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2012年8月27日 (月)

再び 「メンタルヘルス検査義務化」について

今回の問題となっている「メンタルヘルス義務化」法案は、会社で働いている方達に対して、会社側が責任を負うという形をとっていますが、中身は働く人たちにとって、相当の圧力となって来ると思います。今までこういう法律はありませんでしたが、もし、施行されれば、まっとうな人達が苦しむ事態が頻発する事になるでしょう。


kebichanのブログ「精神科医の犯罪を問う」より転載します。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/archive/2012/08/01


ーーー転載始めーーー

労働安全衛生法改正案によるメンタルヘルス検査義務化の問題点について


1. 検査自体に科学的根拠が乏しい
公衆衛生や精神医学の専門家ですら、検査の科学的根拠に疑問を呈している。

2. 産業医やその主要な団体が混乱を懸念している
国によって改正案が進められてきたが、検査義務化によってその役割を担うことになる現場の産業医や保健師から反対や懸念の声が上がっている。

3. 労働者を守るという本来の目的と反し、逆に追い込む危険性がある
検査に科学的根拠が乏しく、誤判定率(擬陽性率:本来それに該当しないはずの人がそのように判定される確率)が90%とも言われる検査では、不要な不安を労働者に与え、不要な受診につながる危険性がある。誤ったレッテル等により、不必要に本人の労働意欲を奪い、労働の機会を不当に奪う恐れがある。

4. ずさんな診断や治療が目立つ精神科は労働者をケアするよりも傷つける危険性がある
7月27日、精神医学会自体が、うつ病治療をめぐり、誤診や安易な投薬が問題となっていることを認めた。このような現状では、労働者を精神科受診につなげたところで、誤った診断や不要な投薬により、命や健康が奪われるという結果になりかねない。事実、精神科治療によって被害を受けるという事例は後を絶たず、大きな問題となっている。


ーーー転載終わりーーー


非・被害者のBさんから頂いたコメントに対してわたしの経験を書きたいと思います。

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サニナ:「大変良心的で本心から患者を救いたいと願いながら診療してくださる精神科医は確かに存在していますが、そうでない精神科医の方が多いと実感しています。」

Bさん:「そうでない精神科医の方が多いと思うのは先入観です。」

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わたしは今まで10人の精神科医に直接診察されました。そのうちの2人だけが信頼できる医師でした。
わたしは8年以上前統合失調症という事にされましたが、処方された薬は3回ほどしか飲みませんでした。ですので、今、薬害に苦しまされずにすんでいます。(わたしが薬を飲まなかったのは、入院させられた経緯が詐欺的*だったためです。そして、わたしは、自分が精神病にかかる理由がないという事を知っていました。)

去年の10月以来、わたしは精神科に行っていません。長崎の精神科医師が必要ないと判断して下さったためです。入院が必要なほどの統合失調症だったのわたしが、薬も飲まずにいても、普通の生活がおくれています。統合失調症は薬を飲まなければどんどん悪くなって取り返しがつかなくなるとある医師に言われました。それなのに、これはいったいどういうことでしょうか?

つまり、加害組織が精神病患者ではない人間を精神病患者にデッチ上げたという事です。

悪徳精神病院に入院した経験のない方には想像できないことですが、入院すると人格を否定されるような扱いを受けます。相当の苦しみを、2か月以上も耐えなければならない理由が、いったいどこにあるというのでしょうか。
一度精神病患者のレッテルを貼られると、何を言っても、病気だからと言って、世間はまともに取り合ってくれません。それは加害組織にとって大変都合のよい事なのです。これでなんの心配もなくハイテク攻撃できるという訳です。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の組織はわたしの知っているだけでも5つありますが、「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」はそのひとつで、会員数が今年2月の段階で1000人超えました。

このような組織に所属している被害者は自覚のある被害者ですが、日本全国にはその何倍もの自覚のない被害者が存在していると思われます。世界中では、いったいどれくらいの被害者数になることでしょうか。

今回の「メンタルヘルス検査義務化」法案は、被害者を増やすために大変有効な法案です。法律に則って、合法的に被害者を増やす、何ともずる賢い法案ではありませんか!


「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」から出ている本に、「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」(講談社出版サービスセンター発行)があります。その17番目にわたしの手記が載っていて、そのいきさつが書かれていますので、もしご覧になれるようでしたらお読みください。


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