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2017年8月28日 (月)

テクノロジー犯罪について 解説動画

NWOと切り離せないテクノロジー犯罪ですが、ご存知ない方がまだまだ沢山おられると思います。

テク犯被害者であってもなかなか全体像を把握することは難しい状況です。それは、犯罪主体が大変巧妙で、卑劣で冷血であるため、普通の感覚を持っている私達99%の思惑をはるかに超えていて、理解するのに時間がかかるからです。

この犯罪を理解するには高度に発達した科学技術(テクノロジー)の存在を認める必要があります。
ただ、そのためには常識を一度捨てなければならず、簡単ではありません。それでも、すでに世界は無線で動いている機器が沢山ありますし、テク犯兵器について特許もとられていますので、そういった資料や出版されている本等、理解を助ける情報は、今は沢山ありますので、諦めないことが肝心と思います。

有名人の言葉も助けになるでしょう。

「常識とは18歳までに作られた偏見である」---アインシュタインーーー

テクノロジー犯罪についてわかり易くまとめてくださった方がおられます。

以下、その動画です。

どうぞ拡散をお願い致しますm(__)m

:

「電磁波の生体効果と兵器利用」



mainmovie from Shin Hayama on Vimeo.


STOP ELECTRONIC HARASSMENT より
(左のリンク集の一番上にHPがあります)
:

クリックよろしくお願い致しますm(__)m

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加害側の介入があり、コメントが届かないことがありますので、記事での反応がない場合は 他の被害者仲間のブログをご訪問ください。

被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
冷静でわかり易く、しっかりした解説と、超音波による攻撃に対する防御法も公開されています。
裁判に勝訴されています。

また、テクノロジー犯罪の技術については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料

街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、

デモ関連は「ACP」を、

テクノロジーについての実験などは「テクノロジー&勉強会」を、

被害軽減のための装置については「NOTEBOOK」を、

創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編」を、

この犯罪組織についての考察は「ウォーカーのブログ、STOP ELECTRONIC HARASSMENTを、

精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、

ご覧ください。


「被害者リンク集」のすべてに同意見というのではありません。参考になると思えるブログをリンクさせていただきました。


このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。

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