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2017年5月17日 (水)

コメントへの返信に代えて~統合失調症と診断されたら~

クリックよろしくお願い致しますm(__)m

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:


丁寧なコメントで、メールアドレスも書いてくださった名無しさんへ

コメントありがとうございます。

メールへの返信をご希望されていますが、加害側の介入が酷いため、非公開の伝達手段は使わないようにしています。(ブログやtwitterでも加害側の介入はありますが、複数の方が読まれるほうが介入に気付きやすいため、少しは安全であると考えています。)

非公開希望ということですのでコメントの文章をそのまま写さず、簡略化して「質問」と「答え」としてここに書くことにしました。

ご希望通りではありませんが、御了解くださいませ。m(__)m

また、以下に書きますことは、あくまでも私個人の意見であり、これが100%正解かどうかはわからないということも、お断りしておきますね。今の段階では正しいと考えていることであっても、私の無知から間違う場合もありますので、参考意見としてお考えください。

質問①

一度、精神科医に「統合失調症」と診断されてしまうと診断名を変えてもらうことはできないか。


答:

はっきりしたことは、私にはわかりません。ただ言える事は、もし、医師が加害者なら絶対に変えないでしょう。また、加害者でなくても金儲けが好きな医師ならやはり変えないでしょう。稀にまっとうな医師もおられますので、そういう方ならまじめに考えて診断してくださると思います。ただし、頭や性格の良し悪しとは関係なく、テク犯に使われている技術についての知識がない場合、正確な判断ができないため、被害者の訴えは病気であると診断されることがほとんどだと思います。

そういう理由で、セカンドオピニオンも悲しい結果になると考えられます。

参考として、内海聡医師の本を紹介します。
現在は内科医でおられる内海医師は元精神科医でした。目から鱗の内容です。

https://www.amazon.co.jp/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E3%81%AF%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%82%82%E3%80%81%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E6%94%BE%E9%A1%8C-%E5%86%85%E6%B5%B7-%E8%81%A1/dp/4883205541


質問②

精神科医に一度統合失調症と診断名をつけられた被害者は、警察に訴えても被害内容を信じてもらえない可能性があるのではないか?


答:

被害者によって意見は分かれますが、まず、私は警察へは行きません。過去に何度も行ったことがありますが、すべて無駄でした。壊された実物と事実を記した被害届も、受理どころか読んでさえいただけませんでした。自転車カバーに焼け焦げを作られた時も、警官は私の写真を撮っていきました。普通はそのようなことはしませんので、その警官は加害者であったということです。

全ての警官が悪いのではないと今でも考えていますが、この犯罪を取り締まろうとした警官がいたという話は聞いたことがありません。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは何年もの間各省庁に陳情してきたのにもかかわらず、無しの礫でした。警察にも多くの被害者が訴えてきましたが、警察全体を動かすことはできていません。
個々に警察に訴えても解決してはくれません。

ただ、効果があったと仰る被害者仲間もおられますので、これは対応する警官の性格や、加害側の方針によって違いがでてくるのではないかと思います。
私が直接聞いた被害者仲間の経験では、心臓を攻撃されて殺されると感じ、近くの交番に駆け込んで訴えた後、行く度に被害が軽減されていったということでした。ですのでその方は警察に行った方が良いとのお考えです。ただしその方は遠隔からの攻撃ができる技術資料を持参して理解を促していったという努力もされています。

質問③

就職活動中なのですが、もし統合失調症と診断された事が周囲にバレたら就職出来ないのではないか?


答:

医師には守秘義務がありますので、病名が周囲に知られるということは基本的にはないはずですが、もし本当に病気であったとしても、病気は犯罪ではありませんので、気にしなくて良いと思います。
集スト・テク犯被害者が就職するのは病名いかんにかかわらす、大変難しいと思います。たとえ就職できたとしても、毎日相当辛い思いをすることになると思います。ですので仕事を続けておられる方は少ないのではないでしょうか。

被害者で仕事を続けている方を心底尊敬しますが、もし頑張りすぎて心身ともにボロボロになって自殺するようではいけませんので、仕事は諦めて、生活保護を受ける道もあります。

もし、田舎暮らしが嫌でなければ自給自足をする道もあるかと思います。
私自身そういう暮らしがしたいと願っています。
作物を育てるのは楽ではないですが、楽しみも大きく、自然の中で生きるのは癒されます。
西日本でしたら気候も温暖で、作物も育てやすいです。

日本には限界集落が多く、中には二人しか住んでいない所や完全に捨てられた所もあるそうですので、有志の方達が共同してやってみるのも良いと思います。

被害者仲間が村を作るのも良いのではないかと考えています。


この犯罪によって理不尽に人生を壊される状況を変えたいなら、行動するしかありません。

集団(組織)ストーカー・テクノロジー犯罪を実在するものとして世間に認めてもらうために周知活動があります。

街頭宣伝、チラシ配布、署名集め、ポスティング、議員さんへの訴え、マスコミへの訴え、裁判、等、色々な方法

があります。多くの被害者仲間が実行しているのはブログやtwitterでの周知活動です。

最も有効なのは、議員さん達を動かすことです。特に、国会議員は法律を作ることができますので、この犯罪が
国にとっても大変危険であることを理解していただくことが重要で、そのためには直接の訴え以外に多くの署名がものを言います。心底まじめな議員さんなら、一度理解したら動いてくださるでしょうし、まじめではない議員さんでも、有権者の動向は気になりますので、署名が大変役に立つのです。

私は13年前に被害者であると自覚させられ、散々な思いをしてきましたが、被害者としてはっきり言えることは、ま黙って耐えているだけでは被害が酷くなるだけで、その先にまっているのは孤立、そして自殺、であるということです。

それから逃れたいなら周知活動をするしかありません。
周知活動をしたら攻撃されなくなるのではありませんが、周知活動をすると色々な点で良い効果がでてきます。

特に街頭宣伝は、多くの方にこの犯罪の事実を知っていただくことにより、加害側が犯罪しづらくなります。
そのほかに、以下のような効果があります。

*被害者仲間といっしょに頑張ることで信頼関係を結ぶことができる。

*有益な情報を得ることができる。(防御方法、犯罪撲滅の展望等)

*自分に自信を持てるようになる。

*絶望を希望に変えることができる。

*希望を持てる事で攻撃に対して多少強くなれる。

という効果があり、私は今までそれを実感してきました。

被害者仲間の中には
「偽被害者がいるから一緒にやるのは嫌だ。」
と言う方がおられますが、無視すればよいことですし、主催者側としても初めから見抜くことは難しいので、完全に偽物を除外することはできないと思います。大切なのは、まず、街宣に参加すること、何回か参加するうちに気の合う被害者仲間もわかってきますので、気長に人間関係を結ぶのが良いと思います。そして、被害者は誰も自分を守る術がないので、当然他の被害者仲間を助けることもできません。そのことを肝に銘じて、一緒に頑張って行くなら、きっとこの犯罪を撲滅できると思います。

もし撲滅できないなら世界はNWO=新奴隷制社会になり、邪悪な支配層は内部崩壊していき、やがては人類は滅びることになるでしょうから、この犯罪の撲滅は、被害者だけではなく、すべての人にとって重要です。

集団(組織)ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者は壮絶な人生を強要されていますので、生きているだけでも立派であると思います。けれども、もし、体力が許すなら、多少の無理をしてでも周知活動を頑張る必要があります。その効果が大きいのは、街宣に参加する時攻撃が酷くなることによっても明らかです。(個人差があるようです。)

私は街宣をするようになってから、性格が徐々に変わりました。
人前に出るのが嫌いで、演説など考えられなかった私でしたが、右翼の街宣車がバスを連ねて大音響で脅してきた時、驚きながらも反って嬉しさを感じたほどです。それだけ効果がある証拠ですからね。
(私は元々臆病な性格でしたし、今でも強くはありませんが、少しずつ変わることはできるようです。)

自由を取り戻すために、一緒に、がんばりましょう!

関東地方では定期的に街宣していますし、北陸でも頻繁に行われています。北九州でも5月末か6月に小倉街宣をする予定です。


左にあるリンク集で次のブログ名をクリックしてください。

「集団ストーカー犯罪ウォッチング」

「目覚めよ!日本 国家権力による集団ストーカー.テクノロジー犯罪と戦う!」

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°


同じ被害を被っておられるASKAさんの心にしみる歌、FUKUOKAをどうぞ。
ASKAさん、頑張っていらっしゃいます(^^♪


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コメントをくださっても、加害側の妨害により表示されないことがあります。
いただいたコメントには、遅くなることがあっても返信しています。
個人名を出して加害者であるというコメントにはお答えも公開もできませんので、ご承知おきください。

妨害により表示されないコメントにはどうしようもありませんので、申し訳ありませんが、そういう場合はほかの被害者仲間のブログにコメントしてくださるようお願い致します。被害者ブログは沢山あり、有益なものも多数ありますので、是非、訪問なさってください。

左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。

被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。

このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。

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コメント

サニナ様へ お元気で被害に頑張っていますか?NAです…私と娘に比べればサニナさんと娘さんの方が危険レベルと思います 色々工夫していらっしゃるのはTwitterやブログで知っていますが大丈夫ですか? 私は少し家を留守にしていました ○○○ックの警備を取り付けていて出かけていましたが家宅侵入されました センサーは確実でなくプロが解除出来る訳で本当に安心した生活は出来ません どこへ外出してもホテル宿泊しても電磁波攻撃は酷くホテルの隣室や上も加害者側が居て苦しい宿泊です 小さな子供を連れたお母さんの嫌がらせ行為も最悪です そんな被害を受けて私達ふたり頑張っていますよ~ あまり長いのはサニナさんが疲れてしまうといけないので今回はこの位にします それでは次回まで。

投稿: NAです | 2017年5月27日 (土) 23時23分

NA様、コメントありがとうございます。

返信が遅くなって申し訳ありませんでした。

用事でホテルなどに泊まっても気が休まらないですね。本当に、テク犯被害者は休む間もなくいろいろと攻撃されています。
外泊は特に防御がむずかしく、神経をすり減らしますよね。自分だけならまだしも、娘を守ることで頭がいっぱいになって、帰宅すると疲れ切って何もできなくなります。

私はしばらく前から買い物は一人でしています。それでなんとか体力維持できています。

体力維持と言えば、ヨガはお勧めです(^^♪

投稿: サニナ | 2017年6月 6日 (火) 00時25分

こんにちは。この記事に思い当たるところがあったのでコメントします。精神医療業界に対して反精神医療を掲げている団体や医師が複数あります。相談するにはその中から探し出すといいでしょう。

投稿: 風 | 2017年6月15日 (木) 19時20分

風様、コメントありがとうございます。

その団体や医師のお名前を教えて頂けるとありがたいです。

投稿: サニナ | 2017年6月19日 (月) 23時18分

もう引退されてるかも知れません。
表に出すと先生に危害が及ぶかも知れないので別な方法でお伝えします。考えておきますね。
あと、まだよく読んでいないのですが他の方のコメントに海外に行く?話が出てましたが間違いですか?

投稿: 風 | 2017年6月24日 (土) 21時06分

風様、コメントありがとうございます。

はい。了解しました。

私が海外へ行くというのは本当です。
twitterのほうで書きました。
(アカウントは 「sanina327」 です)

忙しさと疲れでなかなかブログが書けないでいますが、できれば今日中にそのことについてこのブログに書こうと思います。

実はNAさんからのコメントに返信したのですが、公開ボタンを押し忘れていました。これから公開しますね。

投稿: サニナ | 2017年6月25日 (日) 08時30分

続きですが、出発は近いんですか?
空港近くで会えそうでしたら直接伝えに行きます。

投稿: 風 | 2017年7月 5日 (水) 03時28分

風様、コメントありがとうございます。

私がこのブログを公開しているのは被害者仲間のためにすこしでも参考になればという思いと、非被害者の方達への周知活動のためなのです。
ですので、風さんに情報を個人的に教えて頂いても、その情報を公開できないとしたら意味がないのです。

せっかくですがm(__)m

投稿: サニナ | 2017年7月 5日 (水) 15時07分

そうですか、分かりました。
事情も説明させて下さい。その先生は重病を抱えていて引退されているのに多くの精神医療被害者の為にボランティア活動をされている方です。最近復帰されたらしいのですが・・・。社会問題にも関心が深く宗教団体とも闘ってきた経験がおありなので集ストのことを知らなくても分かるのではないでしょうか。兎に角精神医療の誤診問題に取り組んでいる先生なら診断の見直しの必要性を認識してるはずですから被害者の方はそういう先生を探して下さい。
とりあえず内海先生でいいんじゃないですか?
反精神医療の急先鋒の内海先生が駄目なら諦めた方がいいかも。あとですね、これは内海先生のことではないですが集スト被害と精神科誤診が重なると病院は守秘義務は守りませんよ。デタラメで悪質な事が世間にばら撒かれます。とりあえずここで終わります。

投稿: 風 | 2017年7月 7日 (金) 12時14分

風様、コメントありがとうございます。

立派な方がいらっしゃるんですね。
そういう方にテク犯の事実を知っていただけたらと思います。風さんからその方にお伝えいただけるとありがたいです。

内海先生も頑張っておられますよね。
ミランダさんが内海先生にテク犯のことをお話しされたことがあると、以前聞きました。でも、なかなか難しかったようです。誰でも、それまでに生きて来た知識と経験から物事を判断しますし、世の中の常識にとらわれていますので、簡単ではありません。

[常識とは、18歳までに作られた偏見である]アインシュタイン

特にテレビで報道されるとそれを事実としてしまう方が多いので、やっかいです。
それでも、被害者ではないのに分かろうとする方や理解している方も、少数ですがおられます。
ですので、諦めず、根気強く、周知活動を続けることが肝要と思っています。

投稿: サニナ | 2017年7月 8日 (土) 23時53分

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