犯罪に加担しているスーパーの店長
昨日、4月15日(月)12時31分、野菜が充実しているスーパーに行ったら産直野菜が少ししかなく、キャベツはこの時期にありえない、1個だけだった。
商品がひとつだけだと買わない方針なので、(ずっと前、一つだけのものを買ったら変な味がしたことがあったため)、キャベツも買えず、買ったのはキュウリと玉ねぎ、ニンジン、だった。私の大好きなジャガイモはとても小さなものしかなく、それも安くはなかった。
前々回までは、たとえ夕方行った時でも変える野菜が沢山あり、特にジャガイモは豊富にあった。
4月11日(木)3時28分 に行ったときは産直野菜がほとんど残っていなかった。
念のため、そばにいた買い物客の女性に聞いてみたら、
「今日は少ないわねぇ。」
というお返事だった。
つまり、いつもは沢山あるのだ。
野菜はそこそこで諦め、パンのコーナーに行った。そこではイーストフードが使われていない食パンをいつも買う。やはり一つだけあった。
その食パンはしっかり口が閉じられているので、かごに入れた。
隣にいらした年配女性は、
「ないわねぇ。いつもは沢山あるのに、どうしてここだけパンがないの?」
と私に話しかけてきた。
「ほんとですね。ここだけないですね。」
その方は不満いっぱいでなんども繰り返した。
「どうしてかしらねぇ。ほかのパンは沢山あるのに。」
次に葵の欲しがっていた微炭酸のリンゴジュースを買おうとしたら、やはり1本しかない。近くにいた店員さんに聞いてみたら、在庫もないという。
やはりほかの商品はしっかり豊富に並んでいたのに、私の欲しかった商品だけがなかった。
それでしかたないので諦めてレジに向かった。
するとお客はまばらだったのに、レジに列ができていた。
レジ台はいくつもあるのに二つだけが稼働していて、そのまま客を並ばせていた。
レジ台ではかごを置く場所に空かごが置かれ、直前まで私のかごを置くことができなかった。
以上のことから
:
自然や偶然では考えられないお店の状況だったので、前回記したとおり、このスーパーの名前を公表します。
下関市「y幡生店」
です。
前回の買い物時、3月11日、店長さんにこの嫌がらせ犯罪についてお話をし、チラシを10枚渡しました。そしてご協力くださるようおねがいしてありました。そのあとに嫌がらせがひどくなったということは、店長さんが集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者か加担者である、ということになります。
店長さんのお名前は調べればすぐにわかることですが、そこまでするつもりはありません。
この犯罪は個人の問題ではないからです。
もうこのお店には行くこともないでしょうけれど、(坂道が多いうえに産直野菜がないのなら魅力がない、ということ、ほかのお店のほうが嫌がらせが少ないこと、等の理由で)、普通の客としておかしいことはおかしいとはっきりさせておきます。直接言っても効果がないでしょうから、ここに公表します。
*公開時に店名を明示しましたが、その後証拠の録音が消されましたので面倒回避のためぼかしました。
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コメント
お気持ち分かります。私も同じ状況です。お互いに頑張りましょう。
投稿: L | 2019年4月16日 (火) 10時50分