小動物/ラ・ゴロンドリーナ
集団ストーカー・テクノロジー犯罪撲滅のための周知活動はこちらをご覧ください。
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集団ストーカー犯罪のなかには、あほらしいものもありますが、それがあほらしいと思うか酷く気になるかは被害者によって違いがあると思います。
娘の葵は、ゴキブリが大嫌いで、集団ストーカー犯罪には冷静な葵でもゴキブリには相当反応します。
それで、ゴキブリ退治の薬品などを買うのはいつも葵です。
わたしは、もともとが農家の家で産まれそだったためか、小動物はあまり気になりません。
ゴキブリは、好きではありませんが、騒ぐほどのものではないと思っています。
ゴキブリはもともとは自然の中に生息していました。
いくつも種類があって、そのうちの一部が人の住む家の中に入ってきたのです。森の中にいるよりは食べ物に不自由しないため、住環境としては居心地が良いのでしょう。
ゴキブリはもともとバイ菌をもっているのではなく、どこにでも這って行くのでバイ菌を体につけてしまうことがあるので、注意が必要なのです。
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集ストによって家の中に入れられたのは、ほかにネズミや太りすぎた黒っぽいナメクジ、長ーいヒルのようなもの、のろすぎる大きな蚊、セイタカアシナガクモ、ムカデなどですが、ネズミは哺乳類なので、あまり気になりませんでした。
小さなハツカネズミは、かわいいものです。
ネズミはサルモネラ菌を媒介しますので、注意が必要ですが、もし、菌が食品に付けられたとしても、沸騰させればサルモネラ菌は死にますので、神経質にならなくても大丈夫です。
セイタカアシナガクモは、初めて見た時にはびっくりしました。とっても大きなクモが突然現れたので。
でも、ゴキブリを食べてくれる益虫だと聞いて、それからは気にならなくなりました。
もともと小さいクモはかわいいと思っていたので、ある日、足が2本足りないクモを見かけた時にはかわいそうになったものです。
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害のある生き物は困ります。
ここ数日は、蚊が沢山入れられています。
窓は網戸なので、蚊は入ってはきません。
たぶん郵便受けから入れられていると思います。
蚊は血を吸うので見つけ次第すぐに殺します。
今の時期の蚊は自然でもいますので、加害と断定しにくいですね。
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ネズミといえば、わたしは北海道にいたとき、ドブネズミと綱引きをしたことがありました(笑)
その家はとても古く、床下が泥土状で、そこにドブネズミが住んでいたようです。
床に直径8㎝位の穴があいていて、そこからドブネズミが出てくるのを見つけた時は、仰天しました。ものすごく大きいネズミだったのです。
それで、その穴からもとに戻るのを見てから、ぼろ布を穴に詰め込みました。
ひと安心して眠って、朝起きて見ると、詰めたはずのぼろ布が見当たりません。
おかしいなぁ、と思いながらもまた、他のぼろ布を詰めました。
するとまた、無くなりました。
それで、今度はぼろ布を詰めてから、じっと、様子をうかがうと、ぼろ布が少しずつ下に引っ張られて行きました。
それで、わたしは思わず、その布を引っ張りました。
すると、次の瞬間、ぼろ布はまた下へぐいぐい引っ張られていったのです。
すごい力で、びっくりしました。
ネズミだと思って軽く見ていたわたしは、考えを改めなければなりませんでした。
ものすごい力で引っ張られて、こちらも真剣に引っ張りました。
しばらくの間挌闘して(笑)
最後はわたしが勝ちました。
オモシロカッタです。
(ドブネズミはもともと地下に住んでいたもので、集ストとは関係ないと思っています。この出来事は、被害者の自覚をする前のことでしたし。)
集団ストーカー・テクノロジー犯罪には様々なものがあり、ここに書いたのは大変軽い被害です。
この犯罪により、自殺される方が後を絶たないほど、この犯罪は被害者にとって過酷なものがあります。
この犯罪を知らない方に知っていただくためにブログランキングに参加し始めましたので、軽いものから書いております。
自覚のある被害者以外の方に是非知っていただきたい犯罪です。
人類の未来に関わる大犯罪であることを、徐々にわかっていただけるように、努力していきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
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ラ・ゴロンドリーナ(ツバメ)
高校生の時に聴いたのは、カンツォーネ風の歌い方で素晴らしかったのですが、こういう歌い方も感動的ですね。
Los Caballeros - La Golondrina (ツバメ)
https://www.youtube.com/watch?v=fqUeAwMXAFA
ツバメ
1.
南の国を離れて つばめはそよ風とともに
今年もわが町を 目指して飛んで来た
苦しみ悩みを 乗り越えた姿
おゝ つばめ ラ・ゴロンドリーナ
涙を風に投げ捨て 雄々しく飛び回れ
2.
南の歌をつぶやき つばめは今日も窓に飛ぶ
小さなわが町に 輝く春がきた
ちらつく影さえ 懐かしい姿
おゝ つばめ ラ・ゴロンドリーナ
翼に夢を描いて やさしく飛び回れ
という歌詞だったように覚えています。
メキシコの歴史は動乱の連続で、そんな中生まれたこの歌には、人々のせつない願いが感じられます。
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