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2014年2月

2014年2月11日 (火)

博多街宣報告

1昨日博多駅近くで街頭宣伝を行いました。

参加者はガブラスさん、てんとう虫さん、蝶むすびさん、太陽さん、初参加の女性、葵とわたし、でした。

葵は出かける前に体調を悪くされ、予定通り出発できず、その上、天神までドライアイスを買いに行って、相当時間をとられました。そのため、博多駅に再びついた時には街宣開始時刻を大幅に過ぎていました。
参加の皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたm(__)m

サニナの訴え


博多の皆さん、もし、皆さんが、ある日突然、犯罪者にされたとしたら、どう思われますか?

たとえば、お店に入ると、店員さんが後をついてくる、急に棚にはたきをかけ始める、店内放送がひっきりなしに大声で放送される、レジに並ぶと、これほどのお客がいたのかというほど多くのお客が並んでいる。レジでお金を払う時、ありがとうの言葉もなく、あきれたような顔で見られる。お店から出たとたん、店内放送が無くなる。

それは、万引き犯として、ST犯罪組織のデッチアゲがされたということなのです。
もし、本当に万引きをしたのなら、捕まえれば良いと思いますが、そのデッチアゲをした犯罪組織は捕まえようとはしません。なぜなら、被害者にされるような人達は、もともと犯罪等とは無縁な人達が選ばれているからです。

では、なぜ、ST犯罪組織はこんなバカなことをでっちあげるのでしょうか?
それは、被害者を追い詰めて自殺するまで、どのような経路をたどるかを見ているのだと私は推測しています。


集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪を実際に行っている人達が沢山存在しています。
被害者の会はいくつもあって、そのうちの一つ、NPO認定されているテクノロジー犯罪被害ネットワークに登録している人だけでも、千数百人いらっしゃいます。被害者を攻撃する末端加害者は、被害者の数倍いるはずですので、相当な数に上ると思われます。

末端加害者が被害者の数倍というのは、次のような理由によります。
まず、集団ストーカー犯罪ですが、一人の被害者に対して何人もの加害者が寄ってきます。そして、いろいろな嫌がらせをします。たとえば、被害者がお店に入ると、加害者達は被害者がお店から出た後で、お店の人に被害者を万引き犯と、通報します。複数でやりますので、お店の人は信じてしまいます。その時に、加害者の一人は実際に万引きをして、被害者に罪をなすりつけますので、二重の意味で犯罪を犯すことになります。
こういう犯罪を犯しても平気な加害者というのは、普通の人ではないかもしれません。何かしらの理由があるのでしょう。わたし達は被害者ですので、加害者の気持ちは理解できません。
けれども、これだけははっきりしています。末端加害者もまた、被害者だという事です。

わたしは19年くらい前、アパートの隣の部屋の人から攻撃されていましたが、その人は電磁波をわたしにあびせていました。あるときからラジオを聞こうとすると、雑音が酷くなって聞こえなくなったため、お隣りへ行って、許可を得て、ラジオをつけてみました。すると、わたしの部屋での雑音よりももっとひどい雑音が聞こえたのです。
その人は、実際にその雑音を一緒に聞いていたのですが、何も気にしませんでした。
けれども、ある朝、その人は救急車で病院に運ばれて行き、帰ってきませんでした。

その人が特別に悪人だったとは思いませんが、ある宗教団体に入っていました。それで、人を攻撃するのに罪悪感が無かったのでしょう。
今、こうしている間にも、末端加害者の皆さんが複数、知らないふりをしてまわりにいるかもしれません。
今も綿足に対する熱攻撃はつづけられています。わたしは今もいつも、頭を冷やしています。それは、熱攻撃により、頭を熱くされているからです。

末端加害者の方達は良く聞いていただきたいのですが、末端加害者は、犯罪組織に利用されているのだという事に気づいていただきたいのです。利用され、ご自身も電磁波を浴び、やがては病気になって死んでいきます。そういう人は、きっと、沢山いらっしゃるでしょう。なぜかと言えば、加害者の数は被害者の数よりもずっと多いからです。そして、電磁波をご自分も浴びているのだという事、それは危険なものだという事を知らされていないからです。
利用され、殺されていく。末端加害者が悲惨な存在であるということは、単なる被害者であるだけでなく、悪事に加担させられているという事によります。他人を傷つけて、平気な人は少ないと思います。それでも、沢山の末端加害者がいなければ、この犯罪は成立しません。
集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪は、多くの騙されている末端加害者がいて、初めて成立する犯罪です。
どうぞ、末端加害者の方達は目を覚ましてください。ご自分が騙されて、利用されているのだという事に、どうか、気がついてください。
他人を傷つけては本当の幸せはやってこないという、当たり前のことに気がついてください。

また、この犯罪に関わっていない皆さんにお願いしたいのです。
集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪は実際にある犯罪です。テレビや新聞で報道しないだけで、もう、何十年も前から行われてきた犯罪です。
どうして、こんな酷い犯罪を長い間放っておいたのか、また、今でも報道しようとしないのか、警察に多くの被害者が訴えてきました。行政にも訴えてきました。それにもかかわらず、ほとんど無視されてきました。
その理由を、皆さん、考えてみてください。
マスコミが報道しないのは、報道させない大きな力があるためではないでしょうか?

警察は内閣総理大臣の下部組織です。警察が集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪という、世にも恐ろしい犯罪を放置し続けるのは、それだけの理由があるはずです。
この犯罪は大きな権力と財力がなければできない犯罪です。
この犯罪が、もしかしたら国家犯罪なのではないかという疑いを持っている被害者もおります。
わたしも、最近は、その疑いを持ち始めています。

わたしは娘と一緒に、明後日の11日に、海外へ行く予定です。航空券もすでに持っております。もし、これが国家犯罪だとしたら、わたし達を海外へ行かせないでしょう。
10年間も続けて熱攻撃による人体実験の結果が出ていないのに、つまり、死ぬまでどのくらいかかるかの結果が出ていないのに、手放すはずがないからです。

わたしは、この犯罪が国家犯罪ではないと信じたいのです。
けれども、もし、11日、海外へでることができなかったら、国家犯罪であると思わざるを得ません。

今まで、多くの被害者が亡くなりました。行方不明になった方もいらっしゃいます。

日本では、毎年約3万人の方が自殺すると統計に出ていますが、実際にはもっとたくさんの方が自殺されています。
警察庁は「平成23年中における死体取扱状況」についてまとめました。全国の警察による死体取扱総数(交通関係、東日本大震災による死者を除く)は、17万3,735体で、前年に比べ2,710体増加、年々増しており、過去10年では最も多い。となっています。
このうちの半数が自殺者数と、WHO世界保健機構はみるそうです。
すると約10万人以上の方が去年自殺されたということになり、約300人の方が毎日、自殺されている、ということになります。
皆さん、これは異常な数ではないでしょうか?
この、自殺された方の数の中には、集団ストーカー;テクノロジー犯罪の犠牲者も含まれているのです。

このまま集団ストーカー犯罪。テクノロジー犯罪を放置していると、自殺される方は益々増えていくでしょう。経済大国ならぬ自殺大国日本、ということでますます、有名になってしまうでしょう。

皆さん、どうぞ、安心して住める日本にするために、そして、ご自分とご家族を守るためにも、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の実態を知ってください。そして、この犯罪を撲滅するために、どうぞ、力を貸してください。できるだけ多くの方にこの犯罪についてお話しください。
よろしくお願い致します。


*一部なおしている部分があります。

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2014年2月 8日 (土)

海外へ

先ほど書きあげ、ひとまず保存しようとクリックした途端、消されました。
ですので、
今回は、少しずつUPしようと思います。
今アクセスしてくださっている方には、読みづらくて申し訳ありませんが、よろしくお願い致しますm(__)m


:


再度書いて、コピペしてほかの所に保存していなかったために、保存をクリックしたとたん、またもや消されました。

今度は、ワードに書いています。
これは、先ほどよりももっとこまめにコピペ保存しておこうと思います。

以下、海外へ渡航することになったいきさつを書いてみます。

葵は小学5年生の時から熱攻撃を受けていましたが、始めは強烈ではありませんでした。その後、次第に熱さが増してきて、中学2年生の2学期から学校へ行けないほどになりました。
葵の父親は、葵をいくつもの病院へ連れて行き、大きい病院では精密検査まで受けました。もう、これ以上調べるところはないと言われ、父親は、今度は精神病院へ連れて行こうとしました。

精神病院がどういうところか知っているわたしは反対し、テクノロジー犯罪に関する本や資料等を見せましたが読もうとしません。父親は、加害側のマインドコントロールを受けていたと思われます。読書好きの人がその本だけ読まないというのは自然ではないからです。また、彼自身も、自覚の無い被害者であると思われます。(中学生の時から、原因不明の腰痛に悩まされてきたことや、ある日突然、大事にしていた庭木を切ってしまうなど、理解しがたい行動がいろいろあったのです。)

東北大震災の後、放射能汚染を恐れて長崎に引っ越しました。


:

あまりにしつこく邪魔されたため、今、大事なことを先に書いてしまおうと思います。

2月11日、海外へ立てなかったとしたら、それは加害組織が1宗教団体と言うには難しく、もっと大きな組織、国家が関わっているといえるでしょう。空港で係員が、何も犯罪を犯していないわたし達の正規のパスポートを見て行かせないとしたら、それはパスポートの中にあるチップに行かせてはならないという、加害組織にとって都合のよい情報がはいっているからでしょう。
どちらにしても、もともと健康な葵とわたしが、急に病気になったり怪我をしたり、何らかの理由で海外へ行けなくなった場合、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は国家犯罪であるということです。


*この後続きます。

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