音波を使ったと考えられる攻撃についてのニュース
テクノロジー犯罪の攻撃の一つ、音波を使った犯罪が報道されました。
テクノロジー犯罪は、今まで被害者が十数年間訴えてきても」マスコミは無視し続けてきましたが、今回l、米国からの報道を、無視できなかったのでしょうか。
キューバを悪者にしたい目的か、それとも、他の国にいちゃもんをつけるための自作自演か、と疑ってしまいます。
私達は9.11を忘れていません。
9.11では、自国民を数千人殺したんですからね。
ーーー引用はじめーーー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000038-asahi-int
8/11(金) 15:55配信
朝日新聞デジタル
在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か
在キューバの米国とカナダの外交官やその家族に、耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状が出ていることがわかった。米連邦捜査局(FBI)などの捜査では、音波などを使った高性能な機器で攻撃された可能性があるという。米国務省は9日、対抗処置として5月に在米キューバ外交官2人を国外追放したと明らかにした。
(略)
カナダ政府も10日、少なくとも1人の在キューバのカナダ人外交官が、耳が聞こえなくなる症状を訴えたことを明らかにした。
AP通信によると、米政府は、キューバ政府が関与しないところで第三国が攻撃した可能性も視野に入れて捜査しているという。
キューバ政府は9日、「在キューバの外交官やその家族がキューバ国内で危害を加えられることは許されない」との声明を発表し、調査を約束した。
カナダは15年に米国とキューバが国交を正常化した際、交渉の仲介役となっている。(サンフランシスコ=宮地ゆう)
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ーーー引用終わりーーー
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キューバ音楽6曲
4曲目と6曲目はチェ・ゲバラを偲んで歌われています。
カストロと一緒に貧困に苦しむ庶民を助けるために命をかけたチェを、キューバの人々は敬愛していて、国のいたるところに彼の肖像があり、硬貨にも顔が彫られていました。((14年前、多分今もそうだと思います)
「チェ」 とは スペイン語で 「ねぇ」という意味だそうです。彼はよくそれを使っていたので愛称になったのだそうです。
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被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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