新たな離間工作の理由
最近離間工作が激しくなっています。
今までにもあったことですが、今回はちょっと違う感触があります。
それは、最近になって、ある被害ブログの管理人さんTさんが私に対して「カチンと来た」と書いているからです。でも、もし本当のTさんだったなら、「カチン」と来るのではなく、「悲しく」なったことでしょう。
去年の3月の出来事を、最近になって、去年の3月19日の日付で書いているのです。なぜ、1年半も前のことまで持ち出す必要があるかということです。そんな細工をしなければならないのは、ひとつには、被害者仲間からわたしの信頼を失墜させたいがためでしょう。本当の被害者を偽物呼ばわりしたという事で、サニナはひどい、ということになり、被害者仲間はわたしを信頼しなくなるでしょう。そうして離間工作が成功したら、わたしを殺すのかも知れないと、今は思います。
今までは、熱攻撃の効果やその他の人体実験を続行するため、娘とわたしを殺す事は考えられませんでした。
けれども、大飯原発が再稼働された頃から、わたし達は日本脱出を考えるようになったため、加害組織は金蔓を逃がすくらいなら殺そうと考えたのかも知れません。また、もしわたし達が海外で被害が軽減した時の、他の被害者仲間への影響を恐れたのかも知れません。(実際に、日本から脱出した被害者仲間で被害が軽減した方はいらっしゃるのです。)
Tさんが言及しているUさんは、わたしへのyoutubeからの配信を今年の7月31日までで止められました。何の連絡もなく、です。そういう事はきちんとしたUさんの性格からいって考えにくい事です。Tさんが絡んでいるのかも知れません。
福島原発が大事故を起こし、娘とわたしは放射能汚染から逃れて長崎まで来ました。
長崎はとても良いところです。できればずっと住みたい街です。ハイテク攻撃があってさえ、茨城よりはずっと住みよいのです。
けれども、大飯原発が再稼働してしまい、西日本も、いつ放射能汚染されるかわかりません。そんな危険なところにいつまで住めるのかすめないのか。。。
そういう次第で、もし、娘とわたしの消息がなくなったとしたら、わたし達は加害組織に殺されたか、あるいは記憶喪失かアルツハイマーか精神病院に入れられた、と思ってください。
そして、できるだけ早く、被害者仲間の皆さんも日本脱出をしてください。
できれば、この記事を印刷して、多くの方に見ていただいて、保存していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
| 固定リンク
コメント
go様、コメントありがとうございます。
被害でこまっていらっしゃるのでしたら、KFさんにご相談なさってください。KFさんは今まで多くの被害者仲間の相談をうけてこられました。大変頼りになる方です。
KFさんのブログ:「集団ストーカー現象について考える」
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/
「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」
http://gsti.web.fc2.com/
なお、今回のように、「非公開希望」としてくだされば、わたしでもわかる事についてはコメント欄に返信いたします。
投稿: サニナ | 2012年9月15日 (土) 04時00分