日々の被害の一部
周知活動については「周知活動情報」http://3-27.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/20146-b80e.htmlをご覧ください。
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今まで自分の被害については細かく書かないできました。
自分の被害を書くよりも、もっと大事な事があると思ったからですが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪攻撃が具体
的にどのようなものなのか、知らない方に説明するのは途方もなく難しいことで、それなら、1被害者として被害の日
常を記録して、それを読んでいただくことで、この犯罪を理解していただく一助になるかも知れないと思ったのです。
日記帳には保冷交換の記録もしていますが、それはほぼ1時間毎に決まっていますので、ここには書きません。
ただ、葵とわたしにとっては、いつでもどこでも、常に頭を冷やしていなければならない熱攻撃が、最も疲れるもおで
ある事なのです。それは毎日毎日、朝も昼も夜も続き、10年以上たちました。
脳細胞は熱に弱いといいます。
いくら保冷しているからと言っても10年以上熱攻撃を受け続け、これからも続くのです。葵とわたしの脳ににいつか
異常が起きる恐れがあります。そうしたら、それはテクノロジー犯罪の攻撃を受けた結果です。テクノロジー犯罪を滅
しない限り、わたし達被害者の一生は悲惨なまま終わる事になるでしょう。
この犯罪を終わらせるには、なんと言っても多くの人にこの犯罪を知っていただく事が不可欠です。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪を撲滅するために、被害者全員で周知活動を盛り上げましょう
少しでもできることをやっていきましょう
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日々の被害
2014年6月13日(金)
17;00頃ーーー就寝時の保冷枕に巻くさらしの端にミシンをかけようとしたら、モーター音がするのに針が動かな
い。何度やってみても同じだった。
前回、ミシンをしまうまでモーターに問題は無かった。
前回はミシンを買ってから使うのは2回目だった。初回は何も問題が無かったが、2回目は布抑えが十分上に上がら
ないようにされていたけれども、さらしの端を縫う分には困らなかったのでそのままにしていた。(このさらしは保冷枕
を包むためのもの)
ミシンは今年3月、新しいものを買った。長年欲しくても買えなかった。被害者にされてからは、引っ越しが多く、できる
だけ荷物を少なくしておきたかったためだ。
けれども、壁が落ちてきそうなボロ屋であっても、葵の所有になったので、引っ越しをすることはもうないと思ったし、
もし引っ越しを余儀なくされたとしても、荷物をおいておけるので、やっと買う事ができた。
20:10---ソファで睡眠をとる。ベッドで眠ると腰が痛くて起き上がるのに時間がかかる。ソファだとあまり痛くならない
のは、場所が違うためか、ソファの材質のためかわからない。頭への熱攻撃は同じ。
6月14日(土)
9:26ーー「ご注意ください。ご注意ください。」という拡声器からの声とともに
「ピーポーピーポー」と救急車の音が急に聞こえてきた。
11:20頃ーーこめかみ辺りに違和感発生。こめかみ辺りの気分の悪さは大分長い間の攻撃だ。こう書いている今、
違和感が痛みのほうに傾いてきた。こめかみから耳にかけての不自然な感じ。
わたしは神の毛をできるだけ短くしている事と、いつも保冷ベルトを頭に巻いているので、確認がむずかしいのでわ
からないけれど、葵は耳の上あたりの髪の毛がいつもカサカサにされている。葵の髪は長く、いつもみつ編みにして
いるのではっきりわかる。頭皮を悪くされているため、洗髪のあとわたしが薬を塗っている。オリーブオイルでカサカ
サを解消している。そうしないと櫛が使えないほどカサカサになる。
13:54--「ピーポー、ピーポー」また急に鳴りだした。
14:40頃ーーとてもだるい。
15:16--(ピーポー、ピーポー)また急に鳴りだした。
16:30頃ーーだるさが無くなっていた。
6月16日
買い物に出た時、散歩中の犬を見かけた、目が真っ白だった。
「ああ、白内障だね。」
「目が見えなくって辛いだろうね。」
と葵と話した。
帰宅してからはっとした。
(それは鈍感なわたしに加害側が吹き込んだのかもしれないけれど。)
葵もわたしも何年も前から白内障になっている。(熱攻撃のためと思われる)
わたしの目もそのうちあの犬のようになるんだぞ、という脅しなのかもしれない。
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わたしは集団ストーカー攻撃に対しては鈍感だったようで、長年攻撃されていたにもかかわらず、わたしの思いすご
し、とか、たまたま変な人がいるのだとか、数が多い時には性格の悪い人が随分多いんだナ、とか思っていたので、
わたしに被害者であると自覚させるために、加害側は強烈な電磁波(?)で、10歳の葵に攻撃し、わたしに被害者で
ある自覚をさせたのでした。葵の全身にピクピク反応させるビームを照射し、眠っていた葵を苦しませた時の事は忘
れる事ができません。
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赤ちゃんを守る母猫
https://www.youtube.com/watch?v=rjBnFP22YPc
この母親の気持ちが良くわかります。
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