植草一秀氏の演説
日本に冤罪は珍しいことではなくなりつつありますが、冤罪に陥れられる人には2種類あると考えられます。
①国家権力にとって都合の悪い人
②普通の人=利用するのに都合の良い人
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大学教授だった植草一秀氏は①に当たる方です。
身に覚えのない冤罪をかけられ、職を奪われ、散々な思いをさせられながらも 敢然と立ち、勇気ある発言をし続けている方です。
どうぞ次の動画をご覧になって、どんどん拡散してくださるようお願い致します。
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②に当たる人は私達一般庶民です。テクノロジー犯罪被害者も一般庶民でした。それが、加害側の勝手な都合により、人生をめちゃくちゃにされ、自殺者が後を絶たないほどの攻撃を受けています。
また、自覚のないテクノロジー犯罪被害者は自覚ある被害者の何倍存在するか、わかりません。想像以上であると考えられます。その中には末端加害者も含まれています。
どういう人が自覚のない被害者にされているかは、次回記事にしたいと思います。
(なお、コメントをたくさんいただいていますので、質問等への返信はまとめて近いうちに記事にしますので、しばらくお待ちくださいませm(__)m
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【植草一秀氏】共謀罪施行に抗議する新宿駅包囲集会
2017/07/11 に公開
2017年7月11日に施行された共謀罪に抗議し廃案を求める”共謀祭”より、経済学者の植草一秀さんが「アベノミクスの破綻」、「自身の冤罪」、又、安倍政権を倒すための、次期国政選挙における投票行動など強く訴えておられました。
主催:一般有志の会
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クリックよろしくお願い致しますm(__)m
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加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、記事での反応がない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。
また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、
被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編」を、
この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログを、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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