DMより
>集合住宅内で上下階から強烈な電磁波照射を受けて、命の危機を感じています。照射を受けると熱いだけでなく、関節や内部にもダメージを受けています。
という内容のDMをいただきました。
私は基本、DMやメール、電話等個人的なやり取りはしないのですが、それを承知の上DMをくださったこの方は、相当辛い状況に置かれているのだと思いますので、とりあえず、加害側はテク犯被害者を殺すのが目的ではないと返信しました。
けれどもそれだけでは少しも安心できないと思いますので、その理由と、私の防御方法(被害軽減程度ですが)を書いてみますね。長くなりそうですので、少しずつUPしていきます。素早く出来ず、申し訳ありませんが、私自身、今、疲れが酷いため、時間がかかっています。)
(イトトンボさんの件についてはこの件の後へ延期させていただきますm(__)m)
:
まず、テク犯被害者はすぐに殺されるということはありませんので、落ち着いてください。
その理由は後ほど書きますが、まず、熱照射に対して弱い部分の保護をしてください。
脳細胞は熱に弱いため、できるだけ早く保護する必要があります。
保冷剤が市販されています。
私はダンロップのベルト式ジェルの雪枕を使っています。ジェルとカヴァーが別になっていて洗濯できるので使いやすいです。
これを起きている時には8本頭に巻いています。
また、白元のアイスノン枕二層式の柔らかい方を頭頂に乗せると顔以外の部分を保冷できます。
首にはベルト式のジェル3本をバンダナで包んで巻きます。
最後にサラシか手ぬぐいか、タオルで覆い、髪留め用の長いゴムを2本、二重の輪にして全体を止めます。
(企業宣伝になるのは避けたいですが、はっきり書いたほうがわかり易いですので)
ジェルで頭を覆うことで、柱にうっかり頭をぶつけてもクッションになって良かった、ということもありました(^^♪
また、車にぶつけられ、自転車ごと飛ばされ頭を打った時も、奇跡的にけが無しでした。(さすがに痛かったですが)
私の場合、娘も同じような攻撃を受けていますので、普通の冷蔵冷凍庫では間に合わず、104㍑の冷凍庫を使っています。ベルト式ジェル53本、アイスノン枕18、を冷凍し、他に氷枕を就寝時に使います。
:
内臓もやられているとのことですが、それは熱照射と関係ないビームが原因かも知れません。
とにかく、頭を保冷してくださいね。
保冷剤は薬局や通販でも買えます。
:
このあと、参考になると思われるブログなどご紹介しますので、少しお待ちください。
:
コメントは10月1日22時から公開性に戻しました。
お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。
加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
左の被害者リンク集について
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
| 固定リンク
「被害者仲間」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪被害者に「秘密」はありえない(2019.04.20)
- 明日お会いする予定のSさんへ(2019.02.08)
コメント