新宿デモ告知
「集団ストーカー被害者の会」では10月21日、デモを予定しています。
奮ってご参加ください。
いろいろなことができにくくされている。
やらなくてはならないとわかっていてもできない。
たとえば、洗濯や掃除なら何も抵抗なくできる。
けれども、買い物から帰ってからの家計簿記入ができない。
ハイテク資料の印刷ができない。
間違えている光熱費請求の単純計算をする気が起きない。
やろうとすると、背中の痛みが酷くなり、上半身が渋くなる。耳のあたりに違和感がくる。
そうしている間に時間は過ぎて行き、椅子に座ったまま眠ってしまう。
年頃の娘との二人暮らしなので心配が尽きない。
眠らないでいられるならいいのに!
:
布団の中で眠りたい。
侵入されない静かな暮らしが欲しい。
前回書きましたTさんのことですが、わたしが思い違いをしているというコメントをいただきましたので、偽Tさんの記述に嘘がある部分をコピペしました。 ご覧ください。
:
ーーーTさんのブログより部分的に転載始めーーー
[ 3月19日土曜 ]・・◆ 「茨城のSさんと会う..」φ
・・・・・省略・・・・・・・・
2011年10月頃、被害ブログ「バッカス&ミューズ」のコメント欄に、
・・・・・・省略・・・・・・・
という内容のコメントがあった。Sさんの書いたコメントだった。
正直、カチンときた。
ーーー転載終わりーーー
:
偽Tさんの、2011年3月19日付の記事はその日には書かれていなかった事がわかっています。カレンダーで検索すると、3月には「記事がありません」と書かれています。
また、福島原発事故以前のTさんとのやり取りから、Tさんがあのような記事を書かれる筈がないということも分かっていました。あれは加害組織によるわたしへの攻撃です。
このブログ記事の日付は3月19日になっていますが、その時点で半年後の10月のコメントが読めたということになります。
カレンダーで2011年3月をクリックすると「記事がありません」とあります。
(「2011年2月~」では偽Tさんの文章がでてきます。)加害者もここまでは気が回らなかったのでしょう。
それとも、泣き寝入りをすることの多いわたしの性格を知っていて、侮っていたのかも知れません。
:
わたしは、被害者仲間を偽被害者と自分のブログに書くことは今までありませんでした。証拠もなしに偽物呼ばわりなどできません。けれども、今回ばかりははっきりした証拠が偽物本人の手で書かれました。
加害組織はわたしを嘘つきにするために、Tさんのブログを改ざんする恐れがあります。そのために、Tさんのブログの一部を印刷しておきました。もしこの先、加害組織の偽物がわたしを非難し続けるなら、その証拠をUPいたします。
わたしが今それをしないのは、本当のTさんのブログをめぐって争いたくないためなのです。
最近離間工作が激しくなっています。
今までにもあったことですが、今回はちょっと違う感触があります。
それは、最近になって、ある被害ブログの管理人さんTさんが私に対して「カチンと来た」と書いているからです。でも、もし本当のTさんだったなら、「カチン」と来るのではなく、「悲しく」なったことでしょう。
去年の3月の出来事を、最近になって、去年の3月19日の日付で書いているのです。なぜ、1年半も前のことまで持ち出す必要があるかということです。そんな細工をしなければならないのは、ひとつには、被害者仲間からわたしの信頼を失墜させたいがためでしょう。本当の被害者を偽物呼ばわりしたという事で、サニナはひどい、ということになり、被害者仲間はわたしを信頼しなくなるでしょう。そうして離間工作が成功したら、わたしを殺すのかも知れないと、今は思います。
今までは、熱攻撃の効果やその他の人体実験を続行するため、娘とわたしを殺す事は考えられませんでした。
けれども、大飯原発が再稼働された頃から、わたし達は日本脱出を考えるようになったため、加害組織は金蔓を逃がすくらいなら殺そうと考えたのかも知れません。また、もしわたし達が海外で被害が軽減した時の、他の被害者仲間への影響を恐れたのかも知れません。(実際に、日本から脱出した被害者仲間で被害が軽減した方はいらっしゃるのです。)
Tさんが言及しているUさんは、わたしへのyoutubeからの配信を今年の7月31日までで止められました。何の連絡もなく、です。そういう事はきちんとしたUさんの性格からいって考えにくい事です。Tさんが絡んでいるのかも知れません。
福島原発が大事故を起こし、娘とわたしは放射能汚染から逃れて長崎まで来ました。
長崎はとても良いところです。できればずっと住みたい街です。ハイテク攻撃があってさえ、茨城よりはずっと住みよいのです。
けれども、大飯原発が再稼働してしまい、西日本も、いつ放射能汚染されるかわかりません。そんな危険なところにいつまで住めるのかすめないのか。。。
そういう次第で、もし、娘とわたしの消息がなくなったとしたら、わたし達は加害組織に殺されたか、あるいは記憶喪失かアルツハイマーか精神病院に入れられた、と思ってください。
そして、できるだけ早く、被害者仲間の皆さんも日本脱出をしてください。
できれば、この記事を印刷して、多くの方に見ていただいて、保存していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
最近のコメント