怒りに胸が震える/We shall overcome
集団ストーカー・テクノロジー犯罪撲滅のための周知活動情報はこちらをご覧ください。
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↓ユダヤ人シオニストによるパレスチナ人の土地の強奪、侵略をご覧ください。
http://sayuflatmound.com/?p=2266
この映像の中で、イスラエル兵士たちはパレスチナのビリン村のデモに向って発砲しています。
デモの中にはイスラエル人の女性もいました。
映像の中には、パレスティナ人が兵士に向って
「おまえたちが撃ったのはイスラエル人女性なんだぞ!」
という怒りの言葉がでてきます。
何年も前、新聞か何かで読んだ事があります。
イスラエル人の中で、パレスティナへの入植反対の人達が相当数いる、ということでした。
イスラエル政府が国民の反対を押し切って暴政を行っている事に対して、我慢のならない人たちがいて、その中には被害者と一緒になって闘っている人もいる、ということです。
人種には関係ないんですね。
もともと静かに土を耕して生きていた人達の所へ、勝手に侵入し発砲し、子供さえ拉致していく、そういう政府に我慢ならなくなって被害者と一緒に闘っているイスラエル人もいるのだということを、わたし達はしっかり知るべきだと思います。
本当の敵はどこにいるのか?
兵士の中にも、仕方なしに命令に従っているだけの人が多くいるのかもしれません。
本当の敵は、命令を下す一番上にいる人間ですね。
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それと同様、米国が悪い事をしても、それに反対している米国人もいるのだという事を、しっかり押さえる必要があります。
イスラエル人全部が悪いのではない。
為政者、権力者が悪いのです。
今もアフガニスタンに米兵が行って殺人していますが、
米国人全部が悪いのではない、
米国の為政者、権力者が悪いのです。
巨大権力は、血も涙もない、悪魔のような人間達です。
米国ではいくつもの*人体実験が行われてきました。
ナチスの人体実験は有名ですが、それに劣らないほどの恐ろしい人体実験が行われて、今も続行中です。
様々な人体実験の最後に位置しているのが、テクノロジー犯罪です。
テクノロジー犯罪は、常識では考えられないようなことをやってのけます。
実行犯が逮捕された例は、日本では皆無です。
約50年もの間、行われてきた犯罪なのに、ほとんどの人達に知らされないできました。
知っているのは実行犯と、それを命令している人間達だけです。
テクノロジー犯罪は目に見えない形でわたし達の不幸を作り出しています。
自覚している被害者は、数としては少なく、自覚していないで被害者にされている人が大変多いのだという事を、知っていただきたいのですが、それには、ハイテクがどのくらい凄い発展を遂げているのかを知っていただく必要があります。
わたしは科学に疎いため、なかなか説明も難しいのですが、色々な資料や、ほかの方の助けも借りて、できるだけ分かり易い説明をしていきたいと思います。
集団ストーカー犯罪も、ほおってはおけない犯罪ですが、集団ストーカー犯罪はテクノロジ―犯罪を補完するための犯罪ですので、テクノロジー犯罪の意味を理解しないではいったい何のための犯罪なのか、見えてこないと思われます。
なお、テクノロジー犯罪の実際を、ミランダさんがブログに分かり易く書かれていますので、そちらをご覧ください。
http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/
私自身もテクノロジー犯罪被害者ですが、一番酷い被害については書けないでいます。
わたしにとっては、わたし自身よりも娘の被害が辛いもので、それは書けないでいます。
この犯罪の冷酷さ、卑劣さについては、同じ人間のする事とは思えないような内容があります。
はらわたの煮えくりかえるような犯罪ですが、それを表現できない事を知って、嘲笑っている悪魔がいるのだという事です。
人間にはもともと悪い人はいないと思っている方は、どうぞ、この犯罪以外の事でも結構ですので、どんなに悪いことができる人間がいるのかという事を知ってください。
もちろん、生まれたての赤ちゃんは無垢です。
けれども、大人になって悪魔に魂を売り渡してしまう人間もいるということを、知ってください。
遠く外国に目をやらずとも、日本の中にも悪魔のような人間はいますよね。
東電の元社長は、どうですか?
あれほどの大事故を起こした責任を全く取らないばかりか、5億円もの退職金を受け取ったそうですね。
悪魔でなかったら、申し訳なくて、その5億円を全部原発被害者に差し上げたことでしょう。
そればかりか、全財産をも投げ打って、謝罪した事でしょう。
原発事故に責任を感じなければならない人は他にもいるんですが、当たり前の形ある謝罪をした人を、わたしは知りません。実際にはいて、わたしが知らないだけなら良いのですが、どうでしょうか。
:
*人体実験のひとつ
「MKULTRAの犠牲者の証言」
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutsushiryou/tech16_mkultra/tech16.html
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懐かしいジョーン・バエズの歌です。
^^^^
わたし達はいつかは権力に打ち勝つ
手に手をとって一緒に歩く
恐れていない
心の底から信じている
いつかは権力に打ち勝つ
^^^^^
そんな意味の歌です。
前回も今回も、ラテンアメリカの歌ではありませんが、大権力の被害者にされているわたし達には、国籍も人種も言葉も超える共通点がありますね。
Joan Baez - We shall overcome
https://www.youtube.com/watch?v=2G30__V5-q0
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