眠れないことについて
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20年近く被害を受けている者pc様
コメントありがとうございます。
>毎日多量の薬を飲まないと寝付けないしまつです。
多量の薬を飲んでいるというのは、とても心配です。
被害者仲間には睡眠不足の方が多いですし、わたしもそうですので、薬に頼りたいお気持ちは分かりますが、この被害は薬で解決できないと思っています。お仕事をされている場合、睡眠不足は特に辛いですよね。でも、そうやって薬を飲み続けると、体に良くないのは明らかですので、できるだけ量を減らすようにしていかれたら良いと思います。
飲んでも加害側は眠れないようにしてくるのですから、飲まなくても同じでしょう。
わたしは仕事をしていないのでこんなことが言えるのかもしれませんが、眠らないで済むのだったらどんなにいいかと思っているので、(防御の関係で)睡眠妨害はあまりきつくないのだと思います。
眠る時には脳内音声送信が酷くなったり、胸苦しくなったり、目が冴えてしまったり、体にハイテク攻撃がきたり、といろいろですが、わたしは30分経っても眠れない場合は起きてしまいます。そして、気分の良くなる事をします。例えば、何か食べたり、好きなお茶を飲んだり、ネットサーフィンしたり、です。また、眠れない事が返ってわたしのためになること、例えば、ダンベル体操をしたり、洗濯をしたり、掃除をしたり、ブログを書いたり、ということをすると、悔しくなくなります。
考え方は気分に大きく影響するようで、被害が辛くても、それを逆手に取ると結果がましになると思います。
この犯罪の被害者にされたことはとても不幸なことですが、もし、被害者になっていなかったら、今助け合っている被害者仲間にめぐり会う事はなかったでしょう。とても忍耐力のある素晴らしい被害者仲間と知り合えて、幸運だと思っています。
また、わたしは長い間自覚のない被害者でしたが、自覚ある被害者にされたことは、苦しみは大きくても、自覚がなかった頃の訳のわからなさから解放され、自分が悪かったのではないとはっきりし、自分を肯定できるようになりましたので、その点では楽になりました。
人間は眠らないではいられません。
わたしは5年くらい前に、眠らないでいようと思った事がありましたが、そういう事をしていると、立ったまま眠ってしまい、横倒しに倒れるようになりました。大抵は肩を痛めるくらいで済みましたが、一度は頭を打ちましたので、これではいけないと、ある程度の睡眠はとる事にしました。
布団の中で眠らなくても、椅子でも眠れます。わたしは最近はいただきもののソファーで眠っています。どういうわけか、ソファーですと、腰を痛くされないのです。ソファーの材質が(ポリ製品で中身もスポンジのようです)防御として働いているのかもしれません。
鹿や牛などは座ったまま眠りますし、人間も動物なので、布団に入って眠らなくても大丈夫です。
熊本にお住まいとのことですので、福岡街宣にいらっしゃいませんか?
熊本には被害者仲間の太陽さんと言う方がいらっしゃいます。
是非、一緒に集団ストーカ・テクノロジー犯罪を撲滅しましょう
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とってもかわいい赤ちゃん柴犬です
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