離間工作に乗らないために
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テクノロジー犯罪の被害者はあらゆる方法で痛めつけれらています。
集団(組織)ストーカーによって誹謗中傷、まとわりつき、嫌がらせ、家宅侵入、窃盗、器物損壊、万引きのでっち上げ、など、その他これでもかというほど、生きて行くのが嫌になるほどの攻撃を受けます。
犯人たちは、直接知っている者ばかりではなく、まったく見も知らない人の場合も多く、外国に行っても同じようなことをされるため、この犯罪が個人的な恨みではなく、世界的に行われている組織犯罪であることがわかります。
被害者は、何が何だか訳が分からなくなって、中には自分がおかしくなったのかと、精神科を尋ねる人もおられます。それをしない場合は、加害側はあらゆる手を使って被害者を精神病院へ入れようとします。例えば、家族を誘導して」加害側に協力させます。加害組織の息のかかった病院へ、保護入院という名の強制入院をさせます。
さあ、これで、テクノロジー犯罪を大っぴらにできる下地ができました。
精神病院へ一度でも入院したとなると、世間は被害者の言うことなど、信用しません。
それで、加害組織はやりたい放題できるという訳です。
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テクノロジー犯罪は、そのようにして被害者を追い詰めます。
そして、被害者同士が助け合ったり、団結して犯罪に立ち向かわないように、離間工作を頻繁に仕掛けてきます。
たとえば、この犯罪さえなかったらとても良い友達になれたに違いない、と思える被害者同士でさえ、嫌いにさせることが可能です。
方法はいろいろあり、
①メールやブログ、TL,手紙等を改ざんする
②電話で被害者になりすまして相手を傷つける
③マインドコントロールで誘導する。
④ブレインジャックで信頼を失わせる。
などありますが、特にやっかいなのは③と④です。これは防ぐのが不可能に近いと思われますが、対処法がないわけではありません。(読み進めてください。)
①と②は、近くに住んでいてお互いに行き来ができる状況だと、直接会って確認できますので、たいていはそれができない被害者向けにやられています。
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テク犯被害者で、偽被害者呼ばわりされたことのない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。
ご自身が酷い攻撃を受けながらも、一生懸命頑張って周知活動をされている方でも、「偽物」、と、複数の被害者仲間から言われたことがあると、数人の方から聞いています。
普通に考えれば酷い被害を受けている被害者であるのは明らかなのに、ある被害者仲間には偽被害者に見えるようなのです。それは、マインドコントロールされているためでしょう。やっかいなのは、決めつける人達には、自分がマインドコントロールされているのがわからない事です。
マインドコントロールは、操作されても被害者には痛くもかゆくもないため、自分でそう考えた結果なのだと思いこんでいます。そして、自分は正しいのだと信じて疑いません。マインドコントロールの技術があると知らない人にとっては、100%加害側の思惑通りになります。知識がある人であっても、加害側の誘導に乗せられる場合が多いのではないでしょうか。
そう思うのは、私自身が何度も経験があるからです。それに気が付けるのは、娘も被害者で、お互いに遠慮なく指摘できる間柄であるためでしょう。
孤立している場合、または、孤立していなくても遠慮なく指摘し合える人がいない場合は気づくことが難しいと思います。
テクノロジー犯罪は「何でもあり」の犯罪なので、私達被害者はそのところをしっかり認識して、すべてを疑う=自分の考えも、マインドコントロールの結果である可能性がある事を考慮に入れる必要があると考えます。
そういう自覚ができた時に初めて、被害者仲間を理由もなく糾弾することがなくなり、不必要な傷をつけることもなくなるでしょう。
また、
「集団(組織)ストーカー犯罪は存在するけれど、テクノロジー犯罪などというものはない」と言う被害者仲間もおられますが、この犯罪が何のために行われているかを理解すれば、自覚がなくてもわかってくることだと思います。
加害組織が何の得もないのに、これほど大掛かりな嫌がらせをするとは考えられません。
大きな利権が生まれているので、こういう変な犯罪が存在できるのです。
戦争が、武器商人や金融商人の欲得のために始められるのと同じように、集団(組織)ストーカー・テクノロジー犯罪は、大きな利益があるから存在するのです。
人類の99%を奴隷にする(家畜化する)NWO=新奴隷制社会、を構築するために、被害者は人体実験されています。
そのことを加害側は世間に知られないようにするために、私達被害者を精神病院へ送り込むことに必死になるのです。1度でも精神病院へ入院させれば、あとはやりたい放題できるのですから、これほど都合の良いことはありません。
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Nテクノロジー犯罪の技術的な理解のために
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのHPよりご紹介させていtだきます。
技術資料
遠隔操作については
「心の物理的コントロール」
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech17.html
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*人体実験については
「MKULTRAの犠牲者の証言」
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutsushiryou/tech16_mkultra/tech16.html
その他、いろいろな本や資料が出ていますので、参考になさってください。
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周知活動情報
アインさん
2016年09月25日 千葉県柏街宣報告!
http://sshu369.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
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franさん
9月29日(木)渋谷街宣を終えて。
http://canon888.blog.fc2.com/blog-entry-253.html
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リラックスさん
10月!目覚めよ日本!国家権力犯罪街灯演説!告知!
10月3日(月曜日) 12時~15時まで
金沢駅東口ホテル日航ポルテ金沢横
10月4日(火曜日) 16時~19時まで
金沢市武蔵エムザ前
http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-164.html
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anasuiさん主催
第10回anasui街宣
日時 10/9(日)13:00~
場所 新宿駅南口
http://usagi45.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
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patentcomさん主催
第13回勉強会 マインド・コントロール
10月29日、土曜日、午後2時から午後4時(9月17日に日時追加)
マインド・コントロールにより他人を操るしくみの解説であり、
他人を操って、集団ストーカーを起こしたり、
交通事故を誘発するしくみになります。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14459597.html
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ここにご紹介した活動以外にも各地で周知活動が行われていると思います。どうぞお知らせくださいm(__)m
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いただいたコメントには、遅くなることがあっても返信しています。けれども、表示されないコメントにはどうしようもありませんので、申し訳ありませんが、そういう場合はほかの被害者仲間のブログにコメントしてくださるようお願い致します。被害者ブログは沢山あり、有益なものも多数ありますので、是非、訪問なさってください。
左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「back in the race~」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
個人名を出して加害者であるというコメントにはお答えできませんし、この犯罪の、いろいろな点での断定が難しいことから、せっかくコメントをくださっても公開できませんので、ご承知おきください。
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