感情操作
14日に博多で合同ポスティングがあり、私はそれには参加できないため、同じ日に自分の住んでいる町にポスティングするつもりでいました。
結果を言いますと、その日と次の日の出来事を書きました。が、
「公開するのがとても嫌」
という気分になっていて、どうしようもありません。
こういうことは時々あり、そのために時期を失する結果になることも珍らしくありません。
わかってはいるのですが、できない、という状態は、感情操作をされているのだと、思わざるを得ません。こういう時は、建設的なことができなくなっています。ですので、有益だとわかっているのに新たな情報を読むことができないのです。たとえ無理して読んでも頭に入ってきません。
テクノロジー犯罪の被害者である、ということは、感情操作されるということが大きな部分を占めています。
:
言い訳のようで心苦しいのですが、しばらくしたらこの感情操作もなくなると思いますので、書いた記事を公開できると思います。
しばらくお待ちくださいね
記事のキイワードは、「虫ゴム」です。
| 固定リンク
コメント