脳のハッキングに成功
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テクノロジー犯罪は、初めて聴くと
「信じられない」
という反応がほとんどだと思います。
私自身、被害者にされた後でも、
「ありえない!」
と思ったのです。あまりに常識を逸脱していたため、自分の感覚がおかしくなったのだと思いました。
けれども、実は私が科学の現状を知らないための反応であったわけです。
半世紀も前にホセ・デルガド博士が電磁波の遠隔操作でチンパンジーの心身を操作できる事を証明していたのに、その事実を全く知りませんでした
「心の物理的コントロール」
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech17.html
マスコミも、学校も、その報道をしなかったためです。(なぜそんなことになっていたのかということは、現実の世界の仕組みを知ればおのずと理解できることですが、権力者達にとって、秘密にしておく方が都合が良かったからです。)
未だに、日本のマスコミはテクノロジー犯罪の実在を報道しませんが、知らないのではなく、権力に迎合しているために、報道しない(できない)のです。日本の報道の自由度ランキングは世界で72番目となあなっていおます。
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そんな日本の現実に、テクノロジー犯罪被害者は泣かされていますが、科学技術はどんどんあらわになってきています。
ーーー引用はじめーーー
http://wired.jp/2017/02/03/brain-hacking/
2017.02.03 FRI 08:00
個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験
ごく短い時間だけ表示されるサブリミナル画像への脳神経反応を調べることで、個人の宗教的信念や政治的傾向などを調べることができるという実験結果が発表された。
ワシントン大学の研究者、タマラ・ボナチは1月31日(米国時間)、セキュリティーカンファレンス「Enigma」で、ある実験について説明した。単純なヴィデオゲームを利用して、一定のテンポで表示されるサブリミナル画像への神経反応を収集できる方法を示したものだ。
実験では、被験者に「Flappy Whale」というゲームをしてもらい、ファストフード店や自動車のロゴのような比較的当たり障りのないイメージに対する反応を調べた。ボナチによると、同じ要領で、被験者の宗教的信念や政治的傾向、医学的な状態、偏見など、もっとセンシティヴな情報も引き出せるという。
実験には、脳に接続されるインターフェース(BCI:brain-connected interface)が利用された。7つの電極をプレイヤーの頭に取り付け、脳波信号がリアルタイムで測定された。
イメージが表示されるのは1回につき数ミリ秒間で、被験者が意識的に気づかないほど短時間だった。画像が表示された瞬間に脳信号を測定することで、研究チームは、イメージに関するプレイヤーの考えや感情を知る手がかりを収集できたという。
こうした「脳ハッキング」がこれまでに現実世界で行われたという証拠はない。だが、仮想現実(VR)ヘッドギアや、体に接続するフィットネスアプリなどを製造するメーカーにとっては、多くの生理的反応を密かに調べるシステムを開発することは難しいことではない、とボナチは語る。
―――引用う終わりーーー
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また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「今、そこにある危機(現実編」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
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