2016/2/7下関街宣は中止致します/昨日の街宣報告
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本日の街宣は中止致します。
疲れが酷いため、本日の下関街宣は中止とさせていただきます。
今までのところどなたからもご連絡がありませんが、もし、街宣参加予定のある方は本日11時までにご連絡ください。
なんとか頑張って行きますので、よろしくお願い致しますm(__)m
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2016/2/6下関街宣報告
昨日は大変風が冷たく、震えながらの街宣となりました。
人通りも少なく、演説の反応もほとんどありませんでした。
参加は私のみ、演説は5回、署名0、チラシ11枚でした。
後半、時間が過ぎるのが早すぎたので、*何かあったのかもしれません。
ちょうどデジカメの電池が切れてからです。電池は充分充電してあったので、最後まで持たないのはおかしいことでした。
加害者らしき影が全くなかったということは、反って変な感じがしました。
寒いからと言って、カルト信者が外出を拒否するとは考えられません。カルト教団の命令は「絶対」でしょうから。
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*電磁波の周波数による体への影響
周波数
1Hz~30Hz近辺の低周波と直流の組み合わせ → 意識喪失や、記憶の喪失
10Hz 10Hzの電磁波を人体へ照射すると、落ち着かなくなるなどの心理的影響が出ることが実験されています。
参考文献:クロスカレント(日本語版) ロバートベッカー著より抜粋
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左のリンク集にはそのいくつかが貼ってあります。一番下が初期から貼ってあるものです。
被害初期で混乱している方には特にAGSASをお勧めします。
また、テクノロジー犯罪について知りたい方は「さくらんぼの実る頃―テクノロジー犯罪被害者の日記~」を、
街宣は「集団ストーカー犯罪ウォッチング」を、
デモ関連は「ACP」を、
テクノロジーについて知りたい方は「テクノロジー&勉強会」を、
創価学会関連は「back in the race~」を、
精神科関連は「キャロル・スミスの論文}と、「精神科医の犯罪を問う」を、
ご覧ください。
このほかにも有益なブログは多数ありますので、いろいろ訪問なさると良いと思います。
*ミランダさんのブログ「さくらんぼの実る頃」は消されてしまいました。ミランダさんの消息をご存知の方はお知らせください。
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コメント
初めてコメントいたします。
足が浮腫まれているとのことで心配になりコメントさせていただきます。
心臓の方(動悸等)は大丈夫でしょうか?
実はうちの被害に遭っていたと思われる義父が同じような症状で先月亡くなりました。
対策方法ですが、
赤外線でコントロールされているものをすべてアルミホイルで覆ってください。
どうもパワーの強い攻撃には赤外線の双方向通信技術を利用して嫌がらせをしているようです。
テレビやパソコンをしているときなど、機器を利用しているときなどは、
下記の部分をアルミホイルで厚めに覆うとかなり防御できます。
(本当は電源を抜いておくのが一番良いのですが。。)
この対策を施してから、
ペットボトルや冷蔵庫を鳴らす音も格段に小さくなりました。
(ちなみに義父はこのアドバイスを実施していなかったようで、テレビの延長線上の位置で亡くなっていました。
<赤外線攻撃に使われている箇所>
①TV(電源ランプとリモコンセンサーの辺り)監視カメラの機能もあるようです。
②DVDデッキ(電源ランプとリモコンセンサーの辺り)
③CDプレーヤー(電源ランプとリモコンセンサーの辺り)
④扇風機(リモコンセンサーの辺り)
⑤換気扇(リモコンセンサーの辺り)
⑥クーラー(電源ランプとリモコンセンサーの辺り)
⑦照明(リモコンで色や明るさを調節できるもの)
⑧携帯電話(赤外線通信ができるもの)、デジカメ
(アルミホイル2枚で携帯電話を包むと圏外にできます)
⑨冷蔵庫(製氷機用の水を入れるところと製氷機の奥に赤外線センサー(白いボックス)が設置されている)
⑩PC(電源ランプの辺り)点灯するものは怪しいです。
⑪人の温度を感知して点灯するランプなど
⑫プリンタ(電源ランプの辺り)
⑬床暖房などのスイッチなど。(温度調節設定などができて電源ランプが点灯するものはリモコンが着いていなくても怪しいです)
室外からよりも室内の赤外線機器を利用した方がより被害者に強いダメージを与えることができるようです。
(痛みやラップ音、ペットボトルや冷蔵庫を鳴らしたりとかも)
⑭給湯(温度設定)ボタン
とにかく赤外線センサーがついている機器は怪しいです。
会社でもパソコンの電源ランプの辺りをアルミホイルで厚めに覆い、冷蔵庫ないもアルミホイルを巡らしたら大分良くなりました。
パソコンの場合は電源を消してもバッテリーがある為、
バッテリーが十分に残っている間はアルミホイルで覆っておいたほうがよいようです。
テクノロジー犯罪の被害者を少なくするためにこの対策法を広めていただけますようお願いいたします。
投稿: みさ | 2016年3月 9日 (水) 20時44分
みさ様、コメントありがとうございます。
ご心配とご助言感謝いたしますm(__)m
私のむくみはもう、何年も続いていますが、加害側の都合で酷くなったりマシになったりです。できる防御はしていますが、あちらはハイテクをもっていますので太刀打ちできないことがほとんどです。
私達被害者にできる事はただ一つ、周知を広げ、この犯罪を法規制するまで働きかける事です。
加害側にとって自覚ある被害者は心身共の人体実験のために存在します。ですので、殺すのが目的ではありません。(自殺誘導も人体実験のうちです)(なぜ人体実験が必要かといえば、NWO:世界独裁政府を作るためです。)
殺されているのは、無自覚の被害者です。公表されている自殺者数は年間3万前後ですが、死因不明死体は年間15万前後です。多くの無自覚の被害者が欲特目的のために心身ともに病気にされています。特に最近の向精神薬の売り上げはものすごいですね。
投稿: サニナ | 2016年3月17日 (木) 06時00分