今年もお世話になりました/お祝い
とうとう今年も最後の日となりました。
最近は更新ができない状況が続き、御心配おかけしました。
訪問くださった皆様へ、お詫びと感謝を込めて、
ありがとうございましたm(__)m
被害者仲間の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございましたm(__)m
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20年前娘が生まれ、3歳にならずに離婚、それ以来何回もの引っ越しをしてきました。
その時その時で、最も良い方法を選んできたつもりでしたが、すでに集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者にされていたと、今ならわかります。
お腹の中にいた時からすでに被害者にされていたわたしの娘は、今年二十歳になりました。
中学2年生の秋、それまで我慢していた頭部への熱攻撃に耐えきれなくなり、不登校、試験の時だけ出席する状態で卒業し、高校は行けず、高認試験を受けて合格はしたものの、大学へも行けず、今は通信教育で学んでいます。けれども、勉強をしようとすると眠らされるので、なかなか思うように進んでいないようです。
二十歳になっても恋も知らず、中学生の時出来た二人の友達と会う事もできず、新しい友達もできそうにありません。
普通の若者の生活ができないからです。
この犯罪の被害者にされると、普通の生活ができなくなります。
子供は二十歳になったら親元から離れて暮らすべきだとわたしは考えておりますが、絶え間のない熱攻撃に晒されている娘は、睡眠中、頭を保冷してくれる人がいなければ,脳細胞はどんどん壊され、何年も持たないだろうと思われます。何も罪を犯してこなかった、これからもまっとうに生きたいと願っている娘を、そんなふうにすることはできません。それで、被害者にされているとも知らずに娘を産んだわたしは、この犯罪を撲滅するまでは死ぬ事ができないと思っています。
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28日に、ミランダさんとレックスさんの結婚祝いのささやかな食事会をしました。
これまで一緒に街宣をしたり、ミランダさんの苦闘をブログで拝見していた被害者仲間として、お二人の結婚はとてもとても、嬉しいことでした。
ところが、その数日前、ある被害者仲間Xさんからメールがきました。
Xさんから個人的にメールがくることはなかったものですから、一瞬喜んだのですが、内容は、お二人の不仲をにおわせるものでした。
それで、そのメールは加害工作だろうと思いながらも、絶対という事はできませんので、さしさわりのない返信をしておきました。
それまでXさんからはメールが全くなかったのに、突然ミランダさんにとって不利な状態を書いてあったこと、また、もし本当にXさんであったとしたら、わたしにではなく、ミランダさんに直接メールをされたであろうこと、また、ミランダさんと数日後に会う事になっていたわたしにメールしてきたこと、などを考えあわせて、このメールはミランダさんに嫌な思いをさせるため、わたしを使ってミランダさんと本当のXさんの離間工作をさせるため、と思われました。それでわたしは、ミランダさんにそのメールのことは話しませんでした。
集団ストーカー被害者の会は、立ちあげの時から、この犯罪撲滅のため周知活動に力を入れて活動してきました。街宣は日本中に広がり、今年はデモ行進も出来るまでになりました。また、いくつかある被害者の会への影響も大きいと思われます。そういうことから、この会への加害側からの攻撃は常にあり、特に離間工作はしつこくしつこく行われてきました。それに惑わされ、騙されて、被害者同士が反目しあったりしたこともあったのです。
ミランダさんが今日付のブログ記事に書かれているように、
http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/
>離間工作にもいろいろありますが、
>『被害撲滅』という目的だけを見続けていれば、
>矛先が被害者に向かう事はないように思います。
>加害者は巧妙ですよ。
と、わたしも実感しています。
10年前に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の自覚をさせられて以来、嬉しい事や楽しい事はほんのわずかであったと思います。ほとんどの時間を、様々な攻撃による苦しみの中で生きてきました。特に、子供も被害者にされて苦しんでいる姿をどうする事もできずに見守らなければならなかった辛い10年でした。
そんな中、特にハイテク被害の酷い中、仕事も周知活動も目いっぱい頑張ってこられたミランダさんとレックスさんの御結婚は、本当に嬉しいものでした。
この犯罪の被害者にされると、人間関係を破壊されますので、お二人が信頼し合い、助け合って共に生きて行かれる決意をされた事は、被害者仲間として、本当に、ほんとうに、嬉しい事です。
心から、お祝い申し上げます。
すべての被害者仲間の皆さん、どうぞ、一緒にお二人を祝福してくださいね
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加害側の離間工作はこれからもっと強烈になると予想されます。
わたし達は孤立しないように、しっかり連帯していきましょう。
特に、メールや電話は加害工作に頻繁に使われています。
そのことを常に心に留めていたいと思います。
明日からは新しい年が始まります。
2014年は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の撲滅に向けて、益々連帯を強めていきましょう
わたし達は必ず、勝利します。
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