「マインドコントロールはCIAが発明した。」
クリックよろしくお願い致しますm(__)m
人権 ブログランキングへ
:
集団(組織)ストーカー・テクノロジー犯罪の加害組織については色々な意見があり、今の段階では断定するのが難しいのですが、少なくとも、多くの被害者は個人的な怨恨で被害者にされたのではないと思われます。
加害側は、被害者に自覚させる直前に加害者とのいさかいを演出したりしますが、それは目くらましのためのものであって、本当の犯罪組織を見つけにくくしているのです。
日本ではカルト宗教が加害組織であるという意見が多く、犯罪下部組織の一つはそうであると私も思いますが、世界中で起きている犯罪なので、いくつかの国でカルト指定されている宗教団体が、世界をまたにかけて行っているとは考えにくく、本部は他にあると考えるのが妥当だと考えています。
:
先日、ネットで次の動画がUPされているのを見ました。
「博士も知らないニッポンのウラ 苫米地英人」
苫米地秀人博士は「マインドコントロールはCIAが発明した。」と明言されています。
:
:
一方、米国でも、
CIA職員であった時にその装置を開発したロバート・ダンカン博士の証言があります。
陰謀論 脳侵略者③ from Sunflower on Vimeo.
:
CIAは米国政府の組織ですので、集団(組織)ストーカー・テクノロジー犯罪には米国が深くかかわっていることに間違いなさそうです。
ただ、証言にもあるように、米国政府の構成員は大統領始め、選挙で選ばれますので、何十年もの間続けることはできないでしょう。
犯罪組織のボスは姿を見せずに命令を下す力(莫大な資力)を持っている人間であると考えられます。
その極悪人の望みは「お金」ではなく、「支配」です。
NWO=新奴隷制世界 を実現したがっている、悪魔のような人間です、
:
最後は断定的になりましたが、このように考えると、いくつもの疑問に答えが見つかります。
① なぜ 何のかかわりもない被害者に集団で嫌がらせをするのか?
② なぜ 何十年もの間拷問を続けるのか?
③ 何のために人体実験を続けるのか?
④ 誰がこの犯罪を命令しているのか?
集団(組織)スト―カ・テクノロジー犯罪組織は、NWOのために被害者を使って心身の人体実験をしているのです。今は自覚ある被害者だけが苦しんでいるように見えますが、実は自覚のない被害者は沢山存在し、そちらは実験ではなく、いろいろな形で殺されています。最もわかり易い例として、死因不明死体が毎年15万体前後ある事実を考えてみましょう。
:
警察庁(HP)
[警察における死因究明等の推進]
http://www8.cao.go.jp/kyuumei/investigative/20121116/siryou2.pdf#search='%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%BA%81+%E7%B5%B1%E8%A8%88+%E6%AD%BB%E5%9B%A0%E4%B8%8D%E6%98%8E%E6%AD%BB%E4%BD%93'
(リンクが貼れませんでしたm(__)m
:
コメントをくださっても、加害側の妨害により表示されないことがあります。
いただいたコメントには、遅くなることがあっても返信しています。けれども、表示されないコメントにはどうしようもありませんので、申し訳ありませんが、そういう場合はほかの被害者仲間のブログにコメントしてくださるようお願い致します。被害者ブログは沢山あり、有益なものも多数ありますので、是非、訪問なさってください。
左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「back in the race~」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
| 固定リンク
コメント
ちょっとお聞きしたいんですが以前のコメントでは今は法整備のための署名を集めているということでしたがそれはNPOテク犯で署名を集めてるんでしょうか。
投稿: カイブキ | 2016年9月 1日 (木) 08時59分
カイブキ様、コメントありがとうございます。
私はNPOの会員ではありませんので、詳しいことはNPOに直接お尋ねください。
私は集団ストーカー被害者の会ネットワークの会員で、この団体が発行した署名用紙を使っています。
投稿: サニナ | 2016年9月 3日 (土) 01時45分