街宣への妨害 ②
加害側が卑劣なことをするのはもう慣れっ子になってはいますが、今回の街宣への妨害はいつもとは違うと感じます。
街宣の4日前に、スマホが充電できなくなり、同時にガラケー(録音と録画用に使っている)は作動しなくなったので、急いで新しいスマホを注文しました。2日で届いたので、ほっと一安心していたのですが、街宣当日にはwifiが駄目になり、外出ができませんでした。(前回の記事)
ところが、娘が先ほど言うには、wifiがつながらなくても短時間ならスマホを操作できるとのことで、昨日はそのことをすっかり忘れていたのだそうです。
元より私はそういうことに疎くて気付くはずもないのですが、娘は、知っていたのに思いだせなかった、と、申し訳なさそうでした。
これは、娘は思いだせないように遠隔操作されていたと思います。
でも、そういうことならポラロイドカメラを買わなくて済みます。注文する前に気付いて良かったです。
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加害側は街宣を止めさせようと、いろいろな手を使います。
街宣の前日朝6時半から夜まで、救急車が10回、パトカーが3回、通りました。
最近は毎日救急車の音が聴こえはしても、回数は日に2回くらいだったと思いますが、その日はあまりに多いので記録してみたのです。夜になって、
「今日はピーポーがバカに多いね。脅しているつもりなんだろうけど嬉しくなっちゃうんだよね。逆効果だね。」と娘に話していたのです。
すると、脅しも効かないとみて、wifiを止めたというわけです。
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私は小心者ではありますが、すでにあからさまな攻撃を14年間受け続けていますので、パトカーや救急車の音くらいでは驚きません。
私が恐れるのは、自分がオオカミ少年にされることです。
そして、被害者仲間とつながろうとしている方達の願いを無にすること、離間工作にやられてしまうことです。
私はできれば近いうちに海外へでるつもりですが、もしそうなっても、孤立している被害者仲間が一緒に街宣をして行けるようになってほしいと願っています。
本当は被害者仲間が10人くらいで一緒に海外へ行ければ心強いですが、それはとても難しいとわかっていますし、私達も果たして海外へ出られれるかわかりません。すでに2度、失敗しています。
でも、どちらにしても、私がいなくてもほかの被害者仲間が皆さんで一緒に街宣できるようになってほしいと願っているのです。
私は今62歳ですので、後10年生きられるかどうかわかりません。すでに14年間痛めつけられてきました。特に脳細胞は熱攻撃のために相当やられていると考えられます。
この犯罪は強力なサイコパス共が犯している犯罪ですので、簡単に撲滅はできないでしょう。
でも、地道に頑張っていれば、ある日突然、変化の波が生まれます。
酷い状態が続くと、ちょうどダムに水があふれるように、ある日突然決壊するのです。
その日を早めるのは私達被害者の周知活動の広がりです。
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11月3日(祝)、街宣したいと思います。
(参加ご希望の方で5日(日)の方が都合が良い場合はお知らせください。)
よろしくお願い致します。m(__)m
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コメントは10月1日22時から公開性に戻しました。
お名前、メールアドレスなど、個人情報は書かないで下さい。HNは他所でつかっていないものを書いてください。
加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、公開されない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
左の被害者リンク集について
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
ポスティング(と チラシ貼)は「ベガのブログ」、「みんとのブログ」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編)」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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