非公開希望コメントの被害者仲間へ
コメント欄に返信を書き始めましたが、目に入り易いように、記事として公開します。
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2018/09/21 19:34に非公開コメントくださった方へ
コメントありがとうございます。
読みながら息がとまりました。
しばらくコメントがなかったので、攻撃が激しくなったのかと心配していたのですが、まさかそんなひどい状態とは思いませんでした。
どんなに辛いかと思うと、何を書いていいのかわかりません。
防御方法が知りたいです。
私に考えられるのは、両手を布でぐるぐる巻きにする事くらいです。
怒りの誘導は強力ですので、抑えるのにありったけの持てる力を総動員しなければならないでしょう。
私は怒りの誘導を頻繁にやられた時に、いつもいる居間の壁に何枚も
「怒りは加害!」
「大声⇒病院」
「怒りは敵の思ウツボ」
と大きく書いた紙を貼りつけました。どこを向いていても目に入るように。
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今手が離せないため、少ししてから私の経験をひとつ書きたいと思います。あなたの状況と同じではありませんが、少しでも参考にしていただけたらと思います。
取り急ぎ、UPします。
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なかなか時間が取れず、遅くなってしまいました。
以前にも書いた事のある内容ですが、参考になるかも知れませんので書いてみますね。
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15年前、私は精神病院に入院させられました。
理由は
「統合失調症で自傷他害の恐れあり」
ということだったようです。
「ようです」というのは、保護入院という名の強制入院は、「自傷他害の恐れあり」が条件だと、後で知ったからで
す。けれどもそれは事実無根でした。
なので、看護助手さんに
「あなたはどうして2か月も入院しているの?いったいどこが悪いの?1週間で退院すると思っていたのに。」
と言われたくらいです。
退院する1週間前にはいろいろな事が起きました。
その一つ、忘れられないのは、悪夢を見せられたその内容です。
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薄暗い夕暮れ時、昔風の納屋のような片隅に向かって後ろ向きでしゃがんでいる少年がいました。
私はすさまじい憎しみと殺意でその子の背後1,5メートルに立っていて、右手にはナイフを持っていました。
殺意を抑えるために私は全身全霊を使い、そのため体はギシギシと震えていました。
それがしばらく続いた後、ふっと楽になると同時に目が覚めました。
全身に汗をかいていました。
:
文章にすると単純ですが、その夢の間、とても恐ろしい思いをしました。
その少年は見たこともない子で、なぜそんな所に後ろ向きにしゃがんでいたのか、なぜ私がその子に殺したいほ
どの憎しみを抱いていたのか、理由は全くわかりません。ただ単にものすごい憎しみを感じてナイフで刺したいと
思っていたのです。
今はその夢がテクノロジー犯罪加害装置によって挿入された人口夢であり、同時にマインドコントロールされて
ものすごい怒りと憎しみの感情操作をされていたのだとわかります。それだけの科学技術があるとわかってい
るからです。
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実際、社会で私はナイフを持って誰かを殺そうとしたことはありません。
普通、人は簡単に誰かを傷つけたり殺したりできるものではないと思います。だから戦争から帰ってきて精神を病
んでしまう方が多いのでしょう。
:
加害側は私達自覚ある被害者を人体実験に利用しています。
退院をまじかにそのような人口夢を見せてきたのは、たぶん、退院してからの私に対する実験の内容を決めるの
に必要なものだったのだと、私は考えています。
:
精神病院へ入れるためには耐えがたいほどの痛み攻撃等をしてきます。
私が精神病院へ入れられた頃、全く周知活動をしていませんでした。
もしその頃、幸運にもどなたか街宣をしている方と知り合って一緒に街宣をしていたとしたら、私は入院させら
れずに済んだのではないかと思います。なぜかと言えば、入院しなければならないほど精神を病んでいる人が
原稿を書き、演説をできるはずがないからです。そういう人を精神病院へ無理やり入れるには無理があると思
いますね。
なので、今、私があなたの立場なら、街宣に参加するよう頑張ると思います。
演説はたった数行でも良いのです。
上手にしなくても良いのです。
反って立て板に水のようでない方が良いとさえ思います。
もし不安なら、両手を布でぐるぐる巻きにして外出します。
それが包帯だったら、不便があっても助けてくれる人が現れます。
(私は右脚をやけどして松葉杖をついていた時、次から次へと助けてくれる方が現れました。)
:
自分のことも娘への攻撃も防ぐことのできない身としては、残念ながらこの程度のことしか書けません。
あなたの参考に少しでもなれたら、嬉しいです。
加害側は私達自覚ある被害者が、攻撃に対してどう対処していくのかを見ているので、何もしないでただ耐え
ているだけなら、やがて自殺誘導され、殺される、と私は考えます。
行動を起こして、現状突破してくださるよう願っています。
:
:
コメントは、お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。
個人名を書いて加害者であるとしている場合は公開できませんのでご承知おきください。
また、私を加害者であると言いたい方はその理由と根拠となるものを提示してください。それがない場合は加害側の嫌がらせと判断します。
返信は遅くなる場合が多いです。申し訳ありませんが、気を長くお待ちくださるようお願い致します。m(__)m
加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
加害側は文章の改ざんもすることがあります。それによってどなたかを傷つけたり、不信感を抱かせたりしますので、ご注意ください。その改竄を信じてしまい、サニナのブログが嫌になった場合は、ほかの被害者仲間のブログをご訪問ください。必ず、被害者仲間とつながり、孤立しないでください。
左の被害者リンク集について
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんと集団ストーカー被害者(組織的嫌がらせ)の無い優しい街へ」」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー情報&勉強会」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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