コメント欄に投稿してくださった新潟の女性被害者様の御許しをいただきましたので、記事として紹介いたします。
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新潟県の女性被害者です。
こちらは、抜けるような青空になることが最近多いです。
そちらは、なお綺麗な空を見ることが出来ることと思います。
サニナさんも、ジェルの取替えに気を付けなければならない状況のようですね。
わたしの方も新潟は、20度前後のことが多いのですが、うっかりしていると、
首に巻いているジェルは38度近くになっているように、ジェルは熱くなっています。
就寝中
就寝中も、身体攻撃や、音声送信があります。
身体攻撃は、頭には、木槌でたたかれるような痛みや、電磁波のビームや針で刺す
ような痛みがあります。
目も朝起きると、赤く充血して出血していたり、液体を吹きかけられてべたついてい
たりします。
身体は、熱攻撃で、足の裏から頭のてっ辺まで熱させられています。
朝起き掛けには横になって両足を曲げて寝ていますので、足の膝関節の周囲の筋肉を
硬くさせられて動けなくされています。
なので、電気あんかを布団の中に入れておいて、固くなった膝関節の周囲を暖めて筋肉
をほぎぐします。
でも布団の中で体は、熱攻撃で熱くされているので、弱にしておいた電気あんかまで、
すごく熱くなっていて怖いです。
起床後
食事の支度や、片付けをしているときは、両足の裏に熱攻撃で、床に両足をつけていられません。
片足づつ床につけたり床から足を上げたりしながら作業をしています。
そして歩くときには、足の裏をビームで痛くして、歩くことを妨害しています。
立ったまま作業をしている時には、足の甲の小指側や足の指の爪に、針を刺すような痛みの攻撃
をされます。
調味料やほか、ペットボトルなどを持っている時にはたぶん、容器を押すのかと思いますが、
床に落とされます。
特にティッシュペーパーなどは、こちらも、力を入れていない状況なので、よく床に下ろされます。
食事中
足の甲は熱攻撃で真っ赤に腫上がっていますし、上肢や下肢は、むくみでやっと
据われるくらいですが、せいぜい30分ぐらいしか座っていられません。
座って食事をするのですが、10分位すると足の裏にビームで痛くしたり熱攻撃で、
我慢できないほど熱くされて食べ終わるまで、座っていられません。
ときどき食事の内容が気に入らないみたいで、食べる前に、足の裏の筋肉を攣らせて痛くて
座っていられなくされます。
食事をさせないようにされます。
食器を洗っている時、食器を濯いでいるとき、食べ物を食器に盛り付けているとき、
食事をするときには、液体を際下なく降りかけられています。
いくら取り替えても、また再度液体を振り掛けられますので、食べないでいられないので
食器の中身を良く見ないようにして口の中に入れています。
その液体も苦味はないときと、苦いときがあります。
注射のような臭いがする時もあります。
そして液体は、24時間間断なく、鼻から入れられています。
それを口から吐き出すために、ティッシュペーパーで拭き取っています。
なので、ティッシュペーパーは、一日一箱半ぐらい使います。
公的機関に行っている時でも液体は鼻から口の中に入れられています。
失礼だと思ったのですが、ティッシュペーパーで、口の中の液体を拭き取って、
見ていただきました。
これは、浴室で身体を洗っている最中、衣服を着けているとき、いつでもどこでも
粘々した液体を吹きかけられています。
特に身体を洗っている時には、液体のほか、熱攻撃、ビームによる痛みの攻撃
なので、痛みのため、トイレに行けなく、6時間も我慢をしたのですが、用を足した
あとは、すごい痛みで、二度と、身体を洗えない心理にさせられてしまいます。
家事をしている時
足への攻撃は、熱攻撃によるものと、足の裏にビームの痛みを加えるものと、針で刺した
ような痛みを加えられます。
屈むようなときには腰に痛みを加えて、曲げた腰を伸ばせないようにされます。
そして、段差のあるところにしゃがみこんで、物を取り上げようとする時などは、
前に押し落とされようとされます。
そして、片足に立つような姿勢の時には、身体を揺らして邪魔をします。
最近では、音声送信で、さかんに、「殺してやる!」と、一日に何度も言われています。
加害者は、2,30代の女性2人、年配のプログラマー1人、若い男性3人位、4,5才の幼児、
これに、依頼者の家族3人で、攻撃をしています。
依頼者の家族は、主にプログラマーを指示をしているみたいです。
長くなりましたので、いったん、これで、中断いたします。
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つまり、もっと被害があるということなのです。
この方とは時々電話で話をさせていただいておりますが、とても気遣いをされる、奥ゆかしい方なのです。こんな女性を攻撃して喜んでいる加害者達は、いったいどんな神経をしているのでしょうか?
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