
「チェッ。」
と言ったかも知れません(^^♪
やはりこの日も冷凍庫は冷えず、(製氷皿の水がなかなか凍らない状態)保冷ジェルが冷えていないため、できるだけ早く帰宅しなくてはなりません。
一番近いスーパーへ行き、帰宅途中でポスティングしました。20枚。
あるバス停は花がきれいに咲いていて、ちょうど水をやっている女性がいたので、
「いつもきれいですね。」
と言いながらチラシを渡しました。
防犯という言葉で良いチラシと思ってくださったようで、掲示ができないかと聞いたりしたのですが、その方はチラシの内容をじっと読んだ後、そのチラシを返してきました。
「掲示できなくてもどうぞお取りください。」
と言ったのですが無言で、受け取ろうとはしませんでした。
それで、考えられるのは一つ、
その人はカルト宗教内の加害者であるということです。
内容を読んで、
「あ、これは自分たちがやっていることと同じだ!」
と思ったのではないでしょうか?
始めはにこやかでしたが、チラシの内容を読んでから態度が変わったのはそういうことでしょう。
普通の人とは反対ですね。
この地域にはカルト宗教の会館があり、多くの信者さんがいると推測しています。
いつも不思議に思うのですが、どうしてカルト宗教の信者さんは自分の頭で考えようとしないのでしょうかね?
倫理に反することを命令されて、どうしてそれに従えるのでしょうかね?
人を助けるのが宗教なのに、傷つけたり、嫌がらせをしたりすることが良いことだと教えられて、それを信じてしまう人たちの心が、私には到底理解できません。
外出する時はいつでも、保冷ジェルを頭に巻いて出ます。
前頭葉に3本、耳に2本、首に2本、頭にはネット帽をかぶり、首はバンダナで保冷ジェルを撒いています。
おしゃれなど、異世界のものに感じます。
私は初老なので、もう興味もなくなっていますので、あまり悲しくはないのですが、若い被害者仲間は大変ですね。
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ここまでは16日に書いたものです。
今日は18日、2か経って屋っと公開する気になれました。
またできなくなる前に急いでUPします。
切られた虫ゴムの写真を後で掲載できたらしようと思います。
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