昨日は娘のために皮膚科に行ってきた。
いつも行っている皮膚科で、女医で気さくな方なので、皮膚科はそこと決めていた。けれども、次は他の病院に行くかもしれない。
外まで呼びに行ったというのだ。入口から3メートルの所にいた私達に聞こえないはずはない。その上、後から来た人たちが先に呼ばれて、1時間22分待たされた。それも、私がこれはおかしいと思って立ち上がって受け付けに声をかけた途端呼ばれたのだ。
私はこの女医さんを悪くは思っていない。加害組織に丸めこまれたに違いないからだ。返っって被害者ともいえる。1年くらい前、急に患者が少なくなって、診察日を半減させることになったからだ。その頃、娘の祖母は、
「あの医者はあまり良く治らないそうだから、行かないほうがいいよ。」
と言った。
「えー?信頼できる良い先生だと思いますけど。娘の皮膚は良くなっているんですから。」
「軽いのはいいんだけど、ちょっと難しいのは下手だって聞いたよ。」
「誰が言ったんですか?」
そこで彼女は、言おうとしたが、言えなくてまごついた。
「誰だか忘れちゃったんだけど。。。」
「近所の人ですか?」
「。。。?」
「親戚の人ですか?」
「いや、親戚じゃない。」
というやりとりがあった。
祖母が悪気があったとは思えない。ただ、近所の加害者に吹き込まれたのだ。この辺りはO価の巣窟だ。そもそもあの皮膚科を教えてくれたのは祖母であったのだから。
それに、私自身、背中を火傷した時お世話になった。完治した。的確な治療だったという事だ。
しばらくの間、その皮膚科は患者が激減したために、診療日を半分くらいに減らしていた。昨日は新しい診療表がかけてあり、以前とほぼおなじになっていた。
つまり加害組織は、悪評をたててそれを私の罪にし、女医を困らせ、十分効果があったとみてから、
「O価が先生の悪評を返上させますよ。会員の患者を連れてきますよ。」
と言って女医を騙した。
それが昨日の、嘘につながったのだ。
という考えが、私の頭に浮かんだ。ということは、加害者が私に教えたということだろう。私には、そんなめんどくさい考え方はできないのだから。
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最近は娘の睡眠時刻がますます遅くなってきたので、私がしっかり起きて零時までには寝かせようと思い、9時頃から声をかけて見たら零時少し後に就寝できた。6月9日。
ところが、6月10日には2時半。
11日は4時55分。
今回は5時35分。もうすっかり夜が明けて陽がさしている。
もしやと思って、南の掃き出し窓を見たら、防御のために打ち付けてあった杉の木の釘が変に折れ曲がっていた。杉の木には打ち損じた金槌の後がたくさん残っていた。
携帯の動画も零時から1時10分まで記録されていない。(4月頃からずっと、動画で記録している。毎日24時間。最近はCDに保存。)
つまり、侵入されたということだ。
今日は外出せずにゆっくりしようと思っていたが、娘が起きたら一緒に出かけようと思う。防御をもっとしっかりするために、買うものがある。
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