異常な疲れ
26日、貸家の壁紙貼りに行ってきました。
普段の買い物以外の外出は加害側から邪魔をされることが多いのですが、今回は出かける前から疲れが酷くだるく、葵に
「大変だったら何もしないで帰ってきて。」
と言われたくらいでした。
そもそも加害側によって壁紙を剥がされたのですから、今回の壁紙貼りも本来なら必要のないものです。
その上に、いろいろと邪魔をしてきます。
いつものことなので、もう慣れっこになってはいますが、それでも労力と出費がかさみますので、いい加減にしろという気持ちです。
前回、壁紙を宅配業者さんから受け取っただけで帰宅しましたので、今回は、なんとかしようと思っていました。
そう強く思っていたのでなおさら、でしょうか、あの、異常な疲れと倦怠感は。
:
今は、やはり、テクノロジー犯罪加害側の感覚操作であったとはっきりしました。
現地に着いてしばらくは動けないでいましたが、結果として壁紙7枚晴れたからです。
本当に具合が悪ければその作業は無理なのです。
特別理由がないのに酷く疲れていたりだるすぎたり、気分が落ち込んだりした時は、テクノロジー犯罪を疑ったほうが良いと改めて思いました。
:
そういえば、32歳の春から秋にかけての半年間、原因不明の非常な倦怠感に襲われ、寝たり起きたりの状態になったことがあります。
散歩100mで歩けなくなり、(その当時一緒にいた元夫に)おんぶされて帰宅したことを情けなく覚えています。
人間ドッグで調べたら、どこも異常がない、ただ血圧が低いと言われました。
:
血圧が低いだけで寝たり起きたりの状態になるのは不自然ですし、何も変化がないのに、その状態が半年で終わった、というのもおかしなことでした。
その頃はテクノロジー犯罪の存在を露知らず、
「?・?・?」
のままに生きていました。
:
今もテクノロジー犯罪の技術は一般的には知られていないですので、当時の私と同じように感じている方が少なからずおられると推測されます。
テクノロジー犯罪は多くの不幸を作りだしています。
一刻も早くテクノロジー犯罪を撲滅しなければなりません。
周知を広めて国会で法規制をしていただけるよう、いろいろな周知活動とともに、選挙でも正しい選択をしたいと思います。
:
「生命力を高める生活~腸内フローラ・酵素・ミトコンドリア~」
というブログでクロスカレントの紹介があります。
『クロスカレント 電磁波―複合被爆の恐怖』 ロバート・O・ベッカー 著
http://lifepower.hatenablog.com/entry/2017/10/18/151931
ーーー引用はじめーーー
「電磁波」といってもピンとくる方は、意外と少ないのかもしれません。
実際、日本では家電や情報端末などが放つ人工の「電磁波」による健康被害については、利益最優先の風潮のためか、マスコミによってほとんど報道されていないため、たいして問題視されていない印象を受けます。
しかし人工の「電磁波」の有害性として『クロスカレント』では、
•成長中の細胞への影響。癌細胞の成長促進など。
•ある種の癌発生。
•胎児(肺)の異常発育。
•神経科学物質の変化。これが自殺のように、行動異常を引き起こす。
•生理的周期(リズム)の変容。
•ストレス反応。継続すると免疫システム機能の低下を招く。
•学習能力の低下。
『クロスカレント 電磁波―複合被爆の恐怖』(ロバート・O・ベッカー 著 船瀬俊介 訳 p160より)
―――引用終わりーーー
「クロスカレント」の英文版は1804円から売っていますが、翻訳本は144,351円もします。なぜでしょうかね?
:
コメントは、お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。
加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
左の被害者リンク集について
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
最近のコメント