非公開希望コメントへの返信(気持ちの持ち方)
2018/03/07 9:14非公開希望コメントをくださった方へ
コメントありがとうございます。
貴方にコメントしたら攻撃が激化してる様で申し訳ないという内容のコメントですが、
どなたがどのようなコメントをくださっても、そのために私の被害が酷くなることはありません。私の心身の不調は加害側の方針によります。
そのような心配をしてくださるのはあなたが優しいからだと思いますが、加害側は各被害者に対して心身の人体実験をしているのですから、簡単に方針を変えないだろうと考えます。
ですので、私に何があってもそれは加害側の責任です。
何があっても、というのは、
つまり、加害側は被害者に対する人体実験のために常に監視していますので、実験の邪魔になることはすべて排除していると考えられるからなんです。
たとえば、加害側の攻撃に耐えられず、自殺しようとしても急に気楽になってしまう、と書いた方もおられます。
「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」に寄稿されたおひとり、玉城良博さんです。この方もこの犯罪の目的を人体実験と書いておられます。(次回、できれば引用したいと思います。)
ですので、せっかくの被検体を死なせたくないので、交通事故に会いそうになると助けたり(私の体験)もするのです。
:
あなたの書かれた次のようなことは多くのテク犯被害者が経験しているのではないでしょうか。
::::::::::::::::::::
決断力が無くなって
勇気が出ない
情報駄々漏れ
何をやってもダメ
誘導されてる感じでもどかしい
加害者に対して憎しみの感情しか持てない
何をされるかわからず怖い
自殺衝動がある
:::::::::::::::::::
全て当然の感情だと思います。
悪いことをしていないのに何の断りもなく勝手に人体実験の被験者にされ、悪人や精神病患者に仕立て上げられ、経済的に追い詰められ、人現関係を壊され、人間としての幸せを努力によって得られないようにされ、自由をはぎ取られ、拷問の痛みに日夜延々と耐える事を強要され、いつ終わるかわからない。
このような状況で明るく強く生きろと言われても、それができる人は超人的だと思います。
あなたは私のことを強いと書いてくださいましたが、とんでもありません。
私はブログに自分の情けない状態をすべて書いているのではないんです。
読んでくださる方のお役に立ちたいというのが、このブログを立ち上げたきっかけで、それは、被害初期にブログを書いてくださっていた被害者仲間の記事に勇気づけられたため、感謝の思いで私も被害者仲間のお役に立ちたいと願ってのことでした。ですので、できるだけ弱音を吐きたくないという思いがあるのです。
今は、この犯罪の正体と自分の立ち位置を理解しているので落ち着いていますが、初期の頃にはパニックになり、絶望的な状況に泣いたこともあったのです。
本当にこの犯罪は悪魔の所業ですよ。
その酷さを言ったら何日あっても足りないほど、被害者仲間は皆さん言いたいことがあるはずです。
それは、この犯罪装置を作ったロバート・ダンカン博士が「拷問」と形容されていることからも言えますよね。
「脳侵略者③」
陰謀論 脳侵略者③ from Sunflower on Vimeo.
:
辛い時には弱音を吐いてください。
直ぐに返信できないことが多いですが、届いたコメントはしっかり何度も読んでいます。
思いは同じです。
ひとつだけ助言させていただきますね。
加害側を恐れないで下さい。
加害側は大切な被検体である私達を殺しはしません。殺すのが目的なら被害者の自覚をさせずに簡単に殺すでしょう。
殺すと脅してきても、それは反応を見ているのです。
自殺誘導されて死ぬことになるとしたら、それは実験の価値がなくなった時です。
何でも加害側の言うなりになったら、もう価値がないのです。
だから、こちらも変化し続けましょう!
:
被害者仲間が教えて下さった歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=L3P_cGkfWrU
コメントは、お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。
加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
左の被害者リンク集について
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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コメント
2018/03/18 19:27非公開希望の方へ
コメントありがとうございます。
被害者仲間同士仲良くしたいと思っていると、急に相手の方の周りがにぎやかになるというのは、いかにも加害側のやり方ですね。離間工作としては穏やかな方ではありますが。
離間工作されるということは、その被害者さんとあなたは助け合える関係になれるということなんだと思います。
今すぐには難しいかもしれませんが、その方もやがては孤立化されると考えられますので、その時にまた一緒に良い関係を築けると思います。
:
お願いですが、
非公開であっても個人情報は書かないでください。ブログはメール等に比べたらあまりあからさまな介入はないように思えますが、それでも加害側にとっては改ざんはごく簡単なことなのです。それによって傷ついたり誤解したり、ということは山ほどあります。中には加害だと気づかない方もおられますので、本当に厄介なものなのです。
よろしくお願い致しますm(__)m
また、
優しいコメントをありがとうございます。
私のブログが少しでもお役にたてるなら、とても嬉しいです。
投稿: サニナ | 2018年3月19日 (月) 02時57分
2018/03/19 1:42に非公開コメントをくださった方へ
コメントありがとうございます。
相当辛い状況ですね。
ご家族と一緒の場合、テク犯被害者は本当に辛いです。
ご自分を犠牲にしてでもご家族を守りたいお気持ち、良くわかります。
あまりにも酷い拷問をされ続けると、生きたいという気力がなくなっていきますよね。
でも、たとえどんなに情けない状態にされても、体も心もボロボロにされても、生きているだけで、テク犯被害者は勝者ですよ!
英雄の様な人格が欲しいとのことですが、
こんな拷問をされても頑張って生きているあなたは英雄です!
投稿: サニナ | 2018年3月19日 (月) 17時35分