2016/4/24 小倉街宣
小倉は晴れです♪
小倉街宣参加予定の方、よろしくお願い致しますm(__)m
クリックよろしくお願い致しますm(__)m
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4月20日の小倉街宣は無事終了しました。
応援・拡散してくださった皆様、ありがとうございましたm(__)m
演説は始めの1回だけで、あとは録音を流しながらチラシ配布(96枚)しました。
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加害側にとって周知活動はやめさせたいことの最たるもののようで、毎回何やかやと邪魔をしてきます。
今回も、出かける前に下痢にされましたが、軽いものでしたので、大したことはありませんでした。
それよりも、心配していた雨も降らず、大変良い春日となり、久しぶりに心地よい春風を満喫しました。もちろん、テク犯被害者に完全な自由などあるはずもなく、熱攻撃は相変わらずで、胸を苦しくされたりもあったのですが、往路はいつもより楽でした。(復路は散々な思いをしました。)
今回は小倉北警察に道路使用許可書を取りに行くついでに街宣をする、ということで、私一人で街宣を行うことになると予想していたので、(始まりは1時の予定でしたが)12時40分に始めました。
少し経った頃、すぐ隣で熊本の地震被災者への募金活動が始まりました。
しばらくして、飛び入りで I さんが参加されました。
そのうち駅に近い方で一人の方がチラシを配布されていたので、何のチラシかと話しかけましたら、脱原発ということで、1枚いただけますか?とお願いすると、ほかの方にもわたしてくださいと、数枚いただきました。
その方は私が持っていたチラシをご自分から欲しいとおっしゃったので、5枚位渡しました。そして、
「ちょっと読むと荒唐無稽に思われるかもしれませんが、イギリスやアメリカの博士たちの証言もありますので、是非検索してください。」
とお伝えしました。感じよくうなずいてくださいました。
先ほど、チラシを読みましたら、「右から考える脱原発デモin北九州」という題名で、5月1日に行うデモへのお誘いチラシでした。
脱原発は全人類のためですので、体調と被害状態によって外出が左右されるため、参加できるかどうかはわかりませんが、是非、参加したいと思います。
他にもそういう方がいらっしゃることを期待して、ここにURLを貼っておきます。
「右から考える脱原発ネットワーク 公式ブログ」
北九州デモ 5月1日
http://maruta.be/anntokyo1107/121
東響京橋デモ 4月25日
http://maruta.be/anntokyo1107/122
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secomの警備員さんは二人みえましたが、感じの良い年配の方達でした。
おまわりさんも2~3回別の方達が通りましたが、何かを聞かれるということもなく、通り過ぎただけでした。チラシを渡そうとしましたが、今までの経験では受け取ってくれた方はいらっしゃいません。禁止されているのでしょうかね。それでも、振り返ったお巡りさんはまったく悪気のないさわやかな笑顔でした。まっすぐなお巡りさんも存在するのだということを忘れてはいけないと思ったのでした。
集団ストーか・テクンロジー犯罪の被害者にされると周り加害者だらけと思わされますが、被害初期の方は騙されないようにしていただきたいと思います。末端加害者はまとわりつき、うざったいですが、全加害者を入れても、(大抵はカルト信者なので)日本の総人口の1割にも満たないのです。カルト信者は大抵洗脳されて加担させrくぁれているのですから、本当の悪人と見ない方が良いと思います。本当の悪人はNWO世界新政府を作ろうとしている1%以下の人間(悪魔)達です。末端加害者は利用されている被害者でもあります。
私達は分断されて一致団結できないように加害側にいろいろやられています。小さなことにこだわって協力できないなら、やがては今よりも恐ろしい世の中にされてしまうでしょう。
右も左もない、私達99%が勝利できる日を目指して、一緒にがんばりましょう
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明日24日も小倉街宣します。
午後1時からの予定ですが、多分その頃からほかの団体の街宣や熊本自身の募金活動があると思われますので、ご都合がつく方は早めにおいで下さい。
よろしくお願い致しますm(__)m
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°
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コメントをくださっても、加害側の妨害により表示されないことがあります。
いただいたコメントには、遅くなることがあっても返信しています。けれども、表示されないコメントにはどうしようもありませんので、申し訳ありませんが、そういう場合はほかの被害者仲間のブログにコメントしてくださるようお願い致します。被害者ブログは沢山あり、有益なものも多数ありますので、是非、訪問なさってください。
左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「back in the race~」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
クリックよろしくお願い致しますm(__)m
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小倉街宣をします。
福岡県・近県の被害者仲間の皆さん、是非、御参加ください。
今のところ参加予定は5名です。できれば10名位になると嬉しいですが。
まだ、一度も街宣に参加したことのない方は是非、参加してみてください。プラカードを顔の前にかざしているだけでも参加となります。
街宣の後、皆さんのご希望があれば懇親会をいたします♪
2016/4/24 小倉街宣
主催:集団ストーカー被害者の会ネットワーク
日時:4月24日午後1時~3時
場所:小倉駅南口ペデストリアンデッキ
のぼり旗、メガフォンが目印
小雨決行、荒天中止
プラカードご持参ください。(できれば)
(段ボールに ”集団ストーカー犯罪に法規制を”とか、”テクノロジー犯罪を許さない”とか、ご自分で考えてお持ち下さい。
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24日の街宣のための道路使用許可を小倉北警察に受け取りに行くついでに20日も小倉街宣予定しています。
24日に参加したくてもご都合でできない方は是非、ご参加ください。
ただし、20日は小雨なら21日に延期します。21日も小雨なら22日に延期します。22日は小雨なら決行します。ちょっとややこしいですが、よろしくお願い致します。
2016/4/20 (21? 22?) 小倉街宣
主催:集団ストーカー被害者の会ネットワーク
日時:4月24日午後1時~3時
場所:小倉駅南口ペデストリアンデッキ
のぼり旗、メガフォンが目印
奮ってご参加ください!
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リラックスさんの街宣予定
http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
次回目覚めよ日本!一周年記念街宣活動!
2016年4月11日(月曜日)
金沢市武蔵町エムザ前12時~14時
金沢市広岡町金沢駅東口(日航ホテル横)16時~19時
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先日コメント欄に公開しましたが、この犯罪を撲滅するために大変有意義でありますので、ここで引用させていただきます。
ーーー引用はじめーーー
被害者必見!拡散希望!
[拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで最初は記事に書いてある事を長く話されるかもしれませんが、それ以降はこちらの話を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もしたくさんの方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合に結果として大勢の方に見て頂く事が出来ます
ご協力よろしくお願い致します。
ーーー引用終わりーーー
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コメントをくださっても、加害側の妨害により表示されないことがあります。
いただいたコメントには、遅くなることがあっても返信しています。けれども、表示されないコメントにはどうしようもありませんので、申し訳ありませんが、そういう場合はほかの被害者仲間のブログにコメントしてくださるようお願い致します。被害者ブログは沢山あり、有益なものも多数ありますので、是非、訪問なさってください。
左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「back in the race~」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
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2016/4/2 自転車街宣
今回の自転車街宣に出かける時から動画UPまでの次第は次のようでした。
twetterより
サニナ @sanina327 · 4月2日
自転車街宣に行こうと準備していたらヴォイスレコーダーを停止できなくされたので電池を外しました。この調子だとまた録音演説を流せなくなるかもしれないため、原稿とマイクをもっていきます。急性下痢はあまりひどくはないようですので、これから自転車街宣行きます。自分を嫌いになりたくないので。
サニナ @sanina327 · 4月2日
自転車街宣から帰ってきました。カメラを固定していないことと常に動いているために大変見づらいので比較的ましなのをUPします。先ほどやった時あと1400分などとでたので葵に操作を頼みました。今回はUP5%済あと36分とでました。このような事も記録しておくと加害側の妨害が少なくなります
サニナ @sanina327 · 4月2日
「77%UP済残り29分」だそうです。1時間以上たったのに、いったいいつになったら終わるんでしょうかね?疲れ果ててもう起きていられません。
サニナ @sanina327 · 22時間22時間前
6時間も経ったのに、未だにUP完了できていません。「77%、残り107分」とあります。動画の長さはたいしたことないのに。
実は今回嬉しいことがあったのです。それがこの動画の中にはいっているので、加害側は邪魔をしたいのでしょう。
サニナ @sanina327 · 17時間17時間前
UPどうにもならないのでやり直しました。7:10に「99%残り1分」とあったのに、7:15には「99%残り2分」になりました。こういうことって普通にありますか?
~~~~~
4月3日23時50分頃
やっと動画をUPできました!
今まで自転車街宣は大通りを歩くことが多かったのですが、今回は細い道の坂を上って行きました。
大通りと違って静かなので、メガフォンの声は聴きとり易かったと思います。
デジカメを手に持っての撮影ですので画面が安定せず見づらくなっている場面が多いため、比較的見やすい部分をUPしました。今回は7回撮影しています。
時間は16:55~18:12まで、チラシは110枚配布しました。
明らかな集ストは1名、ほとんどデジカメで撮影していたためか、集スト車からの白い光発射はほとんどありませんでした。やはり証拠として残るのを加害側は避けたのでしょう。体への加害は胸と背中への苦しいビームがありました。これは電磁波ではないようで、磁石が効きません。
周りがすべて加害者ではない事、かえって加害者は少数派であり、隠れてこそこそ攻撃をしている現実を、加害者自身がよくわかっているのだと実感しました。
ここのところを、末端加害者はどのように丸め込まれているのでしょうか?
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日本のマスコミは、昨年の自由度ランキングによれば60位だったそうで、日本がどんなに窮屈になっているかを洗湧いていますが、ドイツにこのような汽車がおられることが紹介されています。
マスコミに支配される社会
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=296653&g=132108
296653 大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言
中田燿平 14/10/16 PM06 【印刷用へ】
ドイツの大手新聞社の元編集者ウド・ウルフコット氏が、自分や仲間のジャーナリスト達が諜報機関によって買収され、コントロールされていると立証しました。真実のためなら自分が捕まってもよいとの覚悟を持っての証言です。
このような勇気ある行動を支持し、金貸しによるマスコミ支配の構造を全世界中に明らかにしなければなりません。
リンクより転載します。
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約25年の間、私はジャーナリストとして歩んできましたが、一般大衆に対して嘘をつき、裏切り、真実を報道しないように教育されてきました。
ドイツとアメリカのメディアは、ヨーロッパの人々にロシアとの戦争をもたらそうとしています。
もはや、あとへは引けない段階に達しており、私は勇気を出して言うことを決意しました。私が過去にした人々の誘導やロシアに対するプロパガンダは間違っています。同様に、私の同僚らが過去及び現在にわたってしていることも間違っています。なぜなら、彼らは賄賂を受け取ってドイツだけでなくヨーロッパ中の人々を騙しているからです。
私はヨーロッパでの新たな戦争を非常に恐れています。そして、再びそのような状況を迎えたくありません。なぜなら戦争というものは、それ自体からは決して発生しません。戦争を推進する人々が常にいて、それは政治家だけでなく、ジャーナリストもそうなのです。
私たちは、ただ戦争を推進するために読者を裏切ってきました。私は、これ以上、関わることを望みません。このプロパガンダにうんざりしているのです。私たちは報道の自由がある民主主義国に生きているのではなく、バナナ・リパブリック(経済的・政治的に遅れていてバナナが成っているような温かい地方の国 参照)に生きているのです。
ドイツのメディア、特に私の同僚らが日に日に、ロシア人について悪し様に書き立てています。彼らは、欧米の何らかの組織に属し、アメリカ(CIA)によって支援されています。
(略)
だから私はちょうど本を書いたところです。それはお金を儲けるためではありません、いや、逆にそれは私に多くの問題を引き起こすでしょう。祖国ドイツやヨーロッパ、世界中の人々に対して、閉じられたドアの向こうで起きていることを理解していただくための一助として、私はこの本を書きました。
それがヨーロッパ人であろうとアメリカ人であろうと、あなた方が見かける外国人ジャーナリストの大半は、過去の私のようないわゆる非公式の諜報員です。
非公式諜報員とは何を意味しているでしょうか?
あなたは確実に諜報機関のために働いているのです、…にもかかわらず… 大衆が、あなたがジャーナリストであるだけではなく、スパイでもあると発覚したとき、CIAは、あなたのことを自分達の仲間であるとは決して言わないでしょう。
それで、私はいくつかの状況で彼らを助けたことがあります。私はそのことを恥じています。
真実を正確にレポートしないように億万長者やアメリカ人によって買収されたことを恥じています。
もし私がフランクフルター・アルゲマイネ社で親ロシアの記事を書いたなら何が起こったであろうかと、このインタビューに向かう道中、車の中で想像していました。
私たちは皆、親欧主義や親米主義的に書くよう、しかし親露主義的には書かないように訓練されました。しかし、これは私が理解している民主主義や報道の自由の在り方ではありません。私はそのことについてお詫び致します。
ドイツはまだアメリカのある種の植民地です。あなた方は多くの点においてそれが見てとれるでしょう。例えば、ドイツ人の大多数は自国の中に核兵器を所有したくありませんが、米軍の核兵器は未だにあります。なので、私たちはまだある種のアメリカの植民地であり、それ故に(ここは非常に重要なところですが)欧米の組織を通して若いジャーナリストに近づくのは、非常に簡単なことなのです。
ドイツ大手一流の新聞社、雑誌、ラジオ局、テレビ局の全てのジャーナリストが、欧米の組織のメンバーか協力者であり、親米主義に染まるようにアプローチされ、アメリカに招待され、全費用を支給されるのです。
そうやって、記者は買収され、ますます汚職に染まります。なぜなら組織は良いコネを提供するからです。記者は彼らと仲良くなり、自分の友人であるように考え、彼らに協力してしまうのです。
「この手助けをしてくれませんか?」「あの手助けをしてくれませんか」と彼らは記者に頼んできます。そうやって記者の頭はますます洗脳されていくのです。
これがドイツ人ジャーナリストだけに当てはまるでしょうか?いいえ。これは特にイギリス人ジャーナリストに当てはまると思います。彼らにははるかに親密な関係があるからです。イスラエル人ジャーナリストにも特に当てはまります。もちろんフランス人ジャーナリストにも。オーストラリア、ニュージーランド、台湾、あるいはヨルダンのような多くの国のジャーナリストにも当てはまります。
時には諜報機関の人間が、オフィスに来て、特定の記事を書くことを望んできます。例えば、ドイツの外国諜報機関(連邦情報局:CIAの姉妹組織でCIAによって設立された)が、私のオフィスに来て、彼らが私にリビアとカダフィー大佐に関する記事を書くことを要望したことを覚えています。
彼らはすべての機密情報を私にもたらし、その記事に私の署名を付け足すことを要求しました。
私は署名しました。
それはフランクフルター・アルゲマイネ紙に掲載されました。カダフィー大佐がどのようにして秘かに毒ガス工場を建設しようとしたかに関してでしたが、それは何日か後に世界中で転載された話でした。しかし、私はその情報を全く持っていなかったのです。[CIAがそれを書いたのです]。
次は、もしCIAに「No」といえば何が起こるのかの非常に良い例をあげましょう。
「No」と言ったあるマスコミ関係者は、仕事を失ってしまいました。
私の家は6回、家宅捜索され、3度、心臓発作を起こしました。子供もいません。だから真実のために刑務所送りになったとしても構いません。
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転載終わり
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左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪については「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料を
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「back in the race~」を、
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