新しい侵入防御を考える
夜、時間がいつの間にかなくなっていると感じる事が、よくある。
今夜も(実際には2月1日の夜)そうだった。(今は午前3時50分)
(そして、「侵入してやったぞ」と言わんばかりのいやらしいコメントが、2時50分ごろ「人体実験」の所にきていた。私の動きを見て、3時頃にはPCを開くと分かっていてのコメントだ。)
そういう時は侵入されている疑いを否めない。
今までいろいろ工夫してみたけれども、侵入された。あとは、玄関を残して、すべての窓に板を打ち付けるしかないと思う。そして玄関には、出入りするたびに板を打ちつける。何しろ、敵は私たちを操り、眠らせ、記憶を消去できるのだから、自分たちでも開けられない状態にするしかない。
(先日買っておいた釘のパックが2つとも無くなっている事で、その方法が有効だという思いを強くした。)
とても面倒で、腹の立つことだが、選択の余地がない。
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