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2014年7月20日 (日)

ガザ発/元自衛官の訴え/ビクトル・ハラ

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ガザ発

わたしはテレビを持っていないので、ニュースでどの程度事実が報道されているのかわかりませんが、事実は権力とその同調者(組織)によって隠されている場合が多く、特に最近は戦争への道を開こうとする安倍連立内閣の動きが大きくなっている(特定機密保護法成立、集団的自衛権容認)ことから考えると、事実が報道されていないのではないかと危惧しています。

今回は、ガザに滞在してじかに現地を見ていらっしゃる方の記事をご紹介します。


ーーー田中龍作ジャーナルより引用初めーーー

少女は血まみれで瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。即死だったのだろう。=20日12時頃(日本時間:同日午後6時頃)、ガザ市 写真:筆者=
画像は次のURLをクリックしてください。

【ガザ発】 「イスラエルはなぜ私たちの子供を殺すのか」
http://tanakaryusaku.jp/2014/07/0009708

» パレスチナ(ガザ・西岸)
【ガザ発】 「イスラエルはなぜ私たちの子供を殺すのか」
2014年7月20日 18:49 Tweet このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 livedoorクリップ Clip to Evernote
少女は血まみれで瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。即死だったのだろう。=20日12時頃(日本時間:同日午後6時頃)、ガザ市 写真:筆者=

少女は血まみれで瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。即死だったのだろう。=20日12時頃(日本時間:同日午後6時頃)、ガザ市 写真:筆者=

 ガザ市中心部にある地域最大の救急病院、アル・シファ・ホスピタル――

 病院玄関にはイスラエル軍の陸上侵攻により死傷した住民が、救急車で続々と搬送されて来る。犠牲者の中心は逃げ遅れた子供や年寄りだ。

 すでに息を引き取った少女がUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のスタッフに抱きかかえられて救急車から降りてきた。

 遺体となった少女はイスラエルと国境を接するガザ東部のアル・シジャーイヤから運ばれてきたのだ。

 アル・シジャーイヤは20日未明(日本時間:同日午前)からイスラエル軍陸上部隊の猛攻にさらされており、現在は包囲されている状態だ。

 少女は瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。

 UNRWAのスタッフは「この子らは私たちの子どもだ。イスラエルはなぜ私たちの子供を殺すのか」と叫んだ。
 
 安倍政権は武器禁輸を緩和して「イスラエルにも兵器を売れるようにする」という。それは少女のような犠牲者を増やすだけだ。

遺体安置室は小さな骸(むくろ)ばかりだった。子供の犠牲者が多いことを物語る。=20日12時頃(日本時間:同日午後6時頃)、アル・シファ病院 写真:筆者=
画像は上のURLをクリックしてください。

―――引用終わりーーー

次は元自衛官の方の訴えです。

集団的自衛権行使がどのようなものなのか、的確に教えてくださっています。
特に賛成している方に読んでいただきたいと思います。

―――引用初めーーー

集団的自衛権行使容認について 元自衛官から

http://amenmama.tumblr.com/post/90449448935

街頭にて 元自衛官 泥 憲和さんより

突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。

いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。

いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。

なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、 安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。 君たち自衛官も殺されて来いというのです。 冗談ではありません。 自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。 なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。 自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。 見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。

みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。 他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。 当然ですよ。 だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。 イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。

みなさん、軍隊はテロを防げないんです。 世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。 自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。 みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。 自衛隊はテロから市民を守れないんです。 テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。 だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。

安部総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。 みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。 日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。 そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。 アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。

ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。 米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。 自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。 そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。 どうしたと思いますか。 軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。 そういうものなんですよ、戦争というのは。

安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。 絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。 自衛隊はたまりませんよ、こんなの。

みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。 一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。 だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。 私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。 使い方を間違ったら、取り返しがつきません。 ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。 でもね、戦場は国会とは違うんです。 命のやり取りをする場所なんです。 そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。

みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、 この国の主人公は内閣と違いますよ。 国民ですよ。 みなさんですよ。 憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。 安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。 体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。 そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。

これからが正念場です。 だから一緒に考えてください。 一緒に反対してください。 選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください。 まだまだ勝負はこれからです。 戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。 しっかりと考えてくださいね。 ありがとうございました。

―――引用終わりーーー


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El derecho de vivir 平和に生きる権利
https://www.youtube.com/watch?v=BshYg5BWUE4



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