さきほど、PC操作途中で眠くてたまらず少し横になった。
目覚めたら1時間以上経っていた。これは大変と急いで保冷剤交換した。
1時間以上経つと保冷剤は暖かくなっていて、額が独特の辛い状態になっている。その上今回はしびれに似たような違和感がある。眠っている娘の様子もいつもと違う。
性的な操作をされたという思いが浮かんだ。
これは加害者によってこの思いを送信されたのか、操作されていたのかわからない。
ちょうど良い機会なので、記事にUPすることにした。
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3年くらい前だったと思うが、被害者仲間のTさん宅に伺った時、
「被害者はPCやテレビに撮られているのをしっていますか?PCをつけているだけで、あなたは姿を撮られているんですよ。気ををつけたほうがいいですよ!」
ということを、繰り返し言われた。
何の脈絡もなく突然言われたので、初めはめんくらっていただけだったが、あまりに真剣に何度も言われたので、これはわたしの映像を加害者によって見せられているのだろうと思うようになった。
だが、何をどう気をつければよいというのだろう。
加害組織はマインドコントロールも身体操作も表情操作もできるのだから、とくに眠くてもうろうとしている時には気をつけようがない。被害者は睡眠不足になっている場合が多いのだ。
当時、隣市のTご夫妻は私にとって、とても頼りになる親切な被害者仲間で、いろいろと助けていただいたり、Tご夫妻の育てたおいしい野菜を一緒に取り入れたり、ドライブしたりと良い関係が続いていた。
そのまま加害組織が黙ってみているはずはないとは思っていたけれども、やはり、予想通りで、敵はTご夫妻に私を軽蔑させようとしつこくしつこく変な映像を見させた。けれどもわたしは、注意されるたびにこう答えた。
「加害組織は合成写真も合成ビデオも、本物のように作れる技術があるんですから、気にしたってしようがありませんよ。なんでもありなんですから。」
わたしのほうにはほとんど何もなかった。それは、Tご夫妻に対する信頼がゆるぎなかったからだと思う。
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わたしたちハイテク被害者は、本当の被害者こそ、偽物と疑われている場合が頻繁に見受けられる。
たとえば、「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」の主催者KFさんは、職を失い、一時は離婚の危機さえつくられ、死にそうな心臓攻撃を受け、試行錯誤を繰り返しながらこのネットワークをたちあげられた。その後のご活躍は目覚ましい。その事実を御存知の方は多いと思う。それでも、加害者呼ばわりされることがあるのだ。
KFさんさえそうなので、わたしなど、簡単に加害者呼ばわりされている。
先日、PC操作の関係で、ココログから入らず「サニナのブログ」で検索した。すると「サニナは偽被害者云々」というのが出てきてびっくりした。
被害者を取り巻く状況というのはそういっためんどうくさいものなので、
特に女性にとって非常に気持ちを滅入らせる性的な映像をでっち上げられて、あるいは操作されてばらまかれたとしたら、それはまぎれもなく被害者であるという証拠になり、被害者仲間から疑われる心配がなくなるので、一番の苦労の種を、まぎれもない加害組織が取り去ってくれたということになる。
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上の記事をUPしたあと、もう一度「サニナのブログ」で検索してみた。
すると、以前サニナを偽被害者呼ばわりしていた記事が削除されていた。
つまり、加害組織は私を今度はうそつき呼ばわりしたいらしい。
おバカなことだ。
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皆様にお願いいたします。
もし、サニナの性的な映像を見かけることがありましたら、ぜひ、証拠として保存してください。
内容がえげつなければえげつないほど、効果があります。ぜひ、保存をよろしくお願いいたします。
そしてわたしにお知らせくださるようお願いいたします。
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